9/9-11に行われたDIRECT CONTACT Vol. 2では、批評文を募集しました。先月末に締め切りとなりましたが、予想以上の投稿があり、大谷さんと会場のTemporary Contemporaryのスタッフの皆さんとで驚きまた感謝しております。近々、大谷さんと審査の段階に入る予定です。印象ですが、若い書き手が多いように思います、その点もとても嬉しいことです。
投稿してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
もし投稿の原稿をいまだ執筆中の方がいらっしゃったら、早急にお送り下さい。
投稿してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
もし投稿の原稿をいまだ執筆中の方がいらっしゃったら、早急にお送り下さい。