kintyre's Diary 新館

野球(西武ファン)や映画観賞記等を書き綴っています。野球のオフ期には関心の高いニュース等も取り上げています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

井端、土壇場での同点打で侍ジャパンが激闘を制す!

2013-03-08 10:09:44 | 野球全般

        2013プロ野球観戦記録NO.1~WBC第2ラウンド
                 ○日本 4 ー 3 台湾× 

チ  ー  ム  10
日本
台湾

 【球場】
東京ドーム3塁側 A指定

【責任投手】
○牧田1勝
S杉内1S
●陳鴻文1敗

【投手-捕手】

(日)能見、攝津、田中、山口、沢村、牧田、杉内
-阿部、相川、炭谷
(台)王建民、潘威倫、郭泓志、王鏡銘、陳鴻文、林イー豪、陽耀勲-林泓育、高志綱

【日本スタメン】
D角中(千葉ロッテ)
4井端(中日)
9内川(福岡ソフトバンク)
2阿部(読売)
8糸井(オリックス)
6坂本(読売)
7中田(北海道日本ハム)
3稲葉(北海道日本ハム)
5鳥谷(阪神)
-----------
1能見(阪神)
1攝津(福岡ソフトバンク)
1田中(東北楽天)
1山口(読売)
1沢村(読売)
1牧田(埼玉西武)
1杉内(読売)

【観戦評】
第1ラウンドを2位通過して迎えた大事な第2ラウンド初戦は「台湾代表」(プールB1位)との試合。1位通過したキューバはオランダとの対戦でしたが、第1試合で何とオランダがキューバを撃破しました。この結果、侍ジャパンは台湾に勝てばオランダとの対戦が、仮に、負ければ敗者復活戦で再びキューバとの対戦が待っています。

さて、試合の方ですが先発は能見と台湾は王建民(前ナショナルズ、現在は「無所属」。)でした。能見は初回は三者凡退に退けたが、2回には2安打を許し徐々に球数(第2ラウンドは80球)が気になった。3回は先頭打者に2塁打を打たれ、セットからの投球でリズムを崩し(球審の辛い判定も)ボール球が増えて押し出し四球を与えて途中降板し攝津へ。攝津は何とか後続を絶った。
一方の打線は王の手許で動く球に手こずり、毎回のように走者を出すが得点は奪えないイライラする展開に。逆に台湾に5回に追加点を与え0-2と劣勢のまま終盤に突入。

先発王が退いた後の救援陣に一抹の不安がある台湾投手陣に対して侍ジャパンは、8回表に東京ドームの大声援に後押しされて阿部と坂本の読売勢の渋いタイムリー安打2本でついに追いついた。だが、マー君がその直後に台湾クリーンアップにつかまり決定的な1点を与え、尚もピンチが続くがここは山口が執念で勢いを絶ったがこれが効いた。
9回は先頭相川(阿部に替わっての捕手)が安打出塁し、2死2塁から2番井端が追い込まれながらも執念の一打はセンター前で弾み土壇場で同点に再び追いつくタイムリー。いや~、井端は凄い!凄すぎる!!追い込まれても持ち味であるセンターから右への打撃を見失っていなかった。代打で出て来てボール球を強振して三振した一発狙いの自分勝手な打撃をしていた長野とは大違いだ。

 

この一打で東京ドームは興奮の坩堝と化し、こちらの心拍数も上がり大興奮状態。一方、私が観ていた3塁側に多く詰めかけていた台湾応援団は勝利を信じていただろうからガッカリ。
こうなったら日本のペースだ!9回裏のピンチは侍ジャパンの守護神・牧田(埼玉西武)の気迫あふれるバント処理などで脱し、10回表、ついに勝ち越した。相川の安打から掴んだチャンスは中田のレフトへの大きな犠牲飛球で待望の勝ち越し点を得た。
10回裏は7番手杉内が走者を出したものの無得点に抑え4-3で台湾を破り、次戦はオランダと準決勝進出を賭けての試合となる。

台湾は日本をあと1アウトまで追い詰めながらも敗退したが、台湾の健闘ぶりは賞賛されるべきだ。日本との差は試合での差と言うより、日本と台湾のプロ野球の歴史の差とWBCで過去2大会死闘を演じてきた積み重ねが、井端の一打を生んだとも言える。


コメント   トラックバック (14)   この記事についてブログを書く
« 映画『ジャンゴ 繋がれざる者... | トップ | 日本、6発16得点でオラン... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

野球全般」カテゴリの最新記事

14 トラックバック

<WBC2次ラウンド>日本は台湾に逆転勝ち!! (つらつら日暮らし)
正直、負けたと思いましたが・・・
WBC 日本VS台湾 (なんでもあり~な日記(カープ中心?))
もう日付変わってるよ…!!!(笑 嬉しくて祝杯してるのでテンションハイです/(^o^)\ 台湾3-4日本 中田が決勝犠飛!日本が台湾との死闘を制す/WBC すごい試合だった ...
4時間45分死闘の果て、侍ジャパン台湾を延長で下す! (いすみマリーンズ)
日本 0000000211 4 台湾 0010100100 3 日:能見-攝津-
侍ジャパン、台湾に4-3で逆転勝ち 中田延長V犠飛 (ネット社会、その光と影を追うー)
侍ジャパンが延長戦の死闘を制し、10日の2回戦で、1回戦でキ
★WBC・・・台湾下し、決勝ラウンド進出に王手 (スナフキン・レポート♪)
中田が決勝犠飛!日本が台湾との死闘を制す/WBC<WBC2次ラウンド1組(8日、台湾3-4日本=延長十回、東京ドーム)3連覇を目指す日本は延長十回、中田(日本ハム)の決勝犠飛で死闘を制し、決勝ラウンド進出に王手をかけた。 今大会初の延長戦に突入した十回...
[WBC]とりあえず、井端さまだ (BBRの雑記帳)
一応、会社を出るときに5回0-2まで確認して、帰りの電車で8回に追いついたけど2
TPE3-4JPN 牧田の左腕が気になる ( EIA(米国電子工業会)のシリアル伝送標準とは無関係です)
今日も大苦戦の末に勝利。 どうにも心臓に悪い展開が続く。 またしても井端の勝負強さが光った。 延長での先頭打者で見事にヒットを放った相川もすごい。 心配なのが投手陣。 能見の押し出し、摂津・田中のだらしなさ。 牧田も飛びついてアウトにしたが左腕は大丈夫...
第3回WBC侍ジャパン第2ラウンド9回2アウトから井端選手の同点タイムリー!延長10回中田選手の犠牲フライで勝ち越し準決勝進... (オールマイティにコメンテート)
8日WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)第2ラウンド日本対台湾戦が東京ドームで行われ、4対3で9回2アウト2ストライクから2番井端選手の起死回生の同点タイムリ ...
WBC日本、延長で台湾に勝つ! (りゅうちゃん別館)
WBCは2次リーグの台湾戦。 日本は先制されながらも延長戦で4-3と逆転勝ち。   台湾の先発は、元ヤンキースの王建民。 三振を積み重ねる投手ではなく、シンカーでゴロに打ち取るのが上手い。 対する日本は、能見が先発。強化試合から安定していた。 しかし試合...
日本4-3台湾~大熱戦~ (虎哲徒然日記)
試合内容からいうと今後の厳しさを感じさせたが、試合展開は大熱戦というにふさわしいものだった。 立ちあがりから日本打線にヒットが続く。しかしあと1本が出ない。 3回に日 ...
WBC東京ラウンド第1戦! 侍JAPAN台湾に延長の末逆転勝ち!アメリカ行きまであと1勝だ! (日刊魔胃蹴)
野球の国別対抗戦「2013ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は、8日から東京ドームで第2ラウンドがスタート。野球日本代表(侍JAPAN)は、福岡での第1ラウンドを2勝1敗で終えて2位通過。「東京ラウンド」ではキューバ代表(A組1位)と日本代表(A組2....
’13ワールド・ベースボール・クラシック(第二ラウンド)「台湾代表 vs 日本代表」 (slow,snow)
初戦です。       台湾代表6ー3日本代表 総力戦と書いても・・・。というより、台湾代表はしぶとかっ たと書いた方が正解なのかな?観たのは終盤戦だけだったんで すが、こんなにも粘り強い戦いをするとは思わなかった・・・。 それにしても9回2アウトから鳥谷...
WBC台湾戦執念の勝利&「信長のシェフ」最終回来週へ延期 (ショコラの日記帳・別館)
WBC、2次ラウンドの「日本×台湾」戦、「4-3」で、日本が勝ちました♪ よく勝
【WBC】侍ジャパン延長10回の死闘制す! 台湾破り第2R突破へあと1勝 (ぼけ~~~っと人生充電記!)
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド1組の日本対台湾戦が8日に東京で行われ、侍ジャパンが延長10回の末に4対3で勝利した。これで決勝ラウンド進出へあと1勝となった日本は、同組でこの日勝利を収めたオランダと10日に対戦する。  日本は3回、先発の...