ちょうど大逆転将棋2008の記事を書き終えた直後に行われた、土曜日のWBC世界フライ級タイトルマッチ。
内藤選手はドローながら防衛。
また「不幸のブログ」にならないか、冷や冷やでした。
で、親戚とその試合を見ていた時の1コマ。
「内藤って、趣味が将棋なんだよ」
「…へぇ、頭いいんだ」
やはり世間一般だと「将棋(おそらく囲碁も)が出来る=頭が良い」ということになるらしい。
勿論、その後につるの剛士が出てきたら
「つるのって、将棋が趣味なんだよ」
と、言わなかったのは言うまでもない(笑)。
しかし実際に両方やっている身からすると、何故「頭が良い」ことになるのか不思議。
みなさんもそう思いません?
羽生プロなどのイメージだろうか?
それにしてもつるのくんが、ゆくゆくは「お馬鹿キャラ」なんて言われてしまうようになるとは、
さすがに大逆転将棋に出ていたときは思いませんでしたよ(汗)。
内藤選手はドローながら防衛。
また「不幸のブログ」にならないか、冷や冷やでした。
で、親戚とその試合を見ていた時の1コマ。
「内藤って、趣味が将棋なんだよ」
「…へぇ、頭いいんだ」
やはり世間一般だと「将棋(おそらく囲碁も)が出来る=頭が良い」ということになるらしい。
勿論、その後につるの剛士が出てきたら
「つるのって、将棋が趣味なんだよ」
と、言わなかったのは言うまでもない(笑)。
しかし実際に両方やっている身からすると、何故「頭が良い」ことになるのか不思議。
みなさんもそう思いません?
羽生プロなどのイメージだろうか?
それにしてもつるのくんが、ゆくゆくは「お馬鹿キャラ」なんて言われてしまうようになるとは、
さすがに大逆転将棋に出ていたときは思いませんでしたよ(汗)。