SDN48の戸島さんのブログをチラッとみたら、
囲碁の勉強会が開いたことが書かれていた。
真面目に取り組んでいるなぁ。
SDN48に入ったことで自分から取り組める仕事が、
「囲碁ドル」としての活動に限られてきているため、
より囲碁の大切さが増した…というのは穿ちすぎだろうか?
ニコ生主というのは全くわからないのだけれど、
他の参加メンバーの中で目を引いたのが
ミステリ作家の我孫子武丸先生が参加していたこと。
囲碁より将棋よりミステリ歴は長いので、
当然、かの作家も知っていて
「0の殺人」とか「8の殺人」を読んだことがある…
…って著作合ってる?というくらいミステリにご無沙汰だけれど。
…内容も後者が「8の字の館」が舞台ということしか覚えていないや。
合っているか不安だったので調べてみたら、
記憶の通り「殺戮にいたる病」の著者もこの方だった
…ということがわかり「ホッ」。
これも内容は思い出せないが結構迫力ある小説で、
我孫子先生の本で一番面白いと感じた記憶がある。
どちらかというと世間的にはそういった普通の小説より、
ノベルゲームの作家として認知されているだろうか?
「かまいたちの夜」…やったことないや(笑)。
でも(かっての?)ミステリ好きとしては羨ましい碁会である。
囲碁の勉強会が開いたことが書かれていた。
真面目に取り組んでいるなぁ。
SDN48に入ったことで自分から取り組める仕事が、
「囲碁ドル」としての活動に限られてきているため、
より囲碁の大切さが増した…というのは穿ちすぎだろうか?
ニコ生主というのは全くわからないのだけれど、
他の参加メンバーの中で目を引いたのが
ミステリ作家の我孫子武丸先生が参加していたこと。
囲碁より将棋よりミステリ歴は長いので、
当然、かの作家も知っていて
「0の殺人」とか「8の殺人」を読んだことがある…
…って著作合ってる?というくらいミステリにご無沙汰だけれど。
…内容も後者が「8の字の館」が舞台ということしか覚えていないや。
合っているか不安だったので調べてみたら、
記憶の通り「殺戮にいたる病」の著者もこの方だった
…ということがわかり「ホッ」。
これも内容は思い出せないが結構迫力ある小説で、
我孫子先生の本で一番面白いと感じた記憶がある。
どちらかというと世間的にはそういった普通の小説より、
ノベルゲームの作家として認知されているだろうか?
「かまいたちの夜」…やったことないや(笑)。
でも(かっての?)ミステリ好きとしては羨ましい碁会である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます