マー君に そっくり な 牛くん で
今年のブログの 始まり 始まり!
「現在 マー君 と マーちゃん に ベタベタ な 私。」
前々回 ( 昨年 12/20) のブログ の 最後で そう 書きました。
マーちゃん(マーブル)は かなりの 弱虫の甘ったれ で
いつも 私に くっ付いている。
カッコ いい 親分肌の兄貴 である ラビ が いた時 は
ホントに <子分> のようでしたが、
私にベッタリしたい時 は
子分のクセに 親分を押 しのけて くっ付いてきたほどに … !
あまりにも甘ったれなので 時には
「先に我が家の住人(住猫?)になっていた ラビが一番、
マーブルは二番だよ!」 と言いながら、
5つ年上 の ラビ が 戸惑わないように心がけたり も しました。
特に 腎臓を患い、後に失明 した 最愛のラビ が
出来るだけ 快適 に過ごせるように … !
そんなラビが いなくなってしまってから
マーブルは 甘えることに 敵な し状態 に なっていました。
それが 昨年の3月に マー君が生まれて 家にいた時期、
急に現れて 持て囃されている おチビに 戸惑い、ヤキモチを 妬き、
以来、マー君のこと は 無視するか 側に近寄らない ように なりました。
「目上には敬意をはらいなさい ... って
教わらなかった!?」
それからの 4ヶ月間、マーブルにとっては
<男は 黙って 我慢する!> ということを 学び、ラビの気持ち が わかった?
… かどうかは わからないけれど、
平常心ではいられず ストレスは かなり 溜まっていたのかもしれません。
初対面 2ヶ月経つと
「なに、こいつ!」 「無視するに限る!」
だから 7月末、マー君が イギリスに 行ってしまってからは
マーブルだけは きっと のびのび!
平穏な日が戻り、平穏な日々が続いていて
すっかり安心していたことでしょう。
「あ~ このヌクヌクとした 安らぎ空間は 僕だけのもの!」
それが、今回 また 何やら 心穏やかならざる気配!?
私と下の娘が イギリス組 を 迎える準備を している時点で
きっと 何か感じるものが あったのではないかと思われる素振りが
見受けられました。
「な~んか 嫌な予感 と 胸騒ぎ が する!」
臆病だから さすがに敏感だね!
そしてある日、
「ありゃ!?」 「わぁ~ 何だ こいつ!」
「えっ アイツか~! 何 この パワーアップぶり と 大きな顔 は …!」
… ってな感じでしょうか!?
「わぁ~ (何だぁ~!)」 「わぁ~ (コワ~ッ!)」
本当に 同一人物 と 理解 しているのかどうかは わかりませんが
初めから 敬遠して 近づこうとも しない!
近づけようとすると 「ウー!」 とか言って いきがる!?
天敵 ですか !?
反対に マー君は
動くから 面白い! 珍しい!
興味 しんしんで、手を伸ばし 触りたくて触りたくて…!
嬉しくて ... 大 大 大興奮!
そんな二人を見ているのは かなり楽しい!
でも マー君は
日本にいる間 に パパの実家 にも 行ったりしたから
今回 仲良くなるのは 無理だった みたいで … 残念!
あちらのナンちゃん も、普段 おじいちゃん に ベッタリ だから
もっと わかりやすく ヤキモチを妬いて 大変だったみたいです。
でも マー君の反応は、マーちゃんに対するほどではなかったようで、
その影響は 大きさにも関わっているらしいことから、
マーちゃん は 舐められた のか!? 「こ いつは弱そうだな!」
ナンちゃんより 近い分類 に 認識された のか!? 「友達に なれそう!」
いずれにしても、
ワン&ニャン が マー君 を 家族と認める のには
まだ 時間がかかりそう です。
ナンちゃん マーブル
あんなにチビだったのに 戦っても
なんなの! 勝てる自信が ないや!
私達も レベルアップ した いわね!
マー君とマーちゃん、二人とも大好き な私 としては
いつか一緒に 抱きしめた い!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
再会に乾杯 …
2003(平成15)年 6月 4日発売、
由紀さおりさん の 『再会ラブソング』。
(作詞 = 岡田冨美子さん。作曲 = 鈴木淳さん)。
仕事が恋人 … そんな すれ違いから 別れた男女が 思いがけず 再会。
「別れてから いろんなことがあったのよ。
今度は 友達として 付き合いたいね。」
「別れてから いろいろ あったのよ わたしは
淋しくなると あなたを 思い出してた」
・生きていると 本当に いろんなことが 起こります。
・今は、スカイプというものがあるし、DVD、写真 など
マー君と会えない 淋しさを紛らす手段は たくさんあるけど…
それでも やっぱり <生身> には 勝てません!
「人生は 夢のようなもの 過ぎて行く すごいスピードで」
・過ぎていく日々や 過ぎ去った年月の速さには 驚かされるけど、
人生を振り返って 「夢のようだったな~!」 と 思うのは
逝く時のような気がします。
でも、過ぎ去る月日は 気持ちが追いつけないほど 猛スピード!
「人生は 風のようなもの 吹き抜けて 二度と帰らない
人生は だから面白い 再会に乾杯 お久しぶり」
・人生が風なら、せめて 春風や 南風みたいに
心 穏やかに 爽やかに 温かく いたいですよね。
でもまだ <だから面白い> なんて 悟れない。
修行不足で もう少し 生きられそうかしら!?
・マー君と乾杯 するとしたら …
<ミルク> でちゅかね~!?
もともと 童謡やCMの歌手をしていた由紀さん。
1969年に 「夜明けのスキャット」 でデビュー し、
それが 150万枚のミリオンセラーになりました。
以後も きれいな歌声でヒットを放ち、1985年からは クラシック歌手で
実姉の 安田祥子さんと コンビを組んで、童謡や唱歌なども 歌っています。
私は 由紀さんの 気張らない 伸びやかで ソフトな歌声が 大好きです。
こんな世の中だから 癒される時間が必要よね!
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「こねこのあくび」 「今日もわんパグ」
今年のブログの 始まり 始まり!
「現在 マー君 と マーちゃん に ベタベタ な 私。」
前々回 ( 昨年 12/20) のブログ の 最後で そう 書きました。
マーちゃん(マーブル)は かなりの 弱虫の甘ったれ で
いつも 私に くっ付いている。
カッコ いい 親分肌の兄貴 である ラビ が いた時 は
ホントに <子分> のようでしたが、
私にベッタリしたい時 は
子分のクセに 親分を押 しのけて くっ付いてきたほどに … !
あまりにも甘ったれなので 時には
「先に我が家の住人(住猫?)になっていた ラビが一番、
マーブルは二番だよ!」 と言いながら、
5つ年上 の ラビ が 戸惑わないように心がけたり も しました。
特に 腎臓を患い、後に失明 した 最愛のラビ が
出来るだけ 快適 に過ごせるように … !
そんなラビが いなくなってしまってから
マーブルは 甘えることに 敵な し状態 に なっていました。
それが 昨年の3月に マー君が生まれて 家にいた時期、
急に現れて 持て囃されている おチビに 戸惑い、ヤキモチを 妬き、
以来、マー君のこと は 無視するか 側に近寄らない ように なりました。
「目上には敬意をはらいなさい ... って
教わらなかった!?」
それからの 4ヶ月間、マーブルにとっては
<男は 黙って 我慢する!> ということを 学び、ラビの気持ち が わかった?
… かどうかは わからないけれど、
平常心ではいられず ストレスは かなり 溜まっていたのかもしれません。
初対面 2ヶ月経つと
「なに、こいつ!」 「無視するに限る!」
だから 7月末、マー君が イギリスに 行ってしまってからは
マーブルだけは きっと のびのび!
平穏な日が戻り、平穏な日々が続いていて
すっかり安心していたことでしょう。
「あ~ このヌクヌクとした 安らぎ空間は 僕だけのもの!」
それが、今回 また 何やら 心穏やかならざる気配!?
私と下の娘が イギリス組 を 迎える準備を している時点で
きっと 何か感じるものが あったのではないかと思われる素振りが
見受けられました。
「な~んか 嫌な予感 と 胸騒ぎ が する!」
臆病だから さすがに敏感だね!
そしてある日、
「ありゃ!?」 「わぁ~ 何だ こいつ!」
「えっ アイツか~! 何 この パワーアップぶり と 大きな顔 は …!」
… ってな感じでしょうか!?
「わぁ~ (何だぁ~!)」 「わぁ~ (コワ~ッ!)」
本当に 同一人物 と 理解 しているのかどうかは わかりませんが
初めから 敬遠して 近づこうとも しない!
近づけようとすると 「ウー!」 とか言って いきがる!?
天敵 ですか !?
反対に マー君は
動くから 面白い! 珍しい!
興味 しんしんで、手を伸ばし 触りたくて触りたくて…!
嬉しくて ... 大 大 大興奮!
そんな二人を見ているのは かなり楽しい!
でも マー君は
日本にいる間 に パパの実家 にも 行ったりしたから
今回 仲良くなるのは 無理だった みたいで … 残念!
あちらのナンちゃん も、普段 おじいちゃん に ベッタリ だから
もっと わかりやすく ヤキモチを妬いて 大変だったみたいです。
でも マー君の反応は、マーちゃんに対するほどではなかったようで、
その影響は 大きさにも関わっているらしいことから、
マーちゃん は 舐められた のか!? 「こ いつは弱そうだな!」
ナンちゃんより 近い分類 に 認識された のか!? 「友達に なれそう!」
いずれにしても、
ワン&ニャン が マー君 を 家族と認める のには
まだ 時間がかかりそう です。
ナンちゃん マーブル
あんなにチビだったのに 戦っても
なんなの! 勝てる自信が ないや!
私達も レベルアップ した いわね!
マー君とマーちゃん、二人とも大好き な私 としては
いつか一緒に 抱きしめた い!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
再会に乾杯 …
2003(平成15)年 6月 4日発売、
由紀さおりさん の 『再会ラブソング』。
(作詞 = 岡田冨美子さん。作曲 = 鈴木淳さん)。
仕事が恋人 … そんな すれ違いから 別れた男女が 思いがけず 再会。
「別れてから いろんなことがあったのよ。
今度は 友達として 付き合いたいね。」
「別れてから いろいろ あったのよ わたしは
淋しくなると あなたを 思い出してた」
・生きていると 本当に いろんなことが 起こります。
・今は、スカイプというものがあるし、DVD、写真 など
マー君と会えない 淋しさを紛らす手段は たくさんあるけど…
それでも やっぱり <生身> には 勝てません!
「人生は 夢のようなもの 過ぎて行く すごいスピードで」
・過ぎていく日々や 過ぎ去った年月の速さには 驚かされるけど、
人生を振り返って 「夢のようだったな~!」 と 思うのは
逝く時のような気がします。
でも、過ぎ去る月日は 気持ちが追いつけないほど 猛スピード!
「人生は 風のようなもの 吹き抜けて 二度と帰らない
人生は だから面白い 再会に乾杯 お久しぶり」
・人生が風なら、せめて 春風や 南風みたいに
心 穏やかに 爽やかに 温かく いたいですよね。
でもまだ <だから面白い> なんて 悟れない。
修行不足で もう少し 生きられそうかしら!?
・マー君と乾杯 するとしたら …
<ミルク> でちゅかね~!?
もともと 童謡やCMの歌手をしていた由紀さん。
1969年に 「夜明けのスキャット」 でデビュー し、
それが 150万枚のミリオンセラーになりました。
以後も きれいな歌声でヒットを放ち、1985年からは クラシック歌手で
実姉の 安田祥子さんと コンビを組んで、童謡や唱歌なども 歌っています。
私は 由紀さんの 気張らない 伸びやかで ソフトな歌声が 大好きです。
こんな世の中だから 癒される時間が必要よね!
再会ラブソング (CCCD)由紀さおり,岡田冨美子,峰森一早季,荻田光雄EMIミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「こねこのあくび」 「今日もわんパグ」