昨日、JR貨物の電気機関車の写真を採り上げましたが、その関連です。
一眼レフで撮影しているわけではないので、撮影時に機関車の車体番号を読み取ることは出来ず、撮影後に画像をじっくり見て、番号を知る事が必要になります。
読み取り法と言っても、たいそうなものでなく、フォト・ビューアーに表示される画像そのままでは、多くの場合むずかしいので、画像の一部分を拡大します。
昨日の(別の) カットを例にとると、元画像はSONY DSC-RX100で、100mmにして撮影したものです。これでは、判定はきびしいです。
その画像を、8倍に拡大したものです。
これで、読めるようになりましたが、少しコントラスト調整(右)をすると、さらにわかります。
プログではわかりづらいので、ナンバープレート部分を切り取って、拡大してみます。さらに、色調を調整してみました。(右)
これらは、元画像では、四角の線で囲った部分になります。
本来は、こうした作業をしなくていいような、大きな、鮮明な画像が撮れれば、いうことがありません。
一眼レフで撮影しているわけではないので、撮影時に機関車の車体番号を読み取ることは出来ず、撮影後に画像をじっくり見て、番号を知る事が必要になります。
読み取り法と言っても、たいそうなものでなく、フォト・ビューアーに表示される画像そのままでは、多くの場合むずかしいので、画像の一部分を拡大します。
昨日の(別の) カットを例にとると、元画像はSONY DSC-RX100で、100mmにして撮影したものです。これでは、判定はきびしいです。
その画像を、8倍に拡大したものです。
これで、読めるようになりましたが、少しコントラスト調整(右)をすると、さらにわかります。
プログではわかりづらいので、ナンバープレート部分を切り取って、拡大してみます。さらに、色調を調整してみました。(右)
これらは、元画像では、四角の線で囲った部分になります。
本来は、こうした作業をしなくていいような、大きな、鮮明な画像が撮れれば、いうことがありません。