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映画『オンリー・ゴッド』を観て

2014-02-01 18:35:31 | ヨーロッパ映画

14-12.オンリー・ゴッド
■原題:Only God Forgives
■製作年、国:2013年、デンマーク・フランス
■上映時間:90分
■料金:1,000円
■観賞日:2月1日、ヒューマントラストシネマ渋谷(渋谷)



□監督・脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン
◆ライアン・ゴスリング
◆クリスティン・スコット・トーマス
◆ウィタヤー・パーンシーガーム
◆トム・バーク
◆ウィーラワン・ポンガーム
◆ゴードン・ブラウン
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
ライアン・ゴズリング主演、ニコラス・ウィンディング・レフン監督という『ドライヴ』のコンビによるクライム・サスペンス。タイのバンコクで暮らすアメリカ人の男が殺された兄の復讐に挑む姿をバイオレンス描写満載で描く。
アメリカを追われたジュリアンは、今はタイのバンコクでボクシング・クラブを経営しているが、実は裏で麻薬の密売に関わっていた。そんなある日、兄のビリーが、若き売春婦を殺した罪で惨殺される。巨大な犯罪組織を取り仕切る母のクリスタルは、溺愛する息子の死を聞きアメリカから駆け付けると、怒りのあまりジュリアンに復讐を命じるのだった。しかし、復讐を果たそうとするジュリアンたちの前に、元警官で今は裏社会を取り仕切っている謎の男チャンが立ちはだかる……。

『ドライヴ』のコンビによる作品で、あの作品でも夜が中心の映像であったが、今作はほぼ全編が夜の場面であり、又、セリフが極端に少ないのも特徴。冒頭から中々会話が登場しない、従って、映像から観客自身がセリフを感じなければレフン監督作品は成り立たない。
今作は犯罪組織を牛耳る母が息子を殺され、その報復を弟に命じるものの弟は兄の悪事を知ってしまい復讐を諦める。弟ジュリアンと謎の男チャンが立ちはだかるという構図。これを赤と青の映像で延々と語り、結局はジュリアンも...。見たいなエンディングで、これでは賛否両論が極端に分かれると言うより、賛否の否の方が多いだろうな~。

まあ、そんな作品でしたね。これ以上、語る事は難しいです。


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