ここ最近は精力的に今後の講座の打ち合わせを行っていますが、基本的に何をどうするのか
決まり事がある訳でも無いので、手探りでどんなプログラムにするか? どんな話しをするか
案外自分だけで考えていたらすぐ煮詰まってしまう、そんな時には誰かと話しをするのが
一番自分自身に刺激を与える事が出来る、やはり偶有性のある対話というコミュニケーションは
本当に大事だなって思っています。
一つの事をやろうと思った時に自分のイメージだけだと、視点が一つなので非常に平面的な
絵に過ぎません、それが二人で話すと視点が二つになって非常に立体的なイメージになる、
でも、これをもっと違う視点を加えるとこれが動き出す感じで動画になるような気がします
会議やミーティングで大事な感覚って多分これを言っているんだろうなと思うのですが、
大概の会議はそんな感覚にならずに、時間の無駄かなと思えるのは、そこにはこの場を
良くしよう、もっと何とかしようという大事な向上心という熱意を持たずに臨むと
得てしてこのような結果になりがちです。
これは就活で行うグループディスカッションも同じです、安易に多数決で結論を出したり
直ぐに思いつく様な答えで満足したりする方向で臨むと、その場での達成感は得られますが
仕事としての評価が得られる訳ではありません。
あくまでも仕事が出来るかどうかの資質を見ているのです、その場の作業ができるかどうかを
見ているのでは無いと思います、私は今もそんな感覚で打ち合わせを行っていますから、
誰かと会って話しをするのが本当に楽しいと思います、でも自分の意識をしっかりと高めて
臨まないと大怪我しますから、いつも真剣です。
そんな意識が大事だと思ってます。
決まり事がある訳でも無いので、手探りでどんなプログラムにするか? どんな話しをするか
案外自分だけで考えていたらすぐ煮詰まってしまう、そんな時には誰かと話しをするのが
一番自分自身に刺激を与える事が出来る、やはり偶有性のある対話というコミュニケーションは
本当に大事だなって思っています。
一つの事をやろうと思った時に自分のイメージだけだと、視点が一つなので非常に平面的な
絵に過ぎません、それが二人で話すと視点が二つになって非常に立体的なイメージになる、
でも、これをもっと違う視点を加えるとこれが動き出す感じで動画になるような気がします
会議やミーティングで大事な感覚って多分これを言っているんだろうなと思うのですが、
大概の会議はそんな感覚にならずに、時間の無駄かなと思えるのは、そこにはこの場を
良くしよう、もっと何とかしようという大事な向上心という熱意を持たずに臨むと
得てしてこのような結果になりがちです。
これは就活で行うグループディスカッションも同じです、安易に多数決で結論を出したり
直ぐに思いつく様な答えで満足したりする方向で臨むと、その場での達成感は得られますが
仕事としての評価が得られる訳ではありません。
あくまでも仕事が出来るかどうかの資質を見ているのです、その場の作業ができるかどうかを
見ているのでは無いと思います、私は今もそんな感覚で打ち合わせを行っていますから、
誰かと会って話しをするのが本当に楽しいと思います、でも自分の意識をしっかりと高めて
臨まないと大怪我しますから、いつも真剣です。
そんな意識が大事だと思ってます。