鬼平犯科帳・・・
今まで読もうと思いつつ、読むことができなかった本です。
短編なんで寝る前に読むのにはちょうどいい感じの本
テレビでは昔見たことがありましたが
火付盗賊改方の長官 長谷川半蔵 鬼の半蔵
しかし義理と人情もこっころえた苦労人である・・・
18巻まであるので、ぼちぼち寝る時の読書としておきます。
最近は読む本は歴史本ばかりになってきました。
藤沢周平はすべて読んだので、もう一度読んでみようと思います。
日本人が忘れたこころがそこにあります
最近の店頭に並んでる山積み本には魅力を感じないようになって
きました。
年をとったのか・・歴史本、時代小説、人情本
読んだ後、こころに深みを残す本がいいですね。
PS
今日は天気がいいいのですが、朝から洗濯機をフル回転して二週間分の洗濯
を今してます。
ここのところ単身赴任てつらいよんあと思うのですが、さっと天気いいから出ようと
ならないのです、目の前の洗濯ものをかたずけないと天気がいいから・・・
少々むなしいですね。
今日はどこか寺院の庭園でゆっくり本を読んですごそうかなと思います。