仲良しのkaoが新聞屋さんの懸賞で当てた”高島屋資料館所蔵名品展”夏季特別展のご招待券。kaoが戸惑い気味に誘ってくれました。調べてみると、美しい絵画の展覧会のようです。夏の終わりの一日、東京に遊びに行きました。
ご招待券と案内状など。
泉屋博古館分館 入り口
泉屋博古館分館 建物
展示室が二つというこじんまりした名品展ですが、静かで落ち着いた雰囲気の中で、ひっそりと私たちとの出会いを待っていてくれた絵画は、その美術的な価値などは、全く分からない私の目にも圧倒的な美しさを持って迫ってきました。招待状、案内状にも載っている”岡田三郎助氏”の「支那絹の前」という絵は、着物の金糸銀糸、刺繍の立体感など、とても美しくて何度も見入ってしまいました。
時がゆっくり流れているこういう空間の中に、身を置くと、ふ~っと何かが膨らんでくるような気がします。kao、誘ってくれて、ありがとう!
ビルに写ったビルも一瞬の美
ビルに切り取られた四角い空・・・高くて、綺麗。
施設紹介 泉屋博古館分館 東京都港区六本木 1-5-1
℡ 03-5777-8600
新富士ー(新幹線)-品川ー(山手線・東海道線)-新橋(東京メトロ銀座線)-溜池山王ー(東京メトロ南北線)-六本木一丁目 徒歩5分位
その2につづく
ご招待券と案内状など。
泉屋博古館分館 入り口
泉屋博古館分館 建物
展示室が二つというこじんまりした名品展ですが、静かで落ち着いた雰囲気の中で、ひっそりと私たちとの出会いを待っていてくれた絵画は、その美術的な価値などは、全く分からない私の目にも圧倒的な美しさを持って迫ってきました。招待状、案内状にも載っている”岡田三郎助氏”の「支那絹の前」という絵は、着物の金糸銀糸、刺繍の立体感など、とても美しくて何度も見入ってしまいました。
時がゆっくり流れているこういう空間の中に、身を置くと、ふ~っと何かが膨らんでくるような気がします。kao、誘ってくれて、ありがとう!
ビルに写ったビルも一瞬の美
ビルに切り取られた四角い空・・・高くて、綺麗。
施設紹介 泉屋博古館分館 東京都港区六本木 1-5-1
℡ 03-5777-8600
新富士ー(新幹線)-品川ー(山手線・東海道線)-新橋(東京メトロ銀座線)-溜池山王ー(東京メトロ南北線)-六本木一丁目 徒歩5分位
その2につづく
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