新型コロナで2年ほど中断されていた地域の防災訓練が再開された。
妻の調子が悪くなって途中で引き上げたが、ご近所さんの顔を見ることができて、また見ていただいたのはよかったかな、と。
そして、夜は小学校のクラス会。
前に出たのは10年ほど昔だからずいぶん久しぶりだった。
残念ながら(?)、私のマドンナは来なかったが、みんなで楽しくワイワイ喋って過ごした。
気がついたら、ずいぶん遅くなっていて、終電近くになってしまったが、無事帰り着くことができた。
卒業したのが12歳ごろだったが今やそれからかれこれ48年、みんなよく生きているものだと我ながら感心してしまう。
それでも、あちこち痛いところ、具合の悪いところが出てきて、身体機能も落ちいている。
寿命というものがちょうどいい塩梅で調整されているものだと、ふと思った。
さすがに変わった
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