ステンレスの穴あけに苦労しましたが、完成です。
製作費は1000円ちょっとです。
火床のみ1ミリ厚ステンレス(SUS430)、
他は1ミリ厚のアルミ(5052)で重量373g(収納袋含まず)です。
(う~ん、ステンレスだけで123gもあります~)
左のプチかまどM3(火床、底板ともに鉄)の重量が351g。
それほど重くならず、容量は倍近くになりましたヨ。
ステンレスの火床はアルミで作っても問題ないのかもしれません。
このへんは実験しながら考えます。
焼き網を置いても薪をくべるスペースを確保してあります。
火力が弱くなったときには、横穴に針金をかまして低い位置に焼き網を置くこともできます。
しかも横の穴に枝などを通せば壊れることなく移動もできます。
使ってみればわかりますが、この機能はとっても重要なんです。
そして、市販の焚火台にありそうでなかった一番の特徴は、
横から見ると「お間抜け顔」になってるとこです。
ちょっと寂しい一人の焚火に、このお間抜け顔が間抜けに微笑むことでしょう。
ちなみに、火床もよ~く見ると顔になっていますです。
早く使いたいなぁ
製作費は1000円ちょっとです。
火床のみ1ミリ厚ステンレス(SUS430)、
他は1ミリ厚のアルミ(5052)で重量373g(収納袋含まず)です。
(う~ん、ステンレスだけで123gもあります~)
左のプチかまどM3(火床、底板ともに鉄)の重量が351g。
それほど重くならず、容量は倍近くになりましたヨ。
ステンレスの火床はアルミで作っても問題ないのかもしれません。
このへんは実験しながら考えます。
焼き網を置いても薪をくべるスペースを確保してあります。
火力が弱くなったときには、横穴に針金をかまして低い位置に焼き網を置くこともできます。
しかも横の穴に枝などを通せば壊れることなく移動もできます。
使ってみればわかりますが、この機能はとっても重要なんです。
そして、市販の焚火台にありそうでなかった一番の特徴は、
横から見ると「お間抜け顔」になってるとこです。
ちょっと寂しい一人の焚火に、このお間抜け顔が間抜けに微笑むことでしょう。
ちなみに、火床もよ~く見ると顔になっていますです。
早く使いたいなぁ