「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

「夏の日」この日が永遠に記憶に残れば

2010年07月18日 | Weblog
奇しくも今は病院で闘病を続けている親父が、今の自分の歳の時。
あの頃の自分と同じ歳の息子と夏の日に家の近所の小川で同じ様に遊んでいる事が
自分の中にある、親父との思い出を綴る時に、何か時代ののりしろを紡いで子供に
あの時の何か親父から教えて貰った、言葉には出来ない想いを伝える事で何か自分を
支えている気がします。



あの日と同じだったかも知れない空の色は、想いでの中にしかありませんが同じ様な
暑い日差しの中で太陽の匂いは変わりませんし、夏草が日にさらされている香りは
多分、一生忘れる事は無いだろうと思います。

そんな想いでの中にしかない風景の中、今自分の息子が歩いている様な気がしています。





その時からいつも変わらずお世話になっているのが



虫やカエルという変わらぬ夏のヒーロー達ですね。


夏の里山の風景が、変わらないように、散歩でここに来てホッとするそんな自分でいたい
そんな気がします。



暑くなると、あいつが家中を脅かす・・・

2010年07月18日 | Weblog
昨日、台所で一匹、奴(ゴキブリ)を発見して暑くなったので出てきたなと・・
注意深くそいつは捕獲して闇に葬ったけど、一匹発見するとその20倍以上は潜んでいると
言われているので、気をつけないといけないなと思っていた。

油断してました。

夜中に、喉渇いて起きてきて気分転換にメールチェックしようと、2階の普通にテーブルの
上に置いてあるそのパソコンの脇から、奴の仲間が現れて、テーブル下に潜り込んで姿を消した

完璧に仕事する気も失せ、テーブルの隙間などを隈無く探したが、発見出来ず
虫一匹で非常に暗い気分にさせてくれる厄介な奴だなと思います。

少し角が生えていたり、すると人気が出るのに、動きがすばっしこく、繁殖力が高く
身近にい過ぎて人気が出ないと言う事は可哀想だと思いますが、あまり同情する気に
なれない虫ですね。

奴を何とか家から追い出したいです。

夜中に急にあいつが、こっちに迫ってきてテーブルに潜り込んで来た時は・・・
やっぱり好きになれないです。

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