和歌山県の紀州鉄道の線路際を見て歩いていると、SL時代の踏切標識が現役で残っていました。
レールの上を走っているのは、さすがにSLの姿は無くてレールバスに置き換わっていて、地元住民の足として活躍しています。この路線の総延長は3Km弱の距離で、始発駅を出て約8分程で終着駅に着く短い路線です。非電化の短い路線ですが、ここにSLが走ってくれたら絵になるのになあ、と思いながらシャッターを押していました。
始発駅の御坊駅を発車した下りの西御坊行きです。この踏切標識は見た目は新しい様に見えたのですが、近年の物なのかなぁ・・・・・。

終着駅を発車した上りの御坊行きです。ここにはかなり年月の経った標識がありました。
レールの上を走っているのは、さすがにSLの姿は無くてレールバスに置き換わっていて、地元住民の足として活躍しています。この路線の総延長は3Km弱の距離で、始発駅を出て約8分程で終着駅に着く短い路線です。非電化の短い路線ですが、ここにSLが走ってくれたら絵になるのになあ、と思いながらシャッターを押していました。
始発駅の御坊駅を発車した下りの西御坊行きです。この踏切標識は見た目は新しい様に見えたのですが、近年の物なのかなぁ・・・・・。

終着駅を発車した上りの御坊行きです。ここにはかなり年月の経った標識がありました。

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