バイデン政権が発足して二ヶ月足らず、既にアメリカは社会主義独裁が進んでアメリカの衰退が始まっている。
バイデンは就任して一ヶ月足らずで40通以上の大統領命令を発布したが、その殆ど全部がトランプ政権の政策を撤去するための命令だった。これが失業率の増加とアメリカ社会の不安定化を招いた。
バイデンがメキシコ国境の開放と未成年者の入境を受け入れたため、テキサス州とアリゾナ州の国境で違法入国者が急増した . . . 本文を読む
札幌地裁は同性婚を認めないのは違憲だとする判決を出した。皇室問題有識者会議は半分が女性、五輪委員長も女性、ついでにいえば都知事も女性。そして週刊誌は「愛子天皇」特集と来る。
これらすべては欧米の論調に阿った結果である。
日本の伝統に背を向けても平然としているのは社会の風潮が、国家の根幹に関して無関心だからだ。
EUは3月17日に開催した大使級会談で「中国制裁」を決めた。
理由は明瞭であり、 . . . 本文を読む