@maEmpire 前回に引き続き貴重な情報に感謝します。『西南記伝』を読ませて頂いた限りでは、「軍事指揮官」と言うより「実務家」との印象を持ちました。章典禄を得たと言う事であれば、記録が残っていそうなので、どれだけ得たかを見れば、活躍の度合いを計れるかもしれませんね。
@maEmpire また『西南の役薩軍口供書』はネットで調べたら二千円台で売っていたので、国会図書館や都立中図書館に行く交通費や時間を考えれば、買った方が得そうなので注文しました。百石となれば中級藩士クラスっぽいので、ある程度の役職を藩内で得てた故の任命だったのでしょうか。
マンチカン 帝國さまに教えて頂いたので、右松十郎太の経歴のヒントが得られて喜んでいます。タイプ的には実務家っぽいので、やはり作戦指導は福田侠平の担当だったのと思いたい今日この頃です。
個人的には『すぴぱら』好きなので寂しいです。キャラ的には可愛いので、グッズはもっと色々作って欲しかったのですが...。 @tsukidokei 夏ペルグッズは値上がってるね。すぴぱらはどんだけ人気なかったんだ…
板垣退助が戊辰戦争では、あれだけ優れた軍事手腕を発揮したのに、維新後一転して政治家の道を歩んだ事を考えると、右松が維新後に実務家になったからと言って、戊辰戦争で軍事手腕を発揮しなかったと考えるのは早計ですね...。