よく晴れた土曜日の朝、
「どこかに行こう!」
と張り切るだんなさんです。
・・・、でも少し前、喉が痛いといっていましたし・・・。
「暑いところは嫌だよ~。」
と私。単純なお頭の私たちは、
「涼しいところは、滝。できれば近く・・・。でも今までに行ったことがないところ。」
・・・ということで、静岡市葵区のあるという”福養の滝”に行ってみることにしました。
ナビに入れて、出発です。
静岡市葵区という住所でしたので、静岡市内からそれほど遠くないかな?と思った私たちが甘かった・・・!
しかし、決して諦めない私たち・・・。”やっとたどり着く”という感じで駐車場に着きました。(ここより先、井川に抜ける道は、通行止めらしい?)
駐車場から少し歩くと
あと200m! もうすぐ
この看板に不安になり、木の棒を拾って音を出そうとしたら、ボキっと折れて余計不安になる・・・。
あと100m! 水の音が聞こえてきます。
迫力の滝がお目見えです。
福養の滝は
「藁科川山流の大間地区にある高さ135m、幅3.3mの白い布をかけたような美しい滝です。七ツ峰(標高1,535m)から流る滝は二段に分かれていて、上部を雄滝、下部を雌滝と呼びます。」(オクシズより)
新緑が目にも眩しく、とても綺麗です。大きな滝で、上まで見えません。
中腹には、不動明王が祀られているようです。
滝を見ながら、二人で、遅い昼食を取りました。張り切って半袖だっただんなさんは、寒そうでした。少し下ると、もう一つ小さめの滝がありました。
落差は小さいけれど、清々しい滝です。
滝紹介 大間 福養の滝 静岡市葵区大間
随所に案内看板有り。
「どこかに行こう!」
と張り切るだんなさんです。
・・・、でも少し前、喉が痛いといっていましたし・・・。
「暑いところは嫌だよ~。」
と私。単純なお頭の私たちは、
「涼しいところは、滝。できれば近く・・・。でも今までに行ったことがないところ。」
・・・ということで、静岡市葵区のあるという”福養の滝”に行ってみることにしました。
ナビに入れて、出発です。
静岡市葵区という住所でしたので、静岡市内からそれほど遠くないかな?と思った私たちが甘かった・・・!
しかし、決して諦めない私たち・・・。”やっとたどり着く”という感じで駐車場に着きました。(ここより先、井川に抜ける道は、通行止めらしい?)
駐車場から少し歩くと
あと200m! もうすぐ
この看板に不安になり、木の棒を拾って音を出そうとしたら、ボキっと折れて余計不安になる・・・。
あと100m! 水の音が聞こえてきます。
迫力の滝がお目見えです。
福養の滝は
「藁科川山流の大間地区にある高さ135m、幅3.3mの白い布をかけたような美しい滝です。七ツ峰(標高1,535m)から流る滝は二段に分かれていて、上部を雄滝、下部を雌滝と呼びます。」(オクシズより)
新緑が目にも眩しく、とても綺麗です。大きな滝で、上まで見えません。
中腹には、不動明王が祀られているようです。
滝を見ながら、二人で、遅い昼食を取りました。張り切って半袖だっただんなさんは、寒そうでした。少し下ると、もう一つ小さめの滝がありました。
落差は小さいけれど、清々しい滝です。
滝紹介 大間 福養の滝 静岡市葵区大間
随所に案内看板有り。