機能からのゴーン氏関係のニュース。
聞けば聞くほど、ことの真相がわからなくなってくる。
いったいこの企業は何をしたいのか・・たぶんゴーン体制を断ち切りたかったんだろうな・・とは思うけど、なんと荒療治な。
まあ、そうでもしないといつまでも会長として君臨してしまう、というのはどの企業でもありがち。
ゴーン氏がいなければ、ここまで経営を回復できなかったのも事実。
人間って引き際、切り替え際が難しいのね。
それにしても日産のジェットの機体番号がN155ANって・・誰が思いつ言ったんでしょうね。
さてさて。。
○2015年10月9日(金)
よく運動しました。普段はまったく自転車なんか乗らないので、足がパンパンです。
歩くのもたいへんだけど、自転車も大変・・ということが良くわかりました。
さて、後は夜のご予定があるだけですので、いったん宿に戻ります。
でも、その前にちょっとお買いもの・・ったって食料ですけどね。
ここのデパートも食品以外ご縁がなくなってきている・・
さーて、お次に向かうのには・・バスが良いみたいです。
建物が見えてきました。やってきたのはKomische Oper Berlinコミッシュオペラです。
お客様もぞくぞくです。
今晩は・・ステージの上に椅子がいっぱい並んでます。
そしてなんと・・舞台装置のような反響版まであります。初めて見た!
本来コミッシュオペラは歌劇場なんですけど、今日は『劇』はありません。演奏会なんです!
本日のプログラムは・・こちらでございます。
ネヴィル・マリナー氏 Sir Neville Marrinerによる演奏会です。
プログラムはメンデルスゾーンがいっぱい!
夏の夜の夢Ein Sommernachtstraumから、5.7.9.11そしてなぜか2番?
バイオリン協奏曲は、ソリストにAugustin Hadelichオーガスティン・ハーデリッヒ
休憩をはさんて
フィンガルの洞窟Die Hebriden
そして
交響曲第4番 イタリアです。
コンチェルトハウスやフィルハーモニーじゃない演奏会。
古色蒼然とした内装ですが、kおばちゃんは好きです。
シャンデリアもすごいでしょ?
中なk不思議な響き。
なんだか木管の響きが弦楽器よりもやけに近く感じました。
まあ、距離も近いしね。
本日のコンミスです。
そしてコンチェルトのソリストだったAugustin Hadelichオーガスティン・ハーデリッヒ氏。まだまだ若い青年です。
どうやらネヴィル・マリナー氏の秘蔵子みたいですね。
これからの活躍が楽しみですね。
※この翌年2016年にはグラミー賞“最優秀クラシック・インストゥルメンタル・ソロ賞”(「Dutilleux: Violin Concerto, L'Arbre Des Songes」)受賞。同年にはBBCプロムスにデビューしているようです。
ステージと客席がこんなに近いから・・バランスはしかたがないかもしれませんね。
コミッシュオペラ、今度はオペラを見に来たいですね。
終演後、100番バスに乗ろうとBebelplatzベーベル広場に向かうと・・あらまプロジェクションマッピング?
カラフルなことになってました。
なんだか不思議な模様。建物自体にも彫刻があるのにね。
ゆっくり見ていたいけど、今日も一日お疲れのkおばちゃん、適当に切り上げて帰りました。
聞けば聞くほど、ことの真相がわからなくなってくる。
いったいこの企業は何をしたいのか・・たぶんゴーン体制を断ち切りたかったんだろうな・・とは思うけど、なんと荒療治な。
まあ、そうでもしないといつまでも会長として君臨してしまう、というのはどの企業でもありがち。
ゴーン氏がいなければ、ここまで経営を回復できなかったのも事実。
人間って引き際、切り替え際が難しいのね。
それにしても日産のジェットの機体番号がN155ANって・・誰が思いつ言ったんでしょうね。
さてさて。。
○2015年10月9日(金)
よく運動しました。普段はまったく自転車なんか乗らないので、足がパンパンです。
歩くのもたいへんだけど、自転車も大変・・ということが良くわかりました。
さて、後は夜のご予定があるだけですので、いったん宿に戻ります。
でも、その前にちょっとお買いもの・・ったって食料ですけどね。
ここのデパートも食品以外ご縁がなくなってきている・・
さーて、お次に向かうのには・・バスが良いみたいです。
建物が見えてきました。やってきたのはKomische Oper Berlinコミッシュオペラです。
お客様もぞくぞくです。
今晩は・・ステージの上に椅子がいっぱい並んでます。
そしてなんと・・舞台装置のような反響版まであります。初めて見た!
本来コミッシュオペラは歌劇場なんですけど、今日は『劇』はありません。演奏会なんです!
本日のプログラムは・・こちらでございます。
ネヴィル・マリナー氏 Sir Neville Marrinerによる演奏会です。
プログラムはメンデルスゾーンがいっぱい!
夏の夜の夢Ein Sommernachtstraumから、5.7.9.11そしてなぜか2番?
バイオリン協奏曲は、ソリストにAugustin Hadelichオーガスティン・ハーデリッヒ
休憩をはさんて
フィンガルの洞窟Die Hebriden
そして
交響曲第4番 イタリアです。
コンチェルトハウスやフィルハーモニーじゃない演奏会。
古色蒼然とした内装ですが、kおばちゃんは好きです。
シャンデリアもすごいでしょ?
中なk不思議な響き。
なんだか木管の響きが弦楽器よりもやけに近く感じました。
まあ、距離も近いしね。
本日のコンミスです。
そしてコンチェルトのソリストだったAugustin Hadelichオーガスティン・ハーデリッヒ氏。まだまだ若い青年です。
どうやらネヴィル・マリナー氏の秘蔵子みたいですね。
これからの活躍が楽しみですね。
※この翌年2016年にはグラミー賞“最優秀クラシック・インストゥルメンタル・ソロ賞”(「Dutilleux: Violin Concerto, L'Arbre Des Songes」)受賞。同年にはBBCプロムスにデビューしているようです。
ステージと客席がこんなに近いから・・バランスはしかたがないかもしれませんね。
コミッシュオペラ、今度はオペラを見に来たいですね。
終演後、100番バスに乗ろうとBebelplatzベーベル広場に向かうと・・あらまプロジェクションマッピング?
カラフルなことになってました。
なんだか不思議な模様。建物自体にも彫刻があるのにね。
ゆっくり見ていたいけど、今日も一日お疲れのkおばちゃん、適当に切り上げて帰りました。