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「幻滅のたびに甦る期待はすべて、未来論の一章を示唆する。」(Novalis)

8月26日(木)のつぶやき

2010年08月27日 | I日記
09:41 from web
恵比寿で見逃した森村泰昌、昨日豊田市美術館で見た。キェルケゴール=ドゥルーズ(ガタリ)を読んでいる体には、かなりのインパクトだった。実存哲学としての森村作品。一部と二部が「男になる」と「女になる」に分かれているんだけれど、男になる方がずっと面白いのはなぜなんだろう。
by kmrsato on Twitter

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