3階、2階と下りながら、城内を見学します。
3階は、「狩猟と自然の博物館」だそうです。
木の扉に彫られた「サラマンダー」
フランソワ1世の「F]とサラマンダー(聖なる炎を養い、悪の炎を駆逐するという王室の格言を象徴)
テラスから下る階段で上を見上げる・・・。
3階大広間の格天井
狩猟のまつわる古代神を題材にしたタペストリーが展示されています。
当時のお道具が展示されています。
さてこれから2階に下って、歴代国王の居室を見学します。私たちは、シャンボール城の入り口で「日本語で書かれたパンフレット」と旅行社の方が「見どころについて」手書きで作ってくださった資料を持っていたのですが、シンボール城は、とても広くて、似たような造りになっているので(こういうのが最も苦手!)、案内図を見ても行こうとする場所に行き着くことができず・・・。なんとなく人の流れに乗って見学することになりました・・・。
つづく
3階は、「狩猟と自然の博物館」だそうです。
木の扉に彫られた「サラマンダー」
フランソワ1世の「F]とサラマンダー(聖なる炎を養い、悪の炎を駆逐するという王室の格言を象徴)
テラスから下る階段で上を見上げる・・・。
3階大広間の格天井
狩猟のまつわる古代神を題材にしたタペストリーが展示されています。
当時のお道具が展示されています。
さてこれから2階に下って、歴代国王の居室を見学します。私たちは、シャンボール城の入り口で「日本語で書かれたパンフレット」と旅行社の方が「見どころについて」手書きで作ってくださった資料を持っていたのですが、シンボール城は、とても広くて、似たような造りになっているので(こういうのが最も苦手!)、案内図を見ても行こうとする場所に行き着くことができず・・・。なんとなく人の流れに乗って見学することになりました・・・。
つづく
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