ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

大事な訪問マッサージの日です。昨日歩けなくなったことを話してマッサージを念入りにしてもらった。

2018-01-25 17:22:47 | リハビリ生活、胡蝶蘭

   訪問マッサージの日には日頃の疑問を聞いて貰う。

昨日の歩けなくなったことを話した。

慎重に歩いて転ばないように気をつけよう。

 

転んだときに当たった脛付近を見てもらった。

痛みがないので大丈夫でしょうと安心の言葉。

 

ただ歩いて床に着くときに右足が内股状態になっている。

多分足の内側が張っているのでしょう。

時間を掛けて揉み解しましょう。

自分でもどうして内側に足が付くのか気にしていた。

 

ハリが取れれば歩き方も良くなるのでしょうか。

治る日を待ってみましょう。

 

そこに家人が病院から帰ってきた。

「門前払いで帰された。」

数ヶ月前から右足の脇がちりちりと四六時中痛い。

寝ているときにも痛みがある。

本人は糖尿病か痛風かと一人で悶々としていたらしい。

 

やっと勇気を出して病院に出掛けた。

どの科に行けばいいのだろう。

総合案内で事情を話したらと押し出した。

先月頂いた健康診断書を持っていった。

 

健康診断書を見るなり何処も悪いところはないようです。

今の年齢でしたら誰でも何か痛いところはあります。

心配でしたら近所の整形外科に行ってみたらと追い返された。

 大笑いされたでしょう。

 

これも私の介護に対しての責任があるからと。

笑ってはいられなかった。

どこも悪いところがなくて良かった。

 

帰って来るなり痛くない。

痛みがどこかに行ってしまった。

病は気からと昔の人は言っていたはず。

専門家から言われただけで治ってしまう単純な人でした。

       梅ノ木が一本もなくなった雪景色。 

   梅ノ木にいたはずの鳥、餌は見つけられるかな。我が家の紅葉の木から様子を伺っている。

       カーポートの屋根にはツララが。

 

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