CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた5月のEベリで、その2です。
「美しい寧夏」シリーズは、石嘴山市に属している、平羅県の「玉皇閣の写真」です。
「玉のように真っ白で美しい皇の閣」は、道教の最高神「玉皇大帝」を祀る殿閣で、中国各地にも同じ名前の寺院があるようです。
清の末期(1875年) に造られ、1939年に補修されて、敷地面積36,000㎡に、玉皇殿、宝殿などの建築群、庭園、人工池があり、寧夏回族自治区最大の道教のお寺だそうです。
「美しい寧夏」シリーズは、石嘴山市に属している、平羅県の「玉皇閣の写真」です。
「玉のように真っ白で美しい皇の閣」は、道教の最高神「玉皇大帝」を祀る殿閣で、中国各地にも同じ名前の寺院があるようです。
清の末期(1875年) に造られ、1939年に補修されて、敷地面積36,000㎡に、玉皇殿、宝殿などの建築群、庭園、人工池があり、寧夏回族自治区最大の道教のお寺だそうです。