今日は一日中大雨。と強風・・台風だからしかたがないね。
電車もあっちこち止まっているとか。
土日はおかげさまで休養を十分した・・つもり。
なんせ、脱国から帰ってきたのが月曜日。で、火曜日からギョームをしていたのだけれども。。お昼過ぎに何度寝落しそうになったことか。
世間様がお休みなので電話が鳴るのが少ないのもあるのだけれども、脳波停止しかけてる感じ。
夜一生懸命寝てはいるのだけれども、根本的に疲れが取れてないなとは思っていた。
目覚ましも掛けずに寝たら・・ああ、コンナ時間・・と思ったのもあるけれども、食事の後にもたっぷり2度寝。
幸せでございました。
○2015年8月5日(水)
ボリンWolinのバイキング村?Centrum Słowian i Wikingówスラヴ人とヴァイキングのセンターでの見物は続きます。
ちょっと向こうに現実社会もかいまみえます。
ここでは、丁度ワークショップのようなものもあちらこちらでやっていました。
おそろいの帽子・・団体さんですかね。
こちらは、羊毛からフエルトを造っているところだったともいます。
小屋のような建物が沢山ありますが、その中もそれぞれ生活の香りがするようにくふうされていています。
犬が寝そべってたり
食卓の風景
こちらは男どもが何か製作中
このヴァイキング村があるのは、中洲のようなところ。
対岸は、この町の中心地でしょうね。塔がみえます。
そして川のヘリには当時のモノを再現したと思われる船も係留されています。
なんだか小屋をみると登呂遺跡を思い出してしまうkおばちゃんなんですけど。
藁葺きの小屋だけではなく、ちゃんとした?小屋もありますね。
正面に見えるのは入り口の門ですが、その左側の建物、なんだか人が出入りしています。
当時を再現しているのは建物や人間だけでなく、動物も・・
羊も自由にウロウロしてます。
そうそう、さっきの人の出入りが合った建物は食堂?のようなもので、食べ物を売っています。
値段を眺めると・・なんだかkおばちゃんの手持ちのズロチで買えそう!
Podpłomyk(パン)、kielbasa(ソーセージ)と言う意味らしいのですが、この時は知りませんでした。タダみんな頼んでいるのを同じようにという自主性のなさです。
それにパンだったら一番安いのでね。
手持ちは10ズロチzlotyだけ。多聞250円位でしょうか?
消費税が外税でも大丈夫・・なんちゃってね。
古式ゆかしくつくってらっしゃるようで、手でこねて延ばして焼きます。
お客さんに大人気なようで、次から次に売れてしまって、しばし出来上がり待ち!
とかいいながら、何故か完成品の画像が無い・・・
勢いあまって直ぐ食べちゃったんでしょうね。
こちらはお高い?kielbasa(ソーセージ)ですね。
これは、どこでも屋台で見かけるやつ・・ですね。
ここは野外の作業小屋の再現のようです。
あと、このような・・・チャンバラごっこの場所も。
男どもは大人も子どもも熱心に戦いにふけっておりました。
こちらのコーナーはちびっ子に大人気!
ヴァイキングの文字のようです。
この文字で自分の名前を書いてもらおう・・ということでしょう。
ここは神様を祭っていると言うのか、祭事を行う場所のようです。
ちょっと高くなった塀の周りから眺めてみました。
なんだかとっても楽しい体験をした気分です。
電車もあっちこち止まっているとか。
土日はおかげさまで休養を十分した・・つもり。
なんせ、脱国から帰ってきたのが月曜日。で、火曜日からギョームをしていたのだけれども。。お昼過ぎに何度寝落しそうになったことか。
世間様がお休みなので電話が鳴るのが少ないのもあるのだけれども、脳波停止しかけてる感じ。
夜一生懸命寝てはいるのだけれども、根本的に疲れが取れてないなとは思っていた。
目覚ましも掛けずに寝たら・・ああ、コンナ時間・・と思ったのもあるけれども、食事の後にもたっぷり2度寝。
幸せでございました。
○2015年8月5日(水)
ボリンWolinのバイキング村?Centrum Słowian i Wikingówスラヴ人とヴァイキングのセンターでの見物は続きます。
ちょっと向こうに現実社会もかいまみえます。
ここでは、丁度ワークショップのようなものもあちらこちらでやっていました。
おそろいの帽子・・団体さんですかね。
こちらは、羊毛からフエルトを造っているところだったともいます。
小屋のような建物が沢山ありますが、その中もそれぞれ生活の香りがするようにくふうされていています。
犬が寝そべってたり
食卓の風景
こちらは男どもが何か製作中
このヴァイキング村があるのは、中洲のようなところ。
対岸は、この町の中心地でしょうね。塔がみえます。
そして川のヘリには当時のモノを再現したと思われる船も係留されています。
なんだか小屋をみると登呂遺跡を思い出してしまうkおばちゃんなんですけど。
藁葺きの小屋だけではなく、ちゃんとした?小屋もありますね。
正面に見えるのは入り口の門ですが、その左側の建物、なんだか人が出入りしています。
当時を再現しているのは建物や人間だけでなく、動物も・・
羊も自由にウロウロしてます。
そうそう、さっきの人の出入りが合った建物は食堂?のようなもので、食べ物を売っています。
値段を眺めると・・なんだかkおばちゃんの手持ちのズロチで買えそう!
Podpłomyk(パン)、kielbasa(ソーセージ)と言う意味らしいのですが、この時は知りませんでした。タダみんな頼んでいるのを同じようにという自主性のなさです。
それにパンだったら一番安いのでね。
手持ちは10ズロチzlotyだけ。多聞250円位でしょうか?
消費税が外税でも大丈夫・・なんちゃってね。
古式ゆかしくつくってらっしゃるようで、手でこねて延ばして焼きます。
お客さんに大人気なようで、次から次に売れてしまって、しばし出来上がり待ち!
とかいいながら、何故か完成品の画像が無い・・・
勢いあまって直ぐ食べちゃったんでしょうね。
こちらはお高い?kielbasa(ソーセージ)ですね。
これは、どこでも屋台で見かけるやつ・・ですね。
ここは野外の作業小屋の再現のようです。
あと、このような・・・チャンバラごっこの場所も。
男どもは大人も子どもも熱心に戦いにふけっておりました。
こちらのコーナーはちびっ子に大人気!
ヴァイキングの文字のようです。
この文字で自分の名前を書いてもらおう・・ということでしょう。
ここは神様を祭っていると言うのか、祭事を行う場所のようです。
ちょっと高くなった塀の周りから眺めてみました。
なんだかとっても楽しい体験をした気分です。