インターネットによるラジオ番組、「ラジオ・サマナラヤ」(Radio Samanalaya) を聴いていただいた、ベリカードです。
「サマナラヤ」とは、スリランカの言葉・シンハラ語で「蝶々」という意味だそうです。
秋葉原BCLクラブのBCL女子部、金澤江美さん (愛称 Amy・えぃみぃ、元SLBCリスナーズクラブ代表)が立ち上げたプロジェクトで、スリランカ人の女性、アエーシャー・ダルマシリアさん (愛称 アイちゃん) による日本語放送になっています。 (https://www.radio-samanalaya.net/)
アエーシャーさんは、コロンボ郊外のケラニヤ大学で、4年間日本語を専攻。その後、日本に留学し、東京外国語大学を卒業されておられますので、日本語も達者です。
現在、ネットでは3~6分間の放送、6回分が配信されていて、スリランカの話題が楽しめます。
ベリカードは、Amyさん発行で、彼女自身によるイラストがあしらわれた、「フレーム切手」が貼られていました。
さて、スリランカ (SLBC) からの日本語放送は、1970-80年代に行われていて、日本語アナウンサーとして、岡田陽子さんが一人で活躍されていました。受信状態があまり良くなかったので、2回しか聴いたことがありません。
今は、短波による放送の時代ではないのかも知れませんが、週1回でもスリランカから、アエーシャーさんや岡田さんによるトーク番組が実現することになったら、いいのになぁ、と夢のようなことを考えてしまいました。
「サマナラヤ」とは、スリランカの言葉・シンハラ語で「蝶々」という意味だそうです。
秋葉原BCLクラブのBCL女子部、金澤江美さん (愛称 Amy・えぃみぃ、元SLBCリスナーズクラブ代表)が立ち上げたプロジェクトで、スリランカ人の女性、アエーシャー・ダルマシリアさん (愛称 アイちゃん) による日本語放送になっています。 (https://www.radio-samanalaya.net/)
アエーシャーさんは、コロンボ郊外のケラニヤ大学で、4年間日本語を専攻。その後、日本に留学し、東京外国語大学を卒業されておられますので、日本語も達者です。
現在、ネットでは3~6分間の放送、6回分が配信されていて、スリランカの話題が楽しめます。
ベリカードは、Amyさん発行で、彼女自身によるイラストがあしらわれた、「フレーム切手」が貼られていました。
さて、スリランカ (SLBC) からの日本語放送は、1970-80年代に行われていて、日本語アナウンサーとして、岡田陽子さんが一人で活躍されていました。受信状態があまり良くなかったので、2回しか聴いたことがありません。
今は、短波による放送の時代ではないのかも知れませんが、週1回でもスリランカから、アエーシャーさんや岡田さんによるトーク番組が実現することになったら、いいのになぁ、と夢のようなことを考えてしまいました。