先週は鍋割山に登ってきました。
一年に一回は登りたいと思っていましたが、「家から近いと行かない観光地」
の理論通りご無沙汰していました。
家の階段の上り下りとPCのマウスクリック、米とぎの運動くらいしかしていないので、
んまー疲れました!
緑のトンネル道は、標高が上がるにつれて鮮やかに色付き、見上げるとリスが
忙しそうにドングリを集めています。
今回は名物の鍋焼きうどんを食べようと昼前に到着したら、
うどん待ちの行列ができていました。
ちょっと異常な登山人口密度に食べる気が失せてしまい、
ボッカした水をそっと置いて、早々に離脱。
静かな小丸尾根を下って、2時間で県民の森駐車場に到着。
ストックを折り畳みザックを下ろし、ジャケットを羽織ってバイクの人に変身。
じんわり筋肉痛の足を休ませてあげられること、
そしてアクセルをひねるだけで移動できることに感謝感激しながらの帰宅。
一年に一回は登りたいと思っていましたが、「家から近いと行かない観光地」
の理論通りご無沙汰していました。
家の階段の上り下りとPCのマウスクリック、米とぎの運動くらいしかしていないので、
んまー疲れました!
緑のトンネル道は、標高が上がるにつれて鮮やかに色付き、見上げるとリスが
忙しそうにドングリを集めています。
今回は名物の鍋焼きうどんを食べようと昼前に到着したら、
うどん待ちの行列ができていました。
ちょっと異常な登山人口密度に食べる気が失せてしまい、
ボッカした水をそっと置いて、早々に離脱。
静かな小丸尾根を下って、2時間で県民の森駐車場に到着。
ストックを折り畳みザックを下ろし、ジャケットを羽織ってバイクの人に変身。
じんわり筋肉痛の足を休ませてあげられること、
そしてアクセルをひねるだけで移動できることに感謝感激しながらの帰宅。
子供が六甲縦走するから、頂上まで応援に行こうとしたら、赤やピンクもタイツをはいた、山ガールや山おばさんで、登山道が渋滞してるのさ。
太い足にタイツは似合わない! 間違ってもはかないようにしようと思いました。