今月は、火星が良く見えます。14日は、20時半ころの南に月が出ていて、
そのすぐそばに赤く光って見えました。
昔から、中国では、赤く光る火星が見えると、天変地異があると恐れら
れたそうです。子供の頃、解説書で読みました。
それにしても、月のそばに光る赤い星は目立ちます。
今は、あの星の周りには、地球からのロケットが回っています。
すごいことです。
まもなく、地球人は、あの火星表面に立つことでしょう。
7月26日から30日までの5日間、YMCAで「おもしろじっけん教室・立体凧を
作ってあげよう、空気の流れのふしぎがいぱい」を担当します。
小学生対象、1年生~4年生コース、4年生~6年生コース、計24名です。
24名分のキットを作成中です。それなりの準備が必要です。
4mm角ひのき棒、カラーセロファン、和紙、タコ糸としてクレモナ12号糸
(漁網用)、接着剤を使います。
立体凧は、飛行機の翼の仕組みであがるベルヌーイの定理を意図してのこと
です。
①材料で装置を作って ②上げる実験をして ③面白がってふしぎを思う。
どの段階も工夫をします。熱心になります。
このことが大切、という思いです。
こんなことできないかな、と思う子供もいます。
そのすぐそばに赤く光って見えました。
昔から、中国では、赤く光る火星が見えると、天変地異があると恐れら
れたそうです。子供の頃、解説書で読みました。
それにしても、月のそばに光る赤い星は目立ちます。
今は、あの星の周りには、地球からのロケットが回っています。
すごいことです。
まもなく、地球人は、あの火星表面に立つことでしょう。
7月26日から30日までの5日間、YMCAで「おもしろじっけん教室・立体凧を
作ってあげよう、空気の流れのふしぎがいぱい」を担当します。
小学生対象、1年生~4年生コース、4年生~6年生コース、計24名です。
24名分のキットを作成中です。それなりの準備が必要です。
4mm角ひのき棒、カラーセロファン、和紙、タコ糸としてクレモナ12号糸
(漁網用)、接着剤を使います。
立体凧は、飛行機の翼の仕組みであがるベルヌーイの定理を意図してのこと
です。
①材料で装置を作って ②上げる実験をして ③面白がってふしぎを思う。
どの段階も工夫をします。熱心になります。
このことが大切、という思いです。
こんなことできないかな、と思う子供もいます。
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