片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

日本の人口は、1900年(明治33年)に4800万人だったが2100年には5800万人になる。

2013年11月17日 | 22世紀を目指して

過去から2100年までの日本の人口推移を表したグラフがある。

ものは考えようだ。
今の人口は1億2千万人で、これから急激に人口が減るわけだが、1900年から2100年の間の200年間に1000万人増えるということでもある。
マクロ的には問題ない。
異常なのは急に増えて急に減ることだ。
我々はまさにその真っ只中にいる。

人口減社会を生きるというコラムがあった。



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