今日は雨降りの上・・寒い。なんだかドイツみたいだな。
6月もあっという間に半ば。最近は忘れ物がひどくてちょっと悩みの種。なんせ、何処に置いたか・・覚えてない!というのがいよくあるのよね。
ほんと忘却の彼方にならないうちにね・・書いておかないと。
あ、最近感じてるのは『○発再稼動反対!』とシュプレヒコールをあげている人達・・電気の拡声器つかってるとなんだかなぁ・・・というのと、あれは政府にシュプレヒコールをあげるのではなくて、国民に『再稼動しなくてもよいように電力消費を減らしましょう』というのが筋じゃないかと思ってるのですけど。
○8月9日(火)
ちょっとドライブしたもののまたŁęknicaウェンクニツァに舞い戻ってきたkおばちゃんです。やっぱり気になります。
何が・・というとあの『人出』です。
この村は国境をわたってすぐの所にあるのですが・・結構な人が歩いています。それは・・やっぱりお買い物客が多いということでしょう。
googleさまのちずでみるとこのあたりなのですが・・
これじゃ判りませんけどサテライトさまで見ると・・ピンクに囲った部分がみな屋台を繋いだアーケードのようになっています。
まるで迷路のようです。丁度駐車場も街道沿いにありますのでいったんそこにヒュンダイ君を入れてお散歩です。
こんなきのこやベリー類を売るお店もあります。
燻製のお魚やピクルスを売るお店もあります。
食べ物を売るスタンドのようなお店もあります。
こんな針鼠の置物を売るお店も・・これって緑を育てるやつでしょうかね?
でも、圧倒的に多いのはこのような、雑貨品
そして衣料品、日用品を売るお店です。
所狭し軒を連ねています。
お値段は確かにドイツよりは安いですが・・宿のオーナー氏の言葉に寄るとけっしてポーランドの物価にしたら安いほうではないのでしょう。所謂観光地値段というものなんでしょうね。
それに経営だった・・村人がやっていると言う事ではないような気がしました。
kおばちゃんは彷徨い歩いたのでちょっと腹ごしらえを・・いたしました。
ここでも『日本人』を見たことがない人が多いようで・・わざわざ英語のしゃべれる青年を連れてきて話を聞かれました。
物見遊山のつもりが・・物見されるほうになった感じです。
そんな屋台?の連なる地域の外れにあったのがスーパーです。オーナーはこっちで買えと言っていました。
さっきの町のスーパーよりは品揃えはもちろん少ないですけど、それなりにありました。
さらに彷徨うkおばちゃん。こちらが街道沿いの店構え?です。
村はずれまできてしまったようです。
ほら、ここでポーランドは『お終い』です。
夕べヒュンダイ君で渡った橋を徒歩で渡って見ます。
この川はドイツとポーランドの国境になっています。
ナイセ川Nysa Łużycka、ドイツ語だとLausitzer Neißeです。オーデル・ナイセ線。1945年のポツダム会談により、第二次世界大戦後のドイツ・ポーランドの暫定的な国境として設定された川だとおもいます。
橋を渡りきったところで携帯をみてみたら・・まだポーランドの電波を拾っています。
手動で電波を探って見ると・・やっとドイツの電波になりました。
ここからもうドイツです。昨日kおばちゃんが検問を受けたところです。
さて、そろそろヒュンダイ君のところに戻りましょう。
6月もあっという間に半ば。最近は忘れ物がひどくてちょっと悩みの種。なんせ、何処に置いたか・・覚えてない!というのがいよくあるのよね。
ほんと忘却の彼方にならないうちにね・・書いておかないと。
あ、最近感じてるのは『○発再稼動反対!』とシュプレヒコールをあげている人達・・電気の拡声器つかってるとなんだかなぁ・・・というのと、あれは政府にシュプレヒコールをあげるのではなくて、国民に『再稼動しなくてもよいように電力消費を減らしましょう』というのが筋じゃないかと思ってるのですけど。
○8月9日(火)
ちょっとドライブしたもののまたŁęknicaウェンクニツァに舞い戻ってきたkおばちゃんです。やっぱり気になります。
何が・・というとあの『人出』です。
この村は国境をわたってすぐの所にあるのですが・・結構な人が歩いています。それは・・やっぱりお買い物客が多いということでしょう。
googleさまのちずでみるとこのあたりなのですが・・
これじゃ判りませんけどサテライトさまで見ると・・ピンクに囲った部分がみな屋台を繋いだアーケードのようになっています。
まるで迷路のようです。丁度駐車場も街道沿いにありますのでいったんそこにヒュンダイ君を入れてお散歩です。
こんなきのこやベリー類を売るお店もあります。
燻製のお魚やピクルスを売るお店もあります。
食べ物を売るスタンドのようなお店もあります。
こんな針鼠の置物を売るお店も・・これって緑を育てるやつでしょうかね?
でも、圧倒的に多いのはこのような、雑貨品
そして衣料品、日用品を売るお店です。
所狭し軒を連ねています。
お値段は確かにドイツよりは安いですが・・宿のオーナー氏の言葉に寄るとけっしてポーランドの物価にしたら安いほうではないのでしょう。所謂観光地値段というものなんでしょうね。
それに経営だった・・村人がやっていると言う事ではないような気がしました。
kおばちゃんは彷徨い歩いたのでちょっと腹ごしらえを・・いたしました。
ここでも『日本人』を見たことがない人が多いようで・・わざわざ英語のしゃべれる青年を連れてきて話を聞かれました。
物見遊山のつもりが・・物見されるほうになった感じです。
そんな屋台?の連なる地域の外れにあったのがスーパーです。オーナーはこっちで買えと言っていました。
さっきの町のスーパーよりは品揃えはもちろん少ないですけど、それなりにありました。
さらに彷徨うkおばちゃん。こちらが街道沿いの店構え?です。
村はずれまできてしまったようです。
ほら、ここでポーランドは『お終い』です。
夕べヒュンダイ君で渡った橋を徒歩で渡って見ます。
この川はドイツとポーランドの国境になっています。
ナイセ川Nysa Łużycka、ドイツ語だとLausitzer Neißeです。オーデル・ナイセ線。1945年のポツダム会談により、第二次世界大戦後のドイツ・ポーランドの暫定的な国境として設定された川だとおもいます。
橋を渡りきったところで携帯をみてみたら・・まだポーランドの電波を拾っています。
手動で電波を探って見ると・・やっとドイツの電波になりました。
ここからもうドイツです。昨日kおばちゃんが検問を受けたところです。
さて、そろそろヒュンダイ君のところに戻りましょう。