大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

ザック機内持ち込み留意点

2015年07月16日 | 山技術
ボーイング737-800だったが座席前後が少し広く、革張りの黒い座席で高級感があった。



バスで飛行機までなんてまだあったんだ




JAL帯広行きは31番搭乗口でやたら遠く、おまけにバスで飛行機まで。

着いてからの連絡バスを逃したくなかったので、ザックを持ち込んだがトラブル発生。

まず持ち込み可の大きさをチェックしたらギリギリOK。
ところが立派に引っかかったのが、ストック・ガスバーナー・テルモスの三点。

ストックは60センチ以下じゃないと駄目でバーナーはガス臭がしたらアウト、テルモスは中味をチェックされる。

三点共にOKだったが、荷物を出さなくてはならずウンザリ。

機内持ち込みの制限が色々あるみたいで、極力持ち込まず預けた方が無難。

特にバーナーとストックは要注意。
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夜行バスの過ごし方

2015年07月04日 | 山技術

長年乗ってるが殆ど寝られない。

山に向かう場合だと、朝からの登りに備えて絶対寝たいと思うが、駄目でストレスが溜まる。

今回は帰りだったが、開き直って最初から寝る気無く、ウォークマンを聴きっぱなした。

寝る気が無いのだから、外の夜景でも眺めたいのだが、カーテンを開けられない。
法令で禁止されてるらしい。

ウォークマンを全曲再生にして聴きっぱなしにした。

途中、都はるみの「涙の連絡船」が出たが、声が幼くて変な感じがした。

高橋真梨子の若い時も鼻にかかった声だし、声の質が大きく変わるのがあるらしい。

その点男はそんな事はなさそうで、北島三郎も若い時から今の声の感じだ。

バスは西池袋行きで、途中は大宮駅東口に停まるだけだった。

今は小田急の中だがすこぶる快調で眠気も無い。

今度は行きのバスでも試してみよう。

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山で一人鍋だ!

2015年06月03日 | 山技術
少々値は張るが良さげ

北海道の山用にフリーズドライのアマノのHPを覗いたらあった。

丼物と味噌汁を買う予定だったが、これとリンゴを追加で買った。

二食だけで値引き価格1500円とは豪勢な鍋だが、
大好物の豚シャブとキムチ鍋なんだから問題無し。

2セット頼んだから、大雪縦走の晩飯は全て鍋に決定だ。

これに高野豆腐を入れればバッチリだ。

とにかく軽いのが素晴らしいし、味も良いんだから、
軽い荷しか背負えない、へたれの俺に持って来い。

無洗米0.9キロとこれらのFD食品で朝と晩を賄うから、
軽めのフルーツ缶も持てるかも。

昼はラーメンか行動食だけで大丈夫だから、相当に荷を軽くできる。

最初のニペソツにも使うから鍋2セットでジャストだったんだ。

後はスキムミルクとグラノーラも持てば、結構楽しい食事になるなあ。
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ザックを洗濯する

2015年05月30日 | 山技術
ベランダで干した



長年使い込んだら時々洗ったが良いに決まってる。

先ず底が汚れてるし、背中が当たる所が汗だらけだ。

最近は‘ザックは腰で持つ’を実践しているから、あまり汗が付かないだろうが。

肩に食い込まないようにストラップを緩くするから、ザックが背中に密着せず風通しが良い。

さて洗濯の方法だが、ネットに入れて洗濯機で洗うのが一番楽。

しかし、俺みたいにカミさんの許可が下りないと浴槽で洗う手だろう。

今回は暫く漬けた後でザバザバと手洗いした。

底をタワシで洗うのは忘れたが、それ程汚れてなかったから良かろう。

洗剤も使わない手洗いでも結構サッパリした感じだ。

夏山が済んだら洗うのがベストかも。
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単独の山は危険?

2015年04月20日 | 山技術
やたらと一人での山は止めろと色々と五月蝿いが本当に危険なのか?

俺は20年近く殆ど単独行だが、それは違うだろうと言いたい。

先ず山の事故の大半は滑落・転倒・道迷いだ。

この三つがパーティーだと無くなる訳も無く、単独だと多くなるのも無かろう。

結局は遭難した後の捜索が単独の場合不都合が多いからなんだ。

これは俺みたいに歩くコースをカミさんに知らせたり、ブログで書いてたら何の問題も無い。

逆にパーティー登山だと少々体調が悪くても歩かないと駄目で無理してしまうとか、天気悪くても強行してしまうとかデメリット多かろう。

単独行の最大のメリットは完全フリーで、何の制約も無い遊びができる事だ。

これはやってみないと分からないだろうが最高の幸せ。

何せ予定変更なんて平気だし、歩く途中で写真撮るのや休むのも全く問題無し。

一番のメリットはマイペースで歩ける事で、同じペースで歩く相方などいないからなあ。

団体で歩いてるのを見る度に、良くもまあそんなに連んで歩けるなあとしか思えない。

極端な話だが10人の団体なら、滑落・転倒の確率が10倍なんだぜ。

安全な単独行のやり方を広報した方がよっぽど良いと思う。
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着干しの正しい?やり方

2015年03月03日 | 山技術
着干しは山屋ならいつもやってるんだが、汗をかいても替えず、歩きながら自然乾燥させる方法。

ズボラなだけに見えるが、荷物を減らすにはすこぶる合理的。

夏場は汗の冷たさが涼しくて都合が良いが、冬場の汗は歩いてる時はそんなに気にはならなくても、食事などで大休止の時は寒くて辛い。

気化熱を奪われて体が冷えてしまうからだが、そんな時はサッサと脱ぎ、汗を拭いたら予備のシャツを着る。
寒さも一瞬だから我慢できる。

その上から濡れたシャツを着て体温で乾かし着干しする。

その方が直接気化熱を奪われないから寒くない。

年中替えの下着をザックに入れておけば良いし、遠征の時は街中用の服一式が加わるだけ。

長めの縦走でも行動用の服は同じのを使うし、靴下だって最大2足で十分。

先日の二子山歩きで予備のシャツ忘れ、ちょっと寒い目にあったから書いてみた。
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山で一声は大事

2015年02月22日 | 山技術
昨日の歩きで道迷いの男性の事を書いた。

横浜に住むN氏という人だったが、俺と違って優しくて酷い目に遭うとこだった。

道端に座ってた彼が通りかかった俺に道を訊いたんだが、その前に男女のペア2組とクロスしたが、遠慮して声をかけなかったんだと。

それは無いだろう。

俺が通りかからなかったら、もう誰とも遭えなかった可能性もあったんだ。

山では一声かけなかったばかりに死ぬ目に遭った人間が結構いると思う。

俺はかけまくり過ぎだろうと言うくらいかけてる。

昨日も会話したのを思い出してみると、

教会の前でザックの整理してる時に追い抜かれた3人組・忘れたデジカメを渡してやった爺様・階段を上る時の3人家族・ 大桜の下で寛いでいた中年夫婦・昼飯時に通りかかった爺さんと若い5人組・乳頭山先で遭った2人組と3人組など。

この内一番重要な情報源は乳頭山先の2人組で、森戸川から上がってきたんだから最高。

降り口を確認して安心して歩き出した。

最新の情報は山で遭った人間からのなんだから、躊躇などせずに積極的に声かけすべし。

デジカメを忘れた爺様は トンビに狙われて慌ててしまったとかで、昔N氏の連れも送電鉄塔の下で食事中に襲われたと。
歩く機会があったら思い出す事、下手したら食事にありつけなくなるぞ。
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雨上がりの山はパス

2014年10月16日 | 山技術
今日は良い天気だが出かけずに大人しくしてる。

さすがに下山して5日も経てば、山道具の片付けも粗方終了。

何時も悩まされていたプラティパスの乾燥も、
丸めた新聞紙をつっこんで2日で完璧に水気が無くなった。

カーテンレールに掛けている雨具とシュラフは今夜片付ける。

明日から奥多摩にでも避難小屋泊まりで行ってこよう。

タワ尾根から酉谷山避難小屋も随分とご無沙汰だし、紅葉が良さげなので歩くかな。

雨上がり直後の好天日は道がぬかるんでるし、下草が濡れていてズボンの裾が濡れる。

スパッツ大嫌いで着用しないから、雨上がり直後には殆ど出かけないんだ。

丹沢の馬鹿(大倉)尾根などは泥田状態だもんなあ、とても歩く気にならない。

それと今日はホームセンターで、擦り切れた山靴の補修用品探し。

右足の爪先が岩に当たって擦り切れてしまい、下地が露出してしまってる。

ネットで見てもよく分からないから行って調べて来よう。

往復歩けば明日の準備運動にもなるし、
こんな天気の良い日に外歩きしない手はないからなあ。
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各駅停車で帰宅 続編

2014年10月12日 | 山技術
高崎からの電車はさすが待ち合わせがあり、児玉という風情ある駅舎の駅で結構停まった。

高麗川では乗り継ぎ時間は3分程と素晴らしい。
2時間近く乗ったんだから当然という気もする。

八王子までは八つの駅だから、ようやくゴールが見えたな。

六日町発車からもう直ぐ5時間だが案外退屈しない。

俺みたいな暇人も結構いるが、撮り鉄の多さには驚く。
この八高線まで沿線でカメラを向けるのやら、乗り込んで移動するのやらが多い。

中には親子でやってるのもいるし、相当なブームらしい。
昔はこんなに大勢がやってなんか無かったと思う。

スニーカーに小さなザック、それにカメラを持ってたら殆ど撮り鉄と思って良い。

一度沿線から狙ってる撮り鉄を写してみよう。

終点八王子には14:33着で、次の電車は7分後とロス無く乗り継ぐ。

後は何時もの電車だしここらで終わりにする。

久し振りの上越線・八高線の旅だったが結構楽しめた。
後は中吊り広告の「ぐんまワンデー世界遺産パス」を使って遊んでみよう。

  

高麗川・八王子間の車輌  沿線には田が多かった  世界遺産記念切符
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各駅停車での帰宅の始まりだ!

2014年10月12日 | 山技術
北越急行の車両



バスは満員だろうし、運賃が2800円から4100円に跳ね上がるしで、各駅停車でのんびり帰る。

9:22の北越急行に乗り、越後湯沢で9:48発の水上行きに乗り換えた。

ウォークマンの音量も10で十分だし、携帯と一緒に目一杯充電した。

久し振りの上越線だし、一年半渋川に単身赴任時に毎週通った八高線で帰ろう。

水上からは高崎行きだが何と乗り換え時間が5分だよ。
物凄い効率の良さだぜ。まあ次の高崎で待つだろうから軽く食べるかな。

谷川岳に行って来たと言う対面の九州からの中年山屋に訊いたら、紅葉はバッチリだった由。

高崎近くになったら完璧な曇り空だよ。
19号凄そうだぞ。

やっぱり乗り継ぎに30分近くあり、
八高線の出る3番線ホームに、あのだるま弁当で有名な高弁の駅蕎麦屋があった。

確かラーメンで有名だったが、肉蕎麦430円をチョイス。

ボリューム満点な上に豚バラとほうれん草もたっぷり。
出汁も美味いし大満足の昼飯になった。

12:10発高麗川行きはロス無く八王子行きに連絡してるだろうか?

 
大和屋旅館の朝食と風呂

    
水上行きの車輌   高崎行きの車輌  80周年の八高線車輌  八高線のホームにある蕎麦屋
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ヒッチハイクでバスに間に合った!

2014年10月12日 | 山技術
いやあ絶望的な状況だったが助かった。

昨日の下山でバスに間に合いそうもなくなり諦めたら、運良く若い女性の軽が降りて来た。

慌てて差していたいつもの折り畳み傘を振ったら、5メートル程行き過ぎて停まった。

バスに間に合わないから乗せてくれと言ったら(必死の形相だった?)一発OK。

発車5分前に着き悠々セーフ!

若くて可愛い女性だったがラッキーだったなあ。

千本松原辺りから両足の親指に肉刺ができて痛くなりペースがた落ち。

11時半には降り着くペースが亀足になり、結局12時10分。

野中発のバスは13:30の次は15:25。
乗り遅れたら2時間も無駄になる。

降り着いた所にある登山者センターを覗き、二階で素泊まり可能を確認して歩き出したが、そんな余裕は無かったんだ。
1時間かかってやっとダム事務所ビルを過ぎてのワインディングロード。

その途中で残り13分を切り、諦めた所だったんだが、どうも1時間半はみておかないと駄目みたいだ。

車に乗ってからは多分最低15分はかかる距離だった。

運も良かったが、乗せてくれの合図が無いと何も始まらない。

勇気を持って手を上げるべし。

山帰りの車だったら停まってくれる確率は高い。
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山で飯を炊く

2014年10月05日 | 山技術
炊き上がった飯
一合はドンブリ一杯分



アルファ米の白米が無くなってしまい、五目飯や山菜おこわなどしか売っていない。

一食300円前後するし、何だか買う気が起きずに帰った。

パック入りの飯は美味いが重いのと15分煮るからガスが減る。

この際無洗米を炊いた方が軽いし経済的だからやってみる事にする。

コッヘルとガスセットで炊かないと意味が無いから、早速練習に炊いてみよう。

やってみたらメチャクチャ美味い飯ができたぞ!



炊き上がり・少し取って食べてみた



掻き混ぜたらほんのり焦げ目もあった



無洗米を1回軽く洗い適当な水加減で即炊いた。
30分位浸け置いた方が良いとか、後で見たら書いてあった。

炊き上がりの判断は音を聴いてプチプチと水気がなくなった音が
したので下ろし、和タオルでくるみニット帽に入れてシュラフに包んだ。
30分蒸らして見てみたら立派な飯が出来上がっていた。

食べてみたらすこぶる美味い。
18年位無駄にアルファ米を使ってしまったんだ。

鍋の重しにはお湯を入れたテルモスを使ったが、
小さいコッヘルに水を入れたのが安定して良いかな。

炊きだしてから蒸らし終えるまで約50分だったが、
ガスの消費量は15g。
吹き上がったら小さい火で炊くからそれほどは減らない。
ガス1缶が225gの内容量(プリムス)なので15回炊ける。

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白馬大雪渓はヤバい!

2014年09月12日 | 山技術
さっきのBSフジでやったが驚いた。

大小の岩があちこちに落ちており、その間を歩いてるといった状態。

飯豊のは石転び沢と言うくらいだが、地理的に見てすこぶる危険なのによく歩くなあ。

俺は絶対に歩かない。

いつ石が落ちてくるかも分からない道など歩く勇気?は持ち合わせていない。

おまけに音も無く飛んでくるんだから気のつけようも無いというのがなあ。

もしも白馬岳に登るとしたら、栂池から白馬大池経由のルートを使う。

他のルートは体力的にもう無理だな。

不帰キレットは歩いてみたい気もするが。
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捻挫を防ぐには

2014年07月06日 | 山技術
山を歩いていて一番怖いのは歩けなくなる事だ。

滑落して大怪我するのもあるが、一番可能性の高いのは捻挫だろう。

俺の場合はローカットの靴だから尚更だ。

去年の秋の白馬大池からの下山で、左足首をゴキッとやってしまった。

元々三年前に痛めていたから、これで準捻挫状態になってしまった。

ちょっとした小石で捻っただけでズキッときて参っていた。

それでカミさんがノルディックでやってる、足首のストレッチをやる事にして毎日やり続けている。

こっちに帰ってきてからだから、わずか1ヶ月だが効果抜群。

先日の大雪でも二回捻り、転倒の大捻りまでやらかしたが、足首は痛まなかった。

以前ならとてもまともに歩けないところだったから助かった。

足首を回すのと下へ押し伸ばすのだけだが、とにかく暇を見つけたらやっている。

足首に不安があったり、ローカット靴使用者は試して損は無い。

ストレッチ方法は色々あるだろうから好きなのをやれば良かろう。
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ザックは腰で持つ!

2013年11月19日 | 山技術
この事をちゃんと知らずに二十年近くも山歩きしていたとは情け無い。

先日の素人の山登りがコンセプトの、八ヶ岳登山のBS放送を見ていて目からウロコ!

ザックを腰で持つと言ってガイドがど素人の女性アナに教えるのを見てガックリ。

ザックの腰ベルトをしっかり締めて、両肩に掛かるベルト?をユルユルにしろと言っていたのだ。

今までは腰と肩に同じくらいに負荷が掛かるようにしていたから、縦走などで荷が重いと辛かったんだ。

先日の奈留島歩きでやってみたら、すこぶる楽だし、背中の汗も乾かす事ができる。

腰のベルトを相当キツく締めないと駄目なんだが、今までとの違いは歴然。

この歳になって「そんな基本的な事を知らなかったのかよ!」と
突っ込まれそうだが、知らなかったのだから仕方ない。

一人でやりだして、誰かに教わるという事が無かったからなあ。

自己流では色んな面でロスが多いかも知れないな。
まあ、今更仕方が無いが、登山技術については謙虚に学ぶ方が良さそう。

幾つになっても勉強は大事だし、まだまだ知らない事だらけ。

山番組はできるだけ見るようにしよう。
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