21世紀に入った頃、科学も技術も凄いことになりそう、と予感がしました。
キャパシティ(個体電池)が新素材で軽く荷電・大容量でかつ持続性がある、が実現しそう。常温超電導素材も完成の域に。耐熱新素材も超の時代に。
これらの開発技術が進むと、①核融合発電の実用が進む ②飛行機は空気を
イオン化して推進のプラズマジェットエンジン技術がさらに進展する。③自動車は②の技術から陸上も空も運行する。化石燃料も植物油も使わない時代が確実に近づいてます。恐らく僕の孫の時代あるいはひ孫の時代には普通になる。
2018年頃のnature誌に空気イオンん化推進エンジン飛行機の実験論文を読んで、実用化は新素材の開発が次々と進展しつつありますから、そう感じました。宇宙での推進ロケットは、核分裂・核融合ロケット技術が進展しつつあることも知りました。日本人も少なからず日本はもちろんヨーロッパやアメリカで研究している様子です。未だに、前世紀までの領土を欲しがる独裁者が、猛威を振るう世界に住んでいます。とても迷惑です。
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