今日は暖かくなります・・と宣伝していたけど今ひとつ実感のないkおばちゃん。
ま、室にいると判りませんね。
あっという間の1ヶ月。
このまま冬になってゆくのね。
ここのところのラヂオ生活、朝のイロイロな解説番組で傾向がわかってきた。
解説者によって意見が違うのはあたりまえなのだが、シンクタンクの人物の解説には数字の裏打ちがある。
でも、大学関係者の解説は数字もなにもなく、まず『批判』ありきではじまりただ感情的な説明だけ。
これって逆じゃない??とおもったりして。
だから大学関係者の解説が始まるとスイッチを切ってしまいます。
聞いていていやーな気分になるからです。朝からいやね。
さて、寒くなって来ると起きるのはつらくなるかな。。
○5月28日(火)
トルンToruńでようやく、今日2番目の食事にありつくことにしたkおばちゃん。さて何を食べようか。
イロイロ思い悩んだのだけれども、さっきお宿でこの町の地図をもらったのだけれど、そのときに『この広告を見せるとここのお店は割引が受けられますよ!』と教えてもらった所があったのです。
『割引』という言葉に弱いkおばちゃん。ただし・・それが適正価格なのか、割り増しされているのかすらもわからないのでなんのメリットもないかもですけどね。
地図をたよりに辿り着くと、そこは2三軒飲食店が軒を連ねてました。何処のお店も平日だからあまりお客は見かけませんけどね。
じゃあ、どうせだったらお勧めのお店へ・・
そこは、ピエロギ pierogiの専門店でした。
ピエロギというのはウクライナ風ピロシキのこと・・と言うと変ですよね。餃子のお化けみたいなヤツです。
多聞ルーツは一緒でしょう。なんでも『ピロ』というのはスラヴ祖語の「pir」のことで、お祭りとかの意味をもつみたいです。だから、お祭りの時にでもたべてたのではないでしょうかね?
で、ピエロギ専門店に入っても、まづはビールです。だって車から開放されましたからね。
全身にしみわたります。ああ・・幸せ!
結局オーダーしたものは一緒に全部来てしまいました。
このピエロギの形・・単身赴任のオヤヂ友が作った餃子の形にそっくりです。
まあ、元はおなじ料理ですからね。
お店の内装も古民家風?ボケてますけど・・
お味の方は・・・忘れました。とびっきりまずいわけでも、美味しかった訳でも無いと思います。
で、お勘定もピエロギに入ってやって来ました。
お店の名前は『pierogarnia stary Toruń HPもあります。
ul. Most Pauliński 2-10, Toruń
このお店の名前の『pierogarnia stary』って翻訳機能でみると『古い団子』になってますけど・・
そこそこ人気のあるお店なのか、地元のカップルなんかもやって来たりしてました。
さて、お食事も終って外に出ると、当然ながら真っ暗です。
ここまで来たら、そうだあそこにも寄っていこう・・と向ったのは・・たぶんここ??
ここは何処か・・というとショパンの滞在したところです。ほら、ここにプレートが・・
1825年にショパンが滞在したそうです。
さて、そろそろお宿に戻りましょう。
10時頃だと思いましたが、人がいなくなってしまって寂しい限りです。
治安はよさそうですが、道に迷ったら大変・・急ぎましょ。
ま、室にいると判りませんね。
あっという間の1ヶ月。
このまま冬になってゆくのね。
ここのところのラヂオ生活、朝のイロイロな解説番組で傾向がわかってきた。
解説者によって意見が違うのはあたりまえなのだが、シンクタンクの人物の解説には数字の裏打ちがある。
でも、大学関係者の解説は数字もなにもなく、まず『批判』ありきではじまりただ感情的な説明だけ。
これって逆じゃない??とおもったりして。
だから大学関係者の解説が始まるとスイッチを切ってしまいます。
聞いていていやーな気分になるからです。朝からいやね。
さて、寒くなって来ると起きるのはつらくなるかな。。
○5月28日(火)
トルンToruńでようやく、今日2番目の食事にありつくことにしたkおばちゃん。さて何を食べようか。
イロイロ思い悩んだのだけれども、さっきお宿でこの町の地図をもらったのだけれど、そのときに『この広告を見せるとここのお店は割引が受けられますよ!』と教えてもらった所があったのです。
『割引』という言葉に弱いkおばちゃん。ただし・・それが適正価格なのか、割り増しされているのかすらもわからないのでなんのメリットもないかもですけどね。
地図をたよりに辿り着くと、そこは2三軒飲食店が軒を連ねてました。何処のお店も平日だからあまりお客は見かけませんけどね。
じゃあ、どうせだったらお勧めのお店へ・・
そこは、ピエロギ pierogiの専門店でした。
ピエロギというのはウクライナ風ピロシキのこと・・と言うと変ですよね。餃子のお化けみたいなヤツです。
多聞ルーツは一緒でしょう。なんでも『ピロ』というのはスラヴ祖語の「pir」のことで、お祭りとかの意味をもつみたいです。だから、お祭りの時にでもたべてたのではないでしょうかね?
で、ピエロギ専門店に入っても、まづはビールです。だって車から開放されましたからね。
全身にしみわたります。ああ・・幸せ!
結局オーダーしたものは一緒に全部来てしまいました。
このピエロギの形・・単身赴任のオヤヂ友が作った餃子の形にそっくりです。
まあ、元はおなじ料理ですからね。
お店の内装も古民家風?ボケてますけど・・
お味の方は・・・忘れました。とびっきりまずいわけでも、美味しかった訳でも無いと思います。
で、お勘定もピエロギに入ってやって来ました。
お店の名前は『pierogarnia stary Toruń HPもあります。
ul. Most Pauliński 2-10, Toruń
このお店の名前の『pierogarnia stary』って翻訳機能でみると『古い団子』になってますけど・・
そこそこ人気のあるお店なのか、地元のカップルなんかもやって来たりしてました。
さて、お食事も終って外に出ると、当然ながら真っ暗です。
ここまで来たら、そうだあそこにも寄っていこう・・と向ったのは・・たぶんここ??
ここは何処か・・というとショパンの滞在したところです。ほら、ここにプレートが・・
1825年にショパンが滞在したそうです。
さて、そろそろお宿に戻りましょう。
10時頃だと思いましたが、人がいなくなってしまって寂しい限りです。
治安はよさそうですが、道に迷ったら大変・・急ぎましょ。