goo blog サービス終了のお知らせ 

経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【今日のブログ 月】 月曜日のブログの読み方 あなたの知りたい経営情報が満載

2012-11-05 15:48:15 | 【話材】 ビジネス関連

■■【今日のブログ 月】 月曜日のブログの読み方
icon30
 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

■【日刊経営マガジン】 対象:全ての読者<o:p></o:p>


【今日の視点】


 今日の新聞やテレビを見るためのポイントと独断と偏見による経済界の動向  

 

 【政府/日銀等】、【記者会見等】、【民間動向】、【アメリカ】、【ヨーロッパ】、【その他】



【今日は何の日】

 「今日は何の日」ブログの予告 



【今日の人】

 「今日」にゆかりのある人の業績や人柄を紹介し、経営コンサルタントの視点から一言



【今日の独り言】

 徒然に、思い立ったことを、自由気ままな視点で書かせていただきます



【セミナー・展示会】

 今日開催予定の公的機関主催のセミナーや展示会を紹介



【助成金・補助金・各種支援情報】

 経営に必要な情報を、経営者・管理職だけではなく経営コンサルタント・士業の先生方にも



【お薦め】

 経営コンサルタントの視点から、読者の皆様に有益情報源を提供

そのほかにも【デイリー情報】として、日々見たり感じたり、考えたりしたことをご紹介します。

■【経営コンサルタント資格取得・独立起業】 日替わり情報

 平日10時台には「日替わり情報」として、曜日毎に内容が異なります。

月曜日は経営コンサルタントを目指す人や、すでにプロコンサルタントとして活躍しているが資格をお持ちでない先生方に、情報を提供する【経営コンサルタント資格取得・独立起業】講座をお送りしています。

 経営コンサルタント歴35年の経験をできるだけ後進の皆様の反面教師としてご利用下さると幸いです。

■【経営トップ+コンサルタント情報】 企業経営者・管理職と士業の先生

 【経営コンサルタント道場】や企業経営に関する情報を見ていただくための案内ブログです。16時台に発信することが多いですが、それ以外の時間帯にお届けすることもあります。

 時にはどちらかに偏った情報もありますが、多くが企業の経営者・管理職の皆様だけではなく、経営コンサルタントをはじめととした士業の先生方のご参考になる情報をご案内します。

 これらのブログ以外にも、その日に感じたことや体験したこと、皆様に知っておいていただきたいと考えたことなど、お節介焼きの経営士がお届けします。

 読者登録をして下さると、も~~と嬉しいです!

経 営 情 報 ◆「下請取引適正化推進シンポジウム・セミナー2012」を開催します

 中小企業庁では、コンプライアンスの強化と企業間取引の適正化をテーマとした、下請取引適正化推進シンポジウム・セミナーを全国8ヶ所で開催します。

                [セミナー]いずれもの会場も13:30~15:50で開催
                  名古屋会場11月13日(火)、高松会場11月16日(金)
                  仙台会場 11月22日(木)、福岡会場11月26日(月)
                  札幌会場 11月29日(木)、広島会場12月 5日(水)
                  ※定員に達した場合は募集を締め切らせていただきますのでご了承下さい。

                [シンポジウム]
                  東京と大阪で開催されるシンポジウムにつきましては、定員に達しました
  ので募集を締め切らせていただきました。

                [参加費]無料

                詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
                 http://www.shitauke-tekiseika.jp


icon22
【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

■■【一口情報】 今週の注目点がよく解る 

 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視る」ようになります。 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参考にしながら、独断と偏見で項目を選んで、その内容をコンパクトに、わかりやすくまとめています。<o:p></o:p>

 物事を正確に見るには「時系列的変化」を捉えることも必要です。日本経済、アメリカや中国、ヨーロッパ等々の出来事を、時間坂登で紹介しています。<o:p></o:p>

 ブログやメルマガ等で、単独で見ていたのでは見えなかったことや解らなかったことが、手に取るように視えてきます。・・・・・MORE ←クリック

今日は何の日
今日の出来事
今日の独断解説
必見経営情報

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■【世界経済の読み方】 メキシコでG20開催 エッセンスをコンパクトにまとめました

2012-11-05 07:58:01 | 【話材】 ビジネス関連

■■【世界経済の読み方】 メキシコでG20開催 エッセンスをコンパクトにまとめました

 日本経済とアメリカ経済ヨーロッパ、中国については、お手数でもそれぞれ独立したブログをご参照くださるようお願いします。

 ここでは、それ以外の国の経済環境に関するニュースついて、独断と遍編でもって選択し、できるだけ公平・公正にお伝えします。その後に、私見を簡単に述べさせていただくこともあります。

 ご参考にして下さると幸いです。

◆ メキシコでG20開催 2012/11/06

 先進国に新興国を加えたG20(主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議)が、11月4日(現地時間)から2日間の日程でメキシコで開催されています。日本からは白川日銀総裁は当然のこと、城島財務大臣が初参加しています。

 今回のG20では、長引くヨーロッパの信用不安を背景に景気減速の影響を受けている新興国も出席することから、ヨーロッパ各国を含む先進国が信用不安や景気の下支えに取り組む姿勢を示したうえで、新興国との協調をどう図るかが焦点になります。

 財政再建と経済成長の両立や景気を支えるため、比較的財政に余力がある新興国などが財政出動して景気を刺激する重要性についても意見交換。

 日本は、新たな経済対策や追加の金融緩和など、政府・日銀が一体となって景気の下支えとデフレ脱却に取り組んでいることを説明。

◆ 11月4日よりG20開催 2012/10/29

 先進国に新興国を加えたG20(主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議)が、11月4日からメキシコで開催されます。日本からは城島財務大臣と、白川日銀総裁が出席する予定です。城島大臣は初参加となります。

 10月11日に東京で行われた先進7か国のG7会合では、まずは先進各国が安定成長のため、足並みをそろえることを確認しました。

 今回のG20では、先進国の景気減速の影響を受けている新興国も出席することから、ヨーロッパ各国を含む先進国が信用不安や景気の下支えに取り組む姿勢を示したうえで、新興国との協調をどう図るかが焦点になります。

◆ イラクの将来性に投資始まる 2012/10/23

 故フセイン大統領の悪政に苦しみ、そこからの立ち直りをはかっているイラクに日本の大手商社が駐在事務所を開設し、ビジネスチャンス獲得を目指しています。

 復興に取り組むイラクには、資源開発やインフラ整備が進むことが見込まれます。天然ガスの精製や石油関連施設の建設や改修ビジネスに乗り出すなど、新たなビジネス獲得の動きを強めています。

 日本企業は、これまで現地の治安への不安から、アメリカや韓国などの企業に比べてイラクへの進出が遅れています。商社の積極的な取り組みを契機に、そのほかの企業も進出することになるでしょう。

◆ 韓国のアフリカ進出政策 2012/10/18

 韓国政府は、2年に1度アフリカ諸国との国際会議を開催しています。

 今年は、過去最多となる35か国の閣僚をソウルに招きました。韓国の得意分野である情報通信やインフラ整備などで総額400億円余りの支援をしていくことになりました。

 その内容は、ITを駆使した効率的な行政サービスや、道路・交通の基盤作りがあります。そのほか、医療従事者の育成など、内容としては多岐にわたっています。

 日本や中国と比べて、支援の規模は小さいですが、韓国が得意とする分野に焦点を当てての重点化です。弱者の戦略と言われる重点化は、経営の基本ですので、侮れない存在といえます。


◆ 民主化が進むミャンマーを目指す日本企業 2012/10/17

 「アジア最後のフロンティア」と呼ばれるミャンマーのヤンゴン向けの全日空定期便が、12年ぶりに飛び立ちました。

 軍部政権によりスー・チーさんらの迫害などから、欧米諸国から経済制裁を受けていましたが、改善が見られると緩和が進んで来ました。

 その背景には安くて豊富な労働力があり6000万人という大きな市場があることです。

 「ビルマの竪琴」でも知られる旧国名ビルマが1989年に現在のミャンマーに改名されました。歴史的には日本との結びつきが深く、日本への期待は大きいです。

 経済制裁下で中国がつばを付けて一人勝ちをしていましたが、スー・チーさんがいみじくも言っているように「中国はお金儲けだけが目的」と評判が良くありません。

 電力事情が良くなくてすでに進出している日系企業の生産効率は必ずしも良いとはいえません。しかし、丸紅が火力発電所の改修工事の受注したら、インフラ整備事業への参入も進んで来ました。

 日本の高い技術により、新興国と言われる国に変身できるかもしれません。

◇ 東南アジアで水ビジネスを開始 2012/10/16

 フランスなど、水ビジネスのメジャーが日本へも進出しつつあります。中国は、すでに北海道の私有林を購入したというニュースも入りました。

 一方、日本も水ビジネスでグローバル展開をしようと商談が始まっています。

 その一つがタイの首都バンコクにある水道公社と都の外郭団体が近く契約を結ぶ運びとなりました。

 本格的な水ビジネスとはいえませんが、タイの水道管の水漏れに対する補修工事などをする際に技術支援を行っていくことになったのです。

 タイでは水道管の水漏れや水道メーターの計量ミスなどによって、水道料金の収入に結びついていない割合が約30%を上っているようです。

 すでに昨年バンコクの一部地域で試験的に対策工事を行ったところ、3%にまで改善したということです。

 今回は、補修工事という一部の受注です。

 日本の水道は技術的には高いものの、これまでは縦割り行政のために総合力で課題が懸念されています。官民一体となってトータルで水ビジネスにおけるサービス提供を開始したわけです。

 総合力での力がつけば、各技術は高いだけにグローバル世界での活躍が期待されます。


◇ IMF・世銀総会が東京で開幕 2012/10/09

 IMF(国際通貨基金)と世界銀行には、世界中の188か国が参加しています。各国の財務相や中央銀行総裁が集まって開催されるのが年次総会です。ラガルド専務理事をはじめ、民間の金融機関なども含まれ、約2万人の関係者が日本を訪れます。

 IMFと世界銀行の年次総会は原則としてワシントンで開かれます。しかし3年に1回はワシントン以外で開催され、当初はエジプトで開催される予定であったものが、政情不安のため急遽開催地が変更されました。

 その結果、10月9日から14日まで東京で開催されることになり、東京での開催は東京オリンピックが開かれた昭和39年以来、48年ぶりのことです。

 日本との関係が悪化している韓国のパク・チェワン企画財政相や中国の政府高官も来日する予定です。

 今回は、長引くヨーロッパの信用不安や、これに伴う中国をはじめとする新興国の景気減速への対応など、世界経済の安定と成長に向けたさまざまな議論が行われる見通しです。

 また総会とともに、先進7か国によるG7、財務相・中央銀行総裁会議も開かれます。また、経済や金融、貧困など、直面する課題を話し合う、約200ものセミナーや会議も開催されます。

【Wikipediaを基に編集】 IMF(国際通貨基金 International Monetary Fund)

 為替相場の安定を図ることなどを目的に1944年7月にアメリカ合衆国ニューハンプシャー州のブレトンウッズで開かれた国際連合の「金融・財政会議」のブレトン・ウッズ協定によって、戦後復興策の一環として国際復興開発銀行と共に1946年3月に29ヶ国で創設された。
 本部はアメリカ合衆国のワシントンD.C.。現在の加盟国は188ヶ国。

◇ APEC閣僚会議が開幕 2012/09/05

 太平洋を囲む21の国と地域が参加するAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の閣僚会議が、ロシアのウラジオストクで開催されます。

 天候不順を背景にした世界的な穀物価格の高騰を受けて、輸出規制などの保護主義的な行動を規制し、食料の安定供給体制について意見が交わされます。

 環境関連の製品の関税を2015年までに5%以下に引き下げるという目標についても踏み込んだ討議がなされることを期待しています。


◇ APECにおけるロシアのしたたかな狙い 2012/09/06

 APEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議が、ロシアのウラジオストクで開かれました。

 今回のAPECは、その討議の中味よりは、開催国のロシアは別の所に狙いがあるのです。

 NHKの解説委員である山内聡彦氏は、「APECを利用して国の威信を高め、国内の開発や対外戦略を進めるという狙いがある。その戦略はシベリア極東を開発し、アジア太平洋地域に進出するというものだ。背景には欧米の経済が悪化して石油やガスが売れなくなり、生産も減り始めているという事情がある。このためAPECをきっかけに東シベリアや極東の資源を開発し、アジア市場に売りこもうとしている。」と述べています。

 ロシアの東の玄関といわれるウラジオストクは、単なる宮こうから一台工業地帯に変貌しています。それもそのはず、ロシアが約2兆円もの資本を投じているのです。

 エネルギー輸出のために全長4000キロパイプラインを建設しています。マツダが進出するほど自動車産業の一大拠点としても注目を浴びています。

 中国と良好な関係を保ちながら、日本や韓国とも関係を強めようというしたたかさが、その裏に見え隠れするAPEC開催です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■【日刊経営マガジン月】 Burn ALL GIFs day  ワンストップで経営情報を掴める

2012-11-05 07:44:17 | 【話材】 ビジネス関連

■■【日刊経営マガジン月】 Burn ALL GIFs day ワンストップで経営情報を掴める

 日々、いろいろな情報が飛び交っています。その中から必要な情報をセレクトするのに、時間を費やしていませんか。

 

 経営コンサルタント歴35年の経験から、皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けします。


今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック
今日は何の日インデックス   日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
 今月の【今日は何の日】   【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます
■ Burn ALL GIFs day 2012/11/05

 11月5日は「Burn ALL GIFs day(全てのGIFを焼き尽くす日)」でした。1999(平成11)年から実施されていたのですが、現在は中止されています。

 パソコンを使っている人であれば「GIF」にはお世話になっているのではないでしょうか。

 画像フォーマットとして広く使用されています。・・・・・<続き

今 日 の 出 来 事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

11月5日(月)
政府:前原経財相記者会見
民間:10月景気動向調査
メキシコ:20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議
アメリカ: 10月サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数
ラオス:アジア欧州会議(ASEM)首脳会議

今 日 の 独 善 解 説
【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

◆ GDPマイナス予測で景気後退 2012/11/05

 当ブログで既報の通り、政府は、景気判断について、すでに「回復」という文言を外し、「弱めの動き」とするなど、3か月連続で下方修正しました。

 民間の調査会社やシンクタンク10社は、GDPは前期比でマイナスに落ち込むと予測しています。前四半期(4~6月)に比べて、物価の変動を除いた実質のGDPの伸び率がマイナス0.8%からマイナス1.1%になると見込んでいます。

 年率に換算しますと、3.1%から4.5%のマイナスです。伸び率がマイナスとなるのは、去年の4月~6月以来の5期ぶりとなります。

 原因は、皆様ご承知の通りです。

・ 海外経済の減速や日中関係の悪化の影響などで、輸出の大幅落ち込み
・ エコカー補助金の終了で個人消費が低迷

 現状の数字から見ますと、景気が後退局面に入ったのかもしれません。


 10月下旬の世界動向を時系列で見る ←クリック
 10月中旬の世界動向を時系列で見る ←クリック
◇ 10月上旬の世界動向を時系列で見る ←クリック
◇ 9月後半の世界動向を時系列で見る
 ←クリック

経 営 情 報 ◆「下請取引適正化推進シンポジウム・セミナー2012」を開催します

 中小企業庁では、コンプライアンスの強化と企業間取引の適正化をテーマとした、下請取引適正化推進シンポジウム・セミナーを全国8ヶ所で開催します。

[セミナー]いずれもの会場も13:30~15:50で開催
  名古屋会場11月13日(火)、高松会場11月16日(金)
  仙台会場 11月22日(木)、福岡会場11月26日(月)
  札幌会場 11月29日(木)、広島会場12月 5日(水)
  ※定員に達した場合は募集を締め切らせていただきますのでご了承下さい。

[シンポジウム]
  東京と大阪で開催されるシンポジウムにつきましては、定員に達しました
  ので募集を締め切らせていただきました。

[参加費]無料

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
 http://www.shitauke-tekiseika.jp

◆「下請中小企業震災復興特別商談会」の参加企業を募集しています

 中小企業庁では、東日本大震災の影響を受けた中小企業の新規受注の確保などの支援や新しいものづくりの体制の構築に向けた商談会を開催します。受発注企業を募集していますので、是非ご参加ください。

[日 時]平成25年1月25日(金)13:00~17:30
[場 所]東京都立産業貿易センター浜松町館(東京都港区)
[発注企業参加資格]
 工業製品の製造委託先などの新規開拓を希望する全国の発注企業(70社程度)
[受注企業参加資格]
 青森県、岩手県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県又は千葉県内に工場など
 を有する下請中小企業を200社程度
[参加費]受発注企業ともに無料(交通費及び宿泊費は自己負担)
[申込期間]発注企業 11月15日(木)まで
受注企業 12月14日(金)まで

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.syodankai.jp/index.html#2

◆ 平成24年度「調査票提出促進運動(10月1日~12月28日)」実施中

 経済産業省では、当省が実施する統計調査に対し、一層のご協力をいただくため、10月18日の「統計の日」を含む10月からの3か月間を「統計調査票提出促進運動」として推進しています。

 以下サイトでは、当省が実施する統計調査へ理解度を深めていただくため、調査票提出による皆様のメリットや記入負担の軽減方策などについて、ご紹介しております。

詳細は、以下サイトをご覧下さい。
 http://www.meti.go.jp/statistics/toppage/topics/sokushin/index.html

  出典: e-中小企業ネットマガジン
■■ 公開セミナー 経営コンサルタントへの近道

 コンサルティング技術初級講習会
 信頼される経営コンサルタントになるには
 
 【講師】  経営士  今井 信行 氏(日本経営士協会 理事長)
       
■講習趣旨

経営コンサルタントの資格を取ることも容易ではありませんが、独立起業して成功することはさらに困難を伴います。しかし、何ごとにも「押さえておくべきポイント」があり、これを掴むとスムーズに行くことがあります。

経営コンサルタントを目指す方は、経営コンサルタント資格取得をするには、中小企業診断士か経営士か、それぞれどのような違いがあるのか、どのようにして資格取得ができるのかなどを知っておく必要があります。また資格を取得しても、独立企業して成功することはさらに困難が伴います。

本講習会では、経営コンサルタントとして成功するための基本である「信頼される経営コンサルタントとは」等、経営コンサルタントとして成功するためのノウハウをご披露いたします。


■日 時:平成24年11月17日(土) 13:15~16:45

■対 象

◇経営コンサルタントを目指す方、経営コンサルタントとして開業している方
◇当協会の会員の方でコンサルタント技術を学びたい方
◇当協会の会員で、下記の方は受講が必須となります。
 ・新規に入会した一般会員及び資格会員の方
 ・会員歴5年未満の会員の方
 ・新規昇格会員の方

■会 場:日本経営士協会 研修室
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル4F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:振込先はお申込み確認後に各自にご連絡致します。
会員外  3,000円 (前納振込)
会員   2,000円 (前納振込)

【 注 】
 ビジター様には講師著の「経営コンサルタントへの“秘密”の道」を謹呈致します。

■問合せ日本経営士協会 事務局
 http://www.jmca.or.jp/toiawase/

詳細情報・受講申込み  ←クリック
 http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/kiso8-con_s20121117_tokyo.htm

 
■■経営コンサルタントに関するQ&A 【経営コンサルタント道場】

 


 経営コンサルタントになるには、資格取得をするには、どのようなことを勉強すべきか、学生が経営コンサルタントを目指すには、いろいろな疑問がおありでしょう。<o:p></o:p>

<o:p>

</o:p>


 書店に行くと、中小企業診断士資格取得関連の書籍はたくさんありますが、以外と経営コンサルタント独立起業の書籍というのはないのです。あっても「中小企業診断士資格」を前提とした書籍ばかりです。<o:p></o:p>

<o:p>

</o:p>


  経営コンサルタントに中小企業診断士資格は必要なのか?<o:p></o:p>

  開業までにどのような準備をしたら良いのか?<o:p></o:p>

  開業費用はどのくらい準備すれば良いのか?<o:p></o:p>

  開業するのにどのような手続が必要なのか?<o:p></o:p>

  コンサルティング・フィーはいくらに設定するのか?<o:p></o:p>

<o:p>

</o:p>


 解らないことがたくさんあります。でも、それをどのように解決したら良いのか、その方法が解らない人が大半です。<o:p></o:p>

<o:p>

</o:p>


 経営コンサルタント歴35年余「コンサルタントのためのコンサルタント」と呼ばれるプロコンサルタントがQ&A形式で回答しています。<o:p></o:p>

<o:p>

</o:p>


  
<詳細>←クリック<o:p></o:p>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■【経営コンサルタントの独り言】 10月の【今日は何の日】を一括表示

2012-11-05 07:42:00 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする