さて、お次は、「半潜水式水中観光船」に乗って宮古島の海を探検します。
この観光船は「うえのドイツ文化村」(明治時代に宮国の住民がドイツの難破船を救助した ゆかりの地に建つテーマパークです。ドイツ文化と宮古島の美しい自然が満喫できます。)の「博愛漁港」を出発し、ぐる~っと海の中を回ってくれます。
プロ野球のキャンプも行われるという「うえのドイツ文化村」
「半潜水式水中観光船 シースカイ博愛」
船に乗り込むと少しの間、甲板からドイツ村や海の青さを見て、いよいよ船の階段を降りて行きます。
人も青く染まります
乗船時間は、約45分、色々な魚たちや珊瑚などを楽しみました。間近に見える魚たちや珊瑚は、豊かな海の宝物のようでした。
写真は、たくさん撮ったのですが、どれも上手く撮れていなかったので、すみませんが、雰囲気だけ・・・。
この「半潜水式水中観光船」は、底がガラスで覗き込むグラスボートと違い、座ったまま横を見るという感じなので、以前、グラスボートに乗って気持ちが悪くなってしまったkaoも大丈夫、海の中のお散歩を楽しむことができました。(ツアーのお仲間の中には、これでも具合が悪くなってしまった方がいらっしゃったので、油断は禁物でしたが・・・。)
さて、博愛漁港に戻った私たちは、バスで「平良港」に向かいます。
つづく
あっという間に「桜の季節」は、終わってしまい、昨日の暖かさ(というか暑さ)の影響で、北海道でも桜が咲き始めたとか・・・? テンプレートはちょこっとの間、「桜」に思いを馳せて・・・。
この観光船は「うえのドイツ文化村」(明治時代に宮国の住民がドイツの難破船を救助した ゆかりの地に建つテーマパークです。ドイツ文化と宮古島の美しい自然が満喫できます。)の「博愛漁港」を出発し、ぐる~っと海の中を回ってくれます。
プロ野球のキャンプも行われるという「うえのドイツ文化村」
「半潜水式水中観光船 シースカイ博愛」
船に乗り込むと少しの間、甲板からドイツ村や海の青さを見て、いよいよ船の階段を降りて行きます。
人も青く染まります
乗船時間は、約45分、色々な魚たちや珊瑚などを楽しみました。間近に見える魚たちや珊瑚は、豊かな海の宝物のようでした。
写真は、たくさん撮ったのですが、どれも上手く撮れていなかったので、すみませんが、雰囲気だけ・・・。
この「半潜水式水中観光船」は、底がガラスで覗き込むグラスボートと違い、座ったまま横を見るという感じなので、以前、グラスボートに乗って気持ちが悪くなってしまったkaoも大丈夫、海の中のお散歩を楽しむことができました。(ツアーのお仲間の中には、これでも具合が悪くなってしまった方がいらっしゃったので、油断は禁物でしたが・・・。)
さて、博愛漁港に戻った私たちは、バスで「平良港」に向かいます。
つづく
あっという間に「桜の季節」は、終わってしまい、昨日の暖かさ(というか暑さ)の影響で、北海道でも桜が咲き始めたとか・・・? テンプレートはちょこっとの間、「桜」に思いを馳せて・・・。
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