人質問題は長期化しそうな感じですね。
当事者ももちろん辛いと思いますが、周りの方々も大変ご苦労されていると思います。
どうぞ、一日も早い解決を祈ってます。
今日はどう言う訳か雪が降ってしまった。
朝、丁度通勤時間。一番のピークはお昼前でしょうかね。
積らなくてよかったけれど・・そういえば冷蔵庫壊れたのどうしよう・・いまは冷蔵庫よりも寒い季節だから余り問題ないんですけれどね。
で、冷蔵庫内を整理・・とばかりに何時買いこんだか忘れた賞味期限とっくに切れているウインナーソーセージ・・表の流しにお皿に盛っておいておいたら・・野良ちゃんが召し上がってるよう。。。多聞・・大丈夫だとはおもうんですけど。
○12月28日(日)
辿り着いたのはリージェントパークThe Regent's Parkです。約500エーカーの広さがあると言われています。
いつもはハイドパークの側に滞在してることが多いのですが、今回は諸事情で別の場所。
でも、ロンドンに来たらやっぱりどこか公園を散歩したいよね・・ということでやってきたのであります。
朝の公園散歩・・が目的なんですけれども、もう一つ、思い出を辿ってというところかな。
もう、20年もたつのかしら。お友だちが滞在していたハムステッドHampsteadのあたりから、おしゃべりをしながらダラダラと講演を歩いたのを思い出したのです。
季節は初夏だったのでとっても気持ちがよかったんだけれど、今は真冬。状況はちがうけれどもどんなかな・・と思ったのであります。
公園の脇は立派な住宅が並んでます。テラスハウスとでもいうのでしょうね。
そしてこの太い幹の木あたりには、寒いけれどリスがチョロチェロ。
あ!柿ピーを持ってくるのを忘れた!!と後悔したのであります。
空気が顔に突き刺さるような痛みを感じる寒さです。体は完全防備ですけれど、顔は・・すっぴんです。
でも、その痛さが凛としていて気持ちいいのです。
あら、こんなところに・・カフェのようなものが・・朝食が食べられます!とかいていありますが、もうすでにおなかがいっぱいなのでパス。
The Honest Sausage というところのようです。
さらに歩いてゆくマス。ゆるーい上り坂・・十字路のようなところになにか建ってます。
The Sir Cowasjee Jehangir Fountainだそうです。 Cowasjee Jehangir卿と言う方は、インド、ムンバイのあたりのパールシー(ペルシャ人を意味するらしい)のリーダー的な人物だったようです。
このパーシールと呼ばれる人達は、裕福なカテゴリーに属していたようです。慈善家だったようで、そんな彼を記念した泉だそうです。
そういえば、あの指揮者のズービン・メータもパーシーズ。そして昨年訪問したザンジバルの有名人。フレディ・マーキュリーパールシーの両親の下に生まれ、子供時代にインドへ移住したそうです。
サテこのアタリがお臍かな・・さらに真っ直ぐ進みます。
どうも、記憶にあるのはもっと細い散歩道だったんだけど・・
太陽の光がだんだん濃くなってきたみたいで、少し寒くなくなりました。
どうやら前に通った所とは違うみたいです。
あら、どうも公園を横断し終えちゃったみたい。
しょうがない。引き返しましょう。でもね、来た道はもういいや。
通りに沿って歩くと、入り口が・・ロンドン動物園London zooです。
ここも、本当は寄りたいのですが、お次のスケジュールがあるのでパス。
動物園の中の建物の扉に、可愛いスヌーピーがかかってました。
再び公園の敷地にはいると・・ああ、これこれ。こんな道だった!と思い出しました。
今度は下り。
歩道の脇の奥のほうにはこんなオブジェが・・奥の小さい人影は・・本物の人間ですけど。
途中、見慣れない建物が。こんなのは昔なかったよね。
ハブThe Hubと呼ばれる建物のようです。更衣室があったり、カフェがあったり、イベントに使われたりするみたいです。
この建物の直ぐ側の道にはこのようなものが・・
ランニングのタイムをはかったりするのに便利そうですね。
そういえば、その昔も、このなだらかな下り坂を一生懸命走っていたランナーとコーチらしき人がいたのを思い出しました。
あら・・時間が!お次ぎの予定の時間が迫ります。あせって散歩?のkおばちゃん。
さっき撮った地図をみながら、近い駅をめざします。
ああ、このアタリはお花の季節はきれいなんでしょうね。
やっと公園の外に出て、ふとみると、あらこんなところにあったのね。王立音楽アカデミーRoyal Academy of Music
あのサイモン・ラトルSimon Rattleの出身校ですね。
さ・・急ぎましょう。
で、駅に向うと中でみかけた大行列!!
何だと思ったらマダムタッソーMadame Tussauds London。蝋人形館。大人気ですね。
チケットを買うのにも、中に入るにも大行列!!
あ!時間がもうない!!
当事者ももちろん辛いと思いますが、周りの方々も大変ご苦労されていると思います。
どうぞ、一日も早い解決を祈ってます。
今日はどう言う訳か雪が降ってしまった。
朝、丁度通勤時間。一番のピークはお昼前でしょうかね。
積らなくてよかったけれど・・そういえば冷蔵庫壊れたのどうしよう・・いまは冷蔵庫よりも寒い季節だから余り問題ないんですけれどね。
で、冷蔵庫内を整理・・とばかりに何時買いこんだか忘れた賞味期限とっくに切れているウインナーソーセージ・・表の流しにお皿に盛っておいておいたら・・野良ちゃんが召し上がってるよう。。。多聞・・大丈夫だとはおもうんですけど。
○12月28日(日)
辿り着いたのはリージェントパークThe Regent's Parkです。約500エーカーの広さがあると言われています。
いつもはハイドパークの側に滞在してることが多いのですが、今回は諸事情で別の場所。
でも、ロンドンに来たらやっぱりどこか公園を散歩したいよね・・ということでやってきたのであります。
朝の公園散歩・・が目的なんですけれども、もう一つ、思い出を辿ってというところかな。
もう、20年もたつのかしら。お友だちが滞在していたハムステッドHampsteadのあたりから、おしゃべりをしながらダラダラと講演を歩いたのを思い出したのです。
季節は初夏だったのでとっても気持ちがよかったんだけれど、今は真冬。状況はちがうけれどもどんなかな・・と思ったのであります。
公園の脇は立派な住宅が並んでます。テラスハウスとでもいうのでしょうね。
そしてこの太い幹の木あたりには、寒いけれどリスがチョロチェロ。
あ!柿ピーを持ってくるのを忘れた!!と後悔したのであります。
空気が顔に突き刺さるような痛みを感じる寒さです。体は完全防備ですけれど、顔は・・すっぴんです。
でも、その痛さが凛としていて気持ちいいのです。
あら、こんなところに・・カフェのようなものが・・朝食が食べられます!とかいていありますが、もうすでにおなかがいっぱいなのでパス。
The Honest Sausage というところのようです。
さらに歩いてゆくマス。ゆるーい上り坂・・十字路のようなところになにか建ってます。
The Sir Cowasjee Jehangir Fountainだそうです。 Cowasjee Jehangir卿と言う方は、インド、ムンバイのあたりのパールシー(ペルシャ人を意味するらしい)のリーダー的な人物だったようです。
このパーシールと呼ばれる人達は、裕福なカテゴリーに属していたようです。慈善家だったようで、そんな彼を記念した泉だそうです。
そういえば、あの指揮者のズービン・メータもパーシーズ。そして昨年訪問したザンジバルの有名人。フレディ・マーキュリーパールシーの両親の下に生まれ、子供時代にインドへ移住したそうです。
サテこのアタリがお臍かな・・さらに真っ直ぐ進みます。
どうも、記憶にあるのはもっと細い散歩道だったんだけど・・
太陽の光がだんだん濃くなってきたみたいで、少し寒くなくなりました。
どうやら前に通った所とは違うみたいです。
あら、どうも公園を横断し終えちゃったみたい。
しょうがない。引き返しましょう。でもね、来た道はもういいや。
通りに沿って歩くと、入り口が・・ロンドン動物園London zooです。
ここも、本当は寄りたいのですが、お次のスケジュールがあるのでパス。
動物園の中の建物の扉に、可愛いスヌーピーがかかってました。
再び公園の敷地にはいると・・ああ、これこれ。こんな道だった!と思い出しました。
今度は下り。
歩道の脇の奥のほうにはこんなオブジェが・・奥の小さい人影は・・本物の人間ですけど。
途中、見慣れない建物が。こんなのは昔なかったよね。
ハブThe Hubと呼ばれる建物のようです。更衣室があったり、カフェがあったり、イベントに使われたりするみたいです。
この建物の直ぐ側の道にはこのようなものが・・
ランニングのタイムをはかったりするのに便利そうですね。
そういえば、その昔も、このなだらかな下り坂を一生懸命走っていたランナーとコーチらしき人がいたのを思い出しました。
あら・・時間が!お次ぎの予定の時間が迫ります。あせって散歩?のkおばちゃん。
さっき撮った地図をみながら、近い駅をめざします。
ああ、このアタリはお花の季節はきれいなんでしょうね。
やっと公園の外に出て、ふとみると、あらこんなところにあったのね。王立音楽アカデミーRoyal Academy of Music
あのサイモン・ラトルSimon Rattleの出身校ですね。
さ・・急ぎましょう。
で、駅に向うと中でみかけた大行列!!
何だと思ったらマダムタッソーMadame Tussauds London。蝋人形館。大人気ですね。
チケットを買うのにも、中に入るにも大行列!!
あ!時間がもうない!!
稼働音が続けば不安になり、静かになればまた不安になり、夏になると働いているか不安になり、でも正常。
買い換えの思い切りがつかない最大の理由は数百円分の冷凍食品がいつも残っているから。
やっぱり壊れてから慌てよう。
稼働音してるのは・・生きてる証拠。
わが冷蔵庫は・・稼働音しはじめた・・と思ったら1分も経たないうちにダウン。
たぶんサーモスタットかなんかがいかれてるんだな・・と思いました。
夏場だったら電源切れた冷蔵庫はたぶんカビだられになるかなと思うのですが、この季節は不住しないです。
主婦してる私の友達は、不具合があったときにせめてもの助けになるように、開いている冷凍スペースには、いつの間に増えている保冷剤を放り込んで常に冷凍だそうです。まあ、気休め程度にはなりますよね。