チェコの、「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」の英語インターネット放送を、3月に聴いていただいた、ベリカードです。
「送信所設備シリーズ」第3弾は、プラハから北へ約30kmのルブリツェ (Lublice) 送信所の「送信塔向けケーブル」(?) の写真になっています。
写真を見ていて疑問に思ったのは、ケーブルはところどころにある金属? の輪の中を通していることです。これは、何のためなのでしょうか。ケーブル途中から余計な電波が出ないようにするためでしょうか。
同じような風景は、昔、バチカン放送からいただいた、送信所のベリ写真にも、ケーブルに輪っかのようなものが付けられている、のが写っていますので。
あわせて今回、radio.czやロゴの入った鉛筆が同封されていました。
「送信所設備シリーズ」第3弾は、プラハから北へ約30kmのルブリツェ (Lublice) 送信所の「送信塔向けケーブル」(?) の写真になっています。
写真を見ていて疑問に思ったのは、ケーブルはところどころにある金属? の輪の中を通していることです。これは、何のためなのでしょうか。ケーブル途中から余計な電波が出ないようにするためでしょうか。
同じような風景は、昔、バチカン放送からいただいた、送信所のベリ写真にも、ケーブルに輪っかのようなものが付けられている、のが写っていますので。
あわせて今回、radio.czやロゴの入った鉛筆が同封されていました。