年初めから、まだ1カ月半ばしか経っていないのですが、昨年2017年の、受信レポート発送数に対する返信率について、まとめてみました。
昨年は、309通 (Eメールを含め) を差し出しました。ここ数年間の差出数からすると、まずまず多いといったところです。
内訳は、国内局96通と海外局213通で、現在(2018.2.10) までの返信状況は、国内局89局、海外局181局で、全体では87.3%というものでした。
国内局では、NHKとAM局、TV局、業務局からは返信がありましたが、FM局とCFM局の一部からは、未だありません。が、長い期間かかって届くこともあるので、こんなものでしょうか。
国内局からの返信はあっても、ベリカードについては、だんだん発行するところが減ってきているように感じます。局としても、開局直後なら伝播状況の参考にはなるでしょうが、何年も経っていると、「もういいよ」となるのでしょうね。(反面、新しいCFM局やWFM局が開局しています)
海外局は、日本語と英語放送のお決まり局が主なので、これもこんなものでしょう。ベリを、必ずいただける局、ムラがある局、ダメな局がなんとなくわかるようになりましたが、まずは、「出さないと始まらない」ので。
ダメと思った局も、稀に帰ってきたりすることがあるので、出しています。そして、出すことで、「ここにもリスナーがいますよ」というサインや応援のようなもの、とも思っています。
今では、海外局は、Eメールによるレポート送付が多くなりましたが、返信は、まだ郵便によることが多いので、1~2カ月は十分かかったりします。(再度レポートを出すなどの、フォローアップはしたことがありません)
最近 (2018.1) いただいた中で、一番長かった局は、「トルコの声」日本語放送からで、2年2カ月ほどでした。
日本語はインターネット放送だけですが、本業は日本語教師をされているという、浅野涼子さんがお1人で番組作りをされていますので、遅れることはいたしかたない、でしょう。(「トルコの声」日本語放送については、2015年9月22日のブログに書きました)
昨年は、309通 (Eメールを含め) を差し出しました。ここ数年間の差出数からすると、まずまず多いといったところです。
内訳は、国内局96通と海外局213通で、現在(2018.2.10) までの返信状況は、国内局89局、海外局181局で、全体では87.3%というものでした。
国内局では、NHKとAM局、TV局、業務局からは返信がありましたが、FM局とCFM局の一部からは、未だありません。が、長い期間かかって届くこともあるので、こんなものでしょうか。
国内局からの返信はあっても、ベリカードについては、だんだん発行するところが減ってきているように感じます。局としても、開局直後なら伝播状況の参考にはなるでしょうが、何年も経っていると、「もういいよ」となるのでしょうね。(反面、新しいCFM局やWFM局が開局しています)
海外局は、日本語と英語放送のお決まり局が主なので、これもこんなものでしょう。ベリを、必ずいただける局、ムラがある局、ダメな局がなんとなくわかるようになりましたが、まずは、「出さないと始まらない」ので。
ダメと思った局も、稀に帰ってきたりすることがあるので、出しています。そして、出すことで、「ここにもリスナーがいますよ」というサインや応援のようなもの、とも思っています。
今では、海外局は、Eメールによるレポート送付が多くなりましたが、返信は、まだ郵便によることが多いので、1~2カ月は十分かかったりします。(再度レポートを出すなどの、フォローアップはしたことがありません)
最近 (2018.1) いただいた中で、一番長かった局は、「トルコの声」日本語放送からで、2年2カ月ほどでした。
日本語はインターネット放送だけですが、本業は日本語教師をされているという、浅野涼子さんがお1人で番組作りをされていますので、遅れることはいたしかたない、でしょう。(「トルコの声」日本語放送については、2015年9月22日のブログに書きました)