木曜日、天気が悪い日に木曽の御嶽の麓の開田高原へ営業で行きました。
伊那を朝8時にでたのですが開田に着いたのは10時すぎ
木曽にはいってからもかなりの時間がかかります。
開田は初めてです、御嶽は今まで3回登りましたがすべて王滝からです。
ちょうどこのあたりで・・・なにかなつかしい感情がわいてきました、とても不思議な感じです。
高原の村、そして天気はどんよりとした そして冷たい雨・・
どこか今まで自分がいていたようなそんな感情です。
そして、路線バス田舎のバスがゆっくり走っていきます、中に乗ってるのは高校生ぐらいの
女の子が一人・・・
その光景を見たときなぜかなつかしい、せつない気持ちになってしまったのがとても不思議
なのです・・・
前世というのは信じないのですが・・・前世にここに住んでいたようなそんな感じがします。
用事は、リゾートマンションとその納入業者 開田高原の一番奥の西野集落へ
立派な昔の旧宅がありました、山下家住宅 1865年当時の家が保存されてます。
開田高原はとてもなつかしい感じがする・・
どうもこころのふるさとといえるのかもしれない
今度はゆっくりと休日に泊まりでこよう
伊那を朝8時にでたのですが開田に着いたのは10時すぎ
木曽にはいってからもかなりの時間がかかります。
開田は初めてです、御嶽は今まで3回登りましたがすべて王滝からです。
ちょうどこのあたりで・・・なにかなつかしい感情がわいてきました、とても不思議な感じです。
高原の村、そして天気はどんよりとした そして冷たい雨・・
どこか今まで自分がいていたようなそんな感情です。
そして、路線バス田舎のバスがゆっくり走っていきます、中に乗ってるのは高校生ぐらいの
女の子が一人・・・
その光景を見たときなぜかなつかしい、せつない気持ちになってしまったのがとても不思議
なのです・・・
前世というのは信じないのですが・・・前世にここに住んでいたようなそんな感じがします。
用事は、リゾートマンションとその納入業者 開田高原の一番奥の西野集落へ
立派な昔の旧宅がありました、山下家住宅 1865年当時の家が保存されてます。
開田高原はとてもなつかしい感じがする・・
どうもこころのふるさとといえるのかもしれない
今度はゆっくりと休日に泊まりでこよう