鳥取県を走る若桜鉄道では、懐かしい木造駅舎が現役で活躍していて、日本の原風景に触れる事が出来、私のお気に入りの路線の一つです。今回は駅ホームにて、駅舎等を絡めて列車の入線する光景を主にまとめてみました。
≪1≫因幡船岡駅(いなばふなおかえき)
若桜駅行きの下り、14時44分発の列車が入線してきました。この路線では、例の如く列車の本数が極端に少なく、この列車が発車した後の下り若桜駅行きは約2時間近く後の、16時55分発迄ありません。又、上りの郡家駅(こおげえき)行きは、1時間近く後の15時41分発しかありません。その為シャッターチャンスは逃さず、カメラの露出設定等で失敗しない様に細心の注意で臨みました。(撮影:2014年8月18日)

≪2≫安部駅(あべえき)
木造駅舎内からホームに入線してきた、上り列車を狙いました。改札口には、駅員さん(?・・・等身大の人形です)がスタンバイ中!
(撮影:2014年8月18日)

夕刻になってヘッドライトを輝かせながら、上り列車が接近してきました。
(撮影:2012年10月13日)

≪3≫八東駅(はっとうえき)
写真中央の奥、列車から見れば左側後方奥に、木造駅舎があります。このホーム上の待合室は1954年(昭和29年)に竣工しました。
(撮影:2014年8月18日)

≪4≫第三八東川橋梁
太陽も西方の山に沈んで、少しうす暗くなってきました。こんな時の空の色は、思ったような色に撮るのは難しいですね。ちょっと白っぽくなってしまいました。
(撮影:2013年10月27日)
≪1≫因幡船岡駅(いなばふなおかえき)
若桜駅行きの下り、14時44分発の列車が入線してきました。この路線では、例の如く列車の本数が極端に少なく、この列車が発車した後の下り若桜駅行きは約2時間近く後の、16時55分発迄ありません。又、上りの郡家駅(こおげえき)行きは、1時間近く後の15時41分発しかありません。その為シャッターチャンスは逃さず、カメラの露出設定等で失敗しない様に細心の注意で臨みました。(撮影:2014年8月18日)

≪2≫安部駅(あべえき)
木造駅舎内からホームに入線してきた、上り列車を狙いました。改札口には、駅員さん(?・・・等身大の人形です)がスタンバイ中!
(撮影:2014年8月18日)

夕刻になってヘッドライトを輝かせながら、上り列車が接近してきました。
(撮影:2012年10月13日)

≪3≫八東駅(はっとうえき)
写真中央の奥、列車から見れば左側後方奥に、木造駅舎があります。このホーム上の待合室は1954年(昭和29年)に竣工しました。
(撮影:2014年8月18日)

≪4≫第三八東川橋梁
太陽も西方の山に沈んで、少しうす暗くなってきました。こんな時の空の色は、思ったような色に撮るのは難しいですね。ちょっと白っぽくなってしまいました。
(撮影:2013年10月27日)
