Live800
日本のコールセンターは電話だけか、メールだけ。
それにチャットを組み合わせたらどうか。
ちょっと商品の詳しいことを知りたいとき、メールではなくチャットで質問すると、すぐ答えてくれる。で、コンバージョン率が向上する。
Biz/Browserはコールセンター業務によく使われるが、Live800と組み合わせると、そのセンターが受注センターなら飛躍的売り上げが伸びるし、サポートセンターなら顧客満足度が飛躍的に向上し、センター要員の生産性も上がり、売り上げ向上にもつながるだろう。
日本のコールセンターは電話だけか、メールだけ。
それにチャットを組み合わせたらどうか。
ちょっと商品の詳しいことを知りたいとき、メールではなくチャットで質問すると、すぐ答えてくれる。で、コンバージョン率が向上する。
Biz/Browserはコールセンター業務によく使われるが、Live800と組み合わせると、そのセンターが受注センターなら飛躍的売り上げが伸びるし、サポートセンターなら顧客満足度が飛躍的に向上し、センター要員の生産性も上がり、売り上げ向上にもつながるだろう。
ただ、15000円/月は高い感じがします。
弊社のお客様で、電話、電子メール、チャット、コ・ブラウズの4機能があるコンタクトセンターのASPサービスでも月額20000円くらいですからねえ。月額5000円くらいが妥当な線ではないかと思います。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060731/244786/
データメディア社のirisaです。
http://www.irisa.com/jp/frame-irisa.htm
片貝さん、LiVE800をご紹介いただき、ありがとうございます。
唐沢様へ
下記のページにチャットを言及していますが。
http://www.datamedia.fr/jp/irisa/irisa6/products-services/irisa-acd/frame.htm
irisaの英文の紹介ページにはチャットの紹介はないですね。もしかしたら、SMSのことではないでしょうか?
もし、チャットでしたら、ぜひ紹介資料を拝見したいです。
よろしくお願いします。
ユーザがECサイトを見て、直接話が聞きたいと思ったら、irisaにつながるボタンを押すと、担当者がどこにいても出るか、折り返し電話が来る。そこまではいらない場合は Live800につながるボタンを押すとチャットで質問できる。担当者がいないときはあとでメールで返事する。
これを臨機応変に組み合わせれば、大変なCSになると思いますね!!!
そこで「直接お話されますか?それともチャットで質問されますか?」と、どちらかをここで選んでもらうことができる。
この二つのツールは、バックオフィス側の事情を十分に配慮して、人件費を極力抑えて、顧客満足度やコンバージョン率を上げるという目論見だ。今の時代に合っている。