BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物機関車「EF210-337」試運転 (9/18)

2024-09-21 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物の「EF210」機関車を、吹田機関区から延びている、いつもの試運転線路で、3日前、18日に撮りました。

やって来たのは、吹田機関区所属の「EF210-337」でした。

















いつやって来るのか、わからないところがあるので、試運転機関車は、試運転電車と比べると、撮れることが少ないです。



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小川の鳥たちやカメたち (8/28~9/20)

2024-09-20 | エトセトラ
近くの小川にいる、「鳥」たちや、「カメ」を撮りました。

暑い日が続いているので、川の周りには、ハト、カラス、スズメぐらいしか見かけません。





28日、珍しく「コサギ」がやって来ていました。





9月1日、「ハクセキレイ」がいました。



「スズメ」が、金網にいました。



3日、「キジバト」が1羽いました。羽根が美しいです。





近くの空地には、「ハト」が集まっていました。空き地から道路の方にも出てきました。車が走って来ても、物怖じしないで、ウロウロしています。



4日、久しぶりに「カモの親子」の姿を見ました。
以前に比べ、子ガモは大きくなりました。6羽だった子ガモが、5羽になっています。





カモたちは、川下からずっと歩いて、やってきた来たようです。川中に、証拠の足跡が付いていました。



「カラス」が、パンの欠けらを、くわえていました。



5日、この日も、「カモの親子」がやって来ました。





水の中に、「カメ」がいました。





6日、「ハクセキレイ」です。



「カラス」が、岸に上げられた、藻のようなものを食べています。



水面には、「アメンボ」が。



9日、「イソシギ」です。



13日、「カモ」が1羽やってきていました。子ガモから成長途中の、若そうな感じです。





15日、「カメ」がいました。



17日、「カモ」が1羽やってきていました。



暑い日だったので、鳥たちも水に入っています。「ムクドリ」に「スズメ」です。





19日、「カラス」が、群がっていました。



今日、20日、いつもやって来ている、「カモ」がいました。




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モンゴルの声 Eベリカード

2024-09-19 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、ザブハン県にある「サンギーン・ダライ湖」の写真が、使われています。



ザブハン県は、モンゴルの北西部に位置し、北にロシアと国境を接していて、ウランバートル市から約984㎞離れています。
サンギーン・ダライ湖は、塩湖で、ここの湖塩は日本にも輸入されている、とのことです。

さて、この日聴いた、「ウィークエンド・スペシャル」の番組では、インターンシップ生の「ひらかわ・こころ」さんが担当されていました。

この日の受信状態は、良好でした。



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プラハの風景写真  映画撮影現場や市内の風景

2024-09-18 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

まずは、プラハ2区の街角で行われていた、映画撮影現場の様子です。

撮影していたのは、ドイツの映画製作会社で、「血の街」というタイトルの「SF吸血鬼物語」のミニ・シリーズだ、とのことです。




舞台設定は、ドイツの街なので、建物にはドイツ語の看板が付けられ、交通標識もドイツのに、また、救急車と警察車両もドイツ仕様です。







映画の街シーンは、終末的なゴミ捨て場になっていて、そこで住民たちと警察官とが衝突する、といったシーンのようで、撮影は、8月31日・9月1日に行われた、とのことです。





プラハは、古い建物が多く残っている街なので、映画やミュージックビデオのロケ地となっています。きっと、撮影に便宜を図るフィルム・コミッションが設けられているのでしょうね。

「ヴァーツラフ広場」は、現在、トラムの新路線敷設工事中だったり、暑いために、噴水やミスト装置が稼働しています。







広場に、停められているベンツのワゴン車の後ろは、警備会社の社員募集広告、そして、ベンチではホームレスが寝ています。



旧市街にある、お土産店の「ショー・ウィンドウ」です。プラハ観光の記念に、時計や磁器製品が売られています。店頭に置かれている3輪自転車も、売り物のようです。







平和公園にある「聖ルドミラ教会」では、クレーン車を使って、巨大な窓の改修工事がされています。





プラハ・エデン駅前の道路を挟んだところにある、「スラヴィア・スタジアム・ショッピングモール」で、壁面には、靴の「ダイクマン」の広告看板が。





駅前には、「スラヴィア・プラハ」サッカーチームの宣伝看板が、設置されています。





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JR西日本・試運転電車 225系 (9/17)

2024-09-17 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、今日、17日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は225系で、「クモハ225-5105」「モハ224-5109」「モハ225-5105」「クモハ224-5105」の、4両編成でした。

































吹田総合車両所日根野支所所属で、阪和線などで運用されている、HF432編成でした。




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受信参考書 「ラジオ・マニア2024」購入

2024-09-16 | BCLアラカルト
三才ブックスより、「ラジオ・マニア2024」が8月28日に発売されました。

発売4-5日後に行った近くの書店では、売り切れたか、仕入れていないのか、なかったので、大阪市内の大規模書店で買ってきました。



お目当ては、付録の「RADIO-MANIA handbook」(2024-2025) です。
新しく誕生した、コミュニティFM局などが掲載されています。



今、持っているのは、2021-2022版ですので、3年ぶりの購入となりました。

まあ、無くてもネットで調べれば良いのですが、放送局の周波数リストは、紙ページをめくるだけで素早くわかりますので、重宝し、つい買ってしまいました。




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リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送  ベリカード 

2024-09-15 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、今月に聴いていただいた、ベリカードです。

今年のハムフェアの、新しい会場となった「有明GYM EX(ジメックス)」の建物外観、会場内の様子、日本短波クラブのブース、の写真が使われています。



8月24・25日に開催された「ハムフェア」は、初日は33,000人、2日目は12,000人が来場し、合計45,000人と過去最高来場者数となった、と発表されています。




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台湾国際放送 ベリカード 

2024-09-14 | 海外局ベリカード
RTI「台湾国際放送」の日本語放送を8月に聴いて、日本語課からいただいた、ベリカードです。

フレッシュな「フルーツや野菜ジュースを売る屋台」が、描かれています。



お客さんが、好みの果物や野菜を選べば、それをその場でジュース・ドリンクにしてくれるのでしょう。

ジュースだけでなく、台湾では、街のいたる所に数え切れないくらいのドリンク・スタンドがあるようです。
日本でも、台湾発のタピオカ入りのミルクティーが、人気を博しました。






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台湾国際放送 ドイツ語テスト放送 ベリカード 

2024-09-13 | 海外局ベリカード
RTI「台湾国際放送」が、7月12日~8月4日までの金・土・日、17:00-18:00UTCに、ドイツ語のテスト放送を行いましたので、聴いていただいたベリカードです。

「ドイツ語スタッフ」の集合写真になっています。



淡水送信所からで、11995kHzと9545kHzの各30分、1時間番組でした。
反対面に、受信データが記入されています。



聴いた日は、現地ではどうだったのかわかりませんが、当地では、11995は良好で、9545はBBC?のサイド混信が気になりました。




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モンゴルの声 Eベリカード

2024-09-10 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「エルデネ・ズー (ゾー) 寺院」(Erdene Zuu) の写真が、使われています。

ウランバートルから西へ約365km、ウブルハンガイ県にある、1586年に建造された、モンゴルで最古のチベット仏教の寺院ということです。
写真右の、境内にある巨大な仏塔は、ソボルガン塔のようです。



さて、この日の受信状態は、良好でした。


(明日から、少し小休止します)


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「ハピラインふくい」 試運転電車 521系 HF04編成 ハピライン塗装に (9/9)

2024-09-09 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

福井市に本社がある第三セクターの、「ハピラインふくい」の試運転電車を、今日、9日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は521系で、「クモハ521-33」「クハ520-33」の2両編成で、JR西から譲渡を受けた交直流電車で、金沢総合車両所敦賀支所所属のHF04編成 (旧・西G28編成) でした。

ハピラインふくいは、今年3月16日の北陸新幹線開業に伴い、かつての北陸本線の敦賀駅―大聖寺駅間を運営しています。車両は、「IRいしかわ鉄道」(大聖寺―金沢駅間)へも乗り入れています。

車両検査については、JR西・吹田総合車両所で行われていますので、ここの試運転線路をやって来ています。
(7月には「あいの風とやま鉄道」の試運転車両を見ましたので、そのうち、ハピラインのもやって来るのでは、と期待していました)

さて、HF04編成は、これまで青と白のラインが入った、JR西の北陸地域色でしたが、今回、ピンクと緑のハピライン色になりました。(7/23? 吹田に入庫し塗装されたようです)







































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「RTI台湾国際放送・リスナーの集い」(大阪) に行ってきました

2024-09-08 | BCLアラカルト
「RTI台湾国際放送・リスナーの集い」(リスナーズクラブ「玉山会」主催) が、昨日、7日、大阪・梅田のビル会議室で開催されましたので、参加してきました。

コロナウイルス流行があったことから、今回、5年ぶりに運営母体「中央放送局」のスタッフが来日。局からは、張瑞昌・総局長、劉夏如・常務理事、黄佳山・外国語部長、本村大資・日本語課長、王淑卿・前課長、新しく入られた豊田楓蓮アナ、の6人の方々が、出席されました。

熱心なBCLやRTIを愛聴するリスナーは、近畿地方だけではなく、東北、関東、中部、中国、九州など遠隔地から参加された方も多く、32人が参加。

松本章会長や、来日スタッフのあいさつの後、局の紹介と今回来られなかった日本語課スタッフの挨拶が、ビデオで流されました。









本村課長による日本語課の紹介、質疑応答の時間や、長年にわたり日本語放送に尽力されてきた、王さんに感謝の寄せ書きが手渡されました。



台湾クイズの出題や、最後には、RTIグッズの抽選会もあり、ステッカーやペナントなどをいただきました。



この集いは、久しぶりに、局スタッフとリスナー、また、リスナー同士が直接会って交流を図るという、またとない機会となり、大いに会話が弾むミーティングとなりました。







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プラハの風景写真  「プラハ・ハーレー・デイズ」のバイク・パレード

2024-09-07 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

「プラハ・ハーレー・デイズ」(Prague Harley Days) のイベントが行われ、その1つとして、8月31日、米国製「ハーレー・ダビットソン」(Harley-Davidson) のオートバイによる、市街中心部道路で行われた、パレードの様子です。

ハーレーのパレードには、ヨーロッパ各地から集まったライダーとそのファンの、約800台が集結。写真は、国立博物館前の「メジブランスカー通り」(Mezibranská) で、撮影されました。





ハーレーと言えば、大型カウルやタンデムシートが付いた、重厚なツーリング・タイプでしょうか。





自分なりにカスタム化しやすいので、それぞれ個性的なバイクが多く見れるので、バイク好きにはたまらないイベントでしょう。
隣国のスロバキアやドイツからも来ている車は、国旗をなびかせています。



ベスパも参加しています。確か、プラハでは、ベスパ・ラン・デーも行なわれているのでは。



3輪のトライクや、リバーストライクも走っています。



もう一つ、ハーレーと言えば、ロングフォークや一文字ハンドルをイメージします。
それは、1970年代の米映画「イージー・ライダー」に登場した、チョッパーの印象からです。



今回のパレード写真では、ロングフォークは見かけますが、チョッパーなのかどうかは? です。広野に一直線の道路が延びているアメリカとは、道路状況も違っているでしょうからね。サイドカー付きの方が、ヨーロッパ的なのかも。





隊列が通過する時は、交通規制をして、一般車を一時的に通行止にしているようです。



ハーレー社は、世界各地にメーカースポンサー型の組織「H.O.G.」(=Harley Owners Group) を作っていて、プラハのは、1928年2月に設立された、現存する世界最古のハーレー・クラブだ、そうです。

ハーレー・デイズは、プラハでは毎年恒例の「オール・アメリカン・フェスト」(All American Fest、8/29-8/31) としても、知られています。



バイク・イベント、ハンバーガーやステーキなどのフード、ミュージック・ステージやエンターテイメントが楽しめる3日間で、メイン会場は、7区のホレショビツェ (Holešovice) 地区の「ヴィースタヴィシュチェ」 (Výstaviště) で、開催されました。
(上の画像はネットからです)


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山陽放送 ベリカード

2024-09-06 | 国内局ベリカード
岡山のRSK「山陽放送ラジオ」のFM補完局 (91.4MHz) を、5月に聴いていただいた、ベリカードです。

R・S・Kをもじった名前の「アレすけ」と、テレビの6chから採った、相棒の「ろくたん」の、キャラクターが描かれています。
ベリのデザインは、数年前と同じで、AM・FM・TV共通のカードになっています。



受信データの記入はカードにはなく、封筒の宛先ラベルに書かれているのが、ユニークです。



放送は、JR岡山駅ビル内で受信したものです。

喫茶店の窓際に腰掛けて、イヤホンでラジオを聴きながら、メモを取りながら、コーヒーを飲みながら、街行く人を眺めながら、といろいろ出来て、それでもって、受信レポートもその時間中に大まかに仕上げられるとあって、ここに来た時は立ち寄る場所、マイ・リスニングルーム化しています。



番組受信は、少なくとも30分は、と思っていたのですが、ローカルの話題が面白かったので、つい、時間をオーバーして、45分間聴き入ってしまいました。




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モンゴルの声 Eベリカード

2024-09-05 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「フブスグル県」の整然とした区画に、家々が並んでいる町並みの航空写真が、使われています。

フブスグル県は、ウランバートルから北西に約700km、モンゴル最北部に位置し、北はロシアと国境を接しています。モンゴル最大の淡水湖・フブスグル湖があることで、知られています。



さて、この日の受信状態は、まずまず良く聴こえていました。




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