韓国の「KBS ワールド・ラジオ」からの、e-QSLです。
e-QSL のデザインですが、KBS W.R.の新しいコーポレート・アイデンティティということです。大きな波は、世界に広がる韓流文化を象徴。紫色は、リスナーに楽しくエキサイティングな番組を提供することへの意気込みが込められている、とのこと。
さて、このe-QSL は、1カ月前にいただいていたのですが、紹介すべきなのかどうか迷っていて、そのままにしていたものです。
今回、赤林隆仁さんによる「月刊短波5月号」に、「韓国KBS World Radioが自動QSL発行システム導入」の記事が記載されましたので、採り上げました。
それによると、「webページ上の受信報告フォームに受信データを入力すると、コンピュータで自動的に処理され、即時(約5秒)にe-QSLが発行される。デタラメなデータは弾くようにチェックは行っているようです」(要旨)、とのことです。
e-QSLの即時発行例は、10年前にヨーロッパ某局でHPフォームから行っていて、もらったことがあります。受信データが入っているものですが、悪意あるデータを入力して、身勝手なe-QSLを作るリスナーがいるためなのか、一時だけですぐ中止になりました。
KBS のe-QSLについてですが、3月29日に送信し、即返信がありました。(上の) 画像の下に、受信データが小さな文字で書かれているだけの画面になり、その時は、これは何だろう、送信がうまくいったのか、がよくわからなかったのです。
それに、これだけなのか、後でデータの入った2枚目の画像(これまでのベリカードであれば、写真やデザインの説明文が書かれている面) が送られてくるのでは、と思って待っていましたが一向になく、この記事を見て、これがすべてということがわかりました。
このあと、期間をおいて、さらに郵送でベリカードが送られてくるのかは、さて、どうなのでしょうか。
e-QSL のデザインですが、KBS W.R.の新しいコーポレート・アイデンティティということです。大きな波は、世界に広がる韓流文化を象徴。紫色は、リスナーに楽しくエキサイティングな番組を提供することへの意気込みが込められている、とのこと。
さて、このe-QSL は、1カ月前にいただいていたのですが、紹介すべきなのかどうか迷っていて、そのままにしていたものです。
今回、赤林隆仁さんによる「月刊短波5月号」に、「韓国KBS World Radioが自動QSL発行システム導入」の記事が記載されましたので、採り上げました。
それによると、「webページ上の受信報告フォームに受信データを入力すると、コンピュータで自動的に処理され、即時(約5秒)にe-QSLが発行される。デタラメなデータは弾くようにチェックは行っているようです」(要旨)、とのことです。
e-QSLの即時発行例は、10年前にヨーロッパ某局でHPフォームから行っていて、もらったことがあります。受信データが入っているものですが、悪意あるデータを入力して、身勝手なe-QSLを作るリスナーがいるためなのか、一時だけですぐ中止になりました。
KBS のe-QSLについてですが、3月29日に送信し、即返信がありました。(上の) 画像の下に、受信データが小さな文字で書かれているだけの画面になり、その時は、これは何だろう、送信がうまくいったのか、がよくわからなかったのです。
それに、これだけなのか、後でデータの入った2枚目の画像(これまでのベリカードであれば、写真やデザインの説明文が書かれている面) が送られてくるのでは、と思って待っていましたが一向になく、この記事を見て、これがすべてということがわかりました。
このあと、期間をおいて、さらに郵送でベリカードが送られてくるのかは、さて、どうなのでしょうか。