Book off巡りや書店で棋書を読むのが好きです。
書店には迷惑ですが(汗)。
今日、「ごまかし手辞典」(棋苑図書:韓国棋院)という本が面白そうなので手にとって見ましたが、
その前書きに衝撃な文句が…、
「韓国のアマ1、2級(日本の4、5段に当たる)…」………ええっ!
日本と韓国の段級位の差についてはまえださんが書かれている通りでしたが、
一般の棋書でこう書かれると、やっぱり驚きが違いますね。
確か藤沢秀行先生が若い頃は、4子でプロと互角なら初段だったかと思う(今だと五段?)ので、
韓国は今もそのランクを踏襲しているという解釈で良いのかしら?
私はまえださんのように「恥ずかしい」とはあまり思わないのですが、
(入門したての人が初段という一つの区切りを目指しやすいというメリットはありそう)
でもやはりこれだけの差があると、ちょっとどうにかしないと、という気にはなります。
またということは、日本のアマ6段はかなり実力にバラつきがあるということなんでしょうか?
NHK将棋講座の押田さんや、林芳美ちゃんはどの辺り(笑)?
「恥ずかしい」というより「不便」だし、5、6段に「次の目標」がないのもどんなもんでしょう?
書店には迷惑ですが(汗)。
今日、「ごまかし手辞典」(棋苑図書:韓国棋院)という本が面白そうなので手にとって見ましたが、
その前書きに衝撃な文句が…、
「韓国のアマ1、2級(日本の4、5段に当たる)…」………ええっ!
日本と韓国の段級位の差についてはまえださんが書かれている通りでしたが、
一般の棋書でこう書かれると、やっぱり驚きが違いますね。
確か藤沢秀行先生が若い頃は、4子でプロと互角なら初段だったかと思う(今だと五段?)ので、
韓国は今もそのランクを踏襲しているという解釈で良いのかしら?
私はまえださんのように「恥ずかしい」とはあまり思わないのですが、
(入門したての人が初段という一つの区切りを目指しやすいというメリットはありそう)
でもやはりこれだけの差があると、ちょっとどうにかしないと、という気にはなります。
またということは、日本のアマ6段はかなり実力にバラつきがあるということなんでしょうか?
NHK将棋講座の押田さんや、林芳美ちゃんはどの辺り(笑)?
「恥ずかしい」というより「不便」だし、5、6段に「次の目標」がないのもどんなもんでしょう?
ふと思ったのですが、”棋書の立ち読み”というのは非常にいい勉強法かもしれないですね。買って安心してしまうより緊張感をもって集中的に読むほうが身に付くものが多いかも。ちょっと試してみます。
今後ともよろしくお願いします。
BookOffで古本探しは、かなりやりまして、
ちょっと口にするのも恥ずかしい量が積読になっています。
もしかしたら同じ店舗で、同じ本を狙っていて、
買った買われたと悔しがっているのかもしれませんね(笑)。