ここのところちょっと・・集中できないことがあったのでさぼってしまった。
27日(金)にそれは起こった。朝起きたときはなんともないと思うのだが・・職場でPCに向かっていたら視野の端に光る感じが・・。
kおばちゃん普段メガネをかけているのだが、ちょうどそのフレームが反射しているような感じ。なんだか視野ももやもやしてるような・・
でも、痛みもなんにもないので・・ただ単に目の調子が悪いのかな??と思ったのでそのままに。
翌日の土曜は朝からあまり昨日と変わらない感じ。近所の医者に行こうかとも思ったのだが・・やめてしまった。
日曜日はお仲間のお花見。症状は『ちかちか』するのはなくなったのだが、もやもやは変わらずあった。
そんな症状を抱えながら月曜には仕事場へ・・・仕事がひと段落着いたところで、やっぱり気になるのでそばの眼科にいってみた。
ただの気のせいかな・・と思うのと、やっぱり違う。もしかすると大事かも・・という気持ちが入り乱れていたのだが・・・診断の結果は『網膜裂孔』!!網膜はく離の一歩手前。びっくりした。
まだ早期だったのでよかったが、彫っておくと入院手術だそうだ。
ただし、網膜裂孔でも剥離でも『元に戻る』ということはないそうで、せいぜい『ツギをあてるようなもの』だそうである。
とりあえずレーザー治療はしてもらったが・・・
ということでバタバタのkおばちゃんです。
あ、ちなみに原因は『加齢』だそうです。詳しくはこおこにあります。
TBSの株を楽天が手放した・・とニュースになっているけど、kおいばちゃんが思うのは『楽天がTBSから逃げ出した』というところじゃないかしら。
だって、この不況で民放CM収入大幅ダウンでしょ?収益が望めない企業なんて見えよくないものね。
そのうちほっといても超安価で転がり込んでくるのとちがいます?あんな経営のしかたじゃね。長くは持つまい、既存のマスコミ・・とおもいますよ。
○1月3日(土)
トロードスの山道を走るkおばちゃん。
気を取り直して向かった先はこの近く
地図でいうと赤い○のところです。
kおばちゃんの目指しているのは、聖ニコラオス教会 Agios Nikolaos tis Stegis というところです。
カコペトゥリア村Kakopetria の北約5キロにある、別名『屋根の聖堂』といわれる教会だそうです。
レフコシアでお会いした方の話だとほとんどしまっていた・・ということだったのでおそるおそるですけど・・小道に乗り入れたたどり着いた先には
門があいています!!よかった!
この先ですね。きっと
ここを上った先にありそうです。
そして現れたのが、冒頭の画像の教会です。
積み石造りの教会で、特徴的な屋根を持つことから『屋根の聖堂』と呼ばれているんですね。
内部は残念ながら撮影禁止です。
ここには、11世紀から17世紀にかけての壁画が残っているそうです。保存状態は良い・・ということですが、さっき見たキッコー修道院の壁画があまりにも鮮やかだったので、薄暗い室内でボーーとした印象しかないのが、kおばちゃんの正直な感想です。
例によって教会内から外は撮影可ということで、これは入り口からです。
そしてこちらはお堂の中の出入り口からの眺めです。
脇は芝生の庭になっていおり十字架がたっておりました。
全体はこんな感じです。
屋根の上に屋根がありますね。
そろそろお暇しましょうかね。そうなんです。kおばちゃんは道中が気になるし、お堂にいた管理人のおじさんは、ちょうどkおばちゃんが着いたとき本とは帰ろうとしてたんですよね。わざわざ残ってくれたんです。
それに、kおばちゃんが見学していたときに来たもう一組のファミリー(地元の人でしょうか?その中の若いお兄さんは黒い聖職者のような服をきていました)も買えるようでしたので、kおばちゃんもそそくさと後にしました。
門を出るときに張り紙があるのに気がつきました。
あらあら、本とはお休みだったのかしら。kおばちゃんは運がよかったのでしょうかね?
さあさあ、早く帰らないと・・アイスバーンの山道なんて自殺行為ですもんね。
27日(金)にそれは起こった。朝起きたときはなんともないと思うのだが・・職場でPCに向かっていたら視野の端に光る感じが・・。
kおばちゃん普段メガネをかけているのだが、ちょうどそのフレームが反射しているような感じ。なんだか視野ももやもやしてるような・・
でも、痛みもなんにもないので・・ただ単に目の調子が悪いのかな??と思ったのでそのままに。
翌日の土曜は朝からあまり昨日と変わらない感じ。近所の医者に行こうかとも思ったのだが・・やめてしまった。
日曜日はお仲間のお花見。症状は『ちかちか』するのはなくなったのだが、もやもやは変わらずあった。
そんな症状を抱えながら月曜には仕事場へ・・・仕事がひと段落着いたところで、やっぱり気になるのでそばの眼科にいってみた。
ただの気のせいかな・・と思うのと、やっぱり違う。もしかすると大事かも・・という気持ちが入り乱れていたのだが・・・診断の結果は『網膜裂孔』!!網膜はく離の一歩手前。びっくりした。
まだ早期だったのでよかったが、彫っておくと入院手術だそうだ。
ただし、網膜裂孔でも剥離でも『元に戻る』ということはないそうで、せいぜい『ツギをあてるようなもの』だそうである。
とりあえずレーザー治療はしてもらったが・・・
ということでバタバタのkおばちゃんです。
あ、ちなみに原因は『加齢』だそうです。詳しくはこおこにあります。
TBSの株を楽天が手放した・・とニュースになっているけど、kおいばちゃんが思うのは『楽天がTBSから逃げ出した』というところじゃないかしら。
だって、この不況で民放CM収入大幅ダウンでしょ?収益が望めない企業なんて見えよくないものね。
そのうちほっといても超安価で転がり込んでくるのとちがいます?あんな経営のしかたじゃね。長くは持つまい、既存のマスコミ・・とおもいますよ。
○1月3日(土)
トロードスの山道を走るkおばちゃん。
気を取り直して向かった先はこの近く
地図でいうと赤い○のところです。
kおばちゃんの目指しているのは、聖ニコラオス教会 Agios Nikolaos tis Stegis というところです。
カコペトゥリア村Kakopetria の北約5キロにある、別名『屋根の聖堂』といわれる教会だそうです。
レフコシアでお会いした方の話だとほとんどしまっていた・・ということだったのでおそるおそるですけど・・小道に乗り入れたたどり着いた先には
門があいています!!よかった!
この先ですね。きっと
ここを上った先にありそうです。
そして現れたのが、冒頭の画像の教会です。
積み石造りの教会で、特徴的な屋根を持つことから『屋根の聖堂』と呼ばれているんですね。
内部は残念ながら撮影禁止です。
ここには、11世紀から17世紀にかけての壁画が残っているそうです。保存状態は良い・・ということですが、さっき見たキッコー修道院の壁画があまりにも鮮やかだったので、薄暗い室内でボーーとした印象しかないのが、kおばちゃんの正直な感想です。
例によって教会内から外は撮影可ということで、これは入り口からです。
そしてこちらはお堂の中の出入り口からの眺めです。
脇は芝生の庭になっていおり十字架がたっておりました。
全体はこんな感じです。
屋根の上に屋根がありますね。
そろそろお暇しましょうかね。そうなんです。kおばちゃんは道中が気になるし、お堂にいた管理人のおじさんは、ちょうどkおばちゃんが着いたとき本とは帰ろうとしてたんですよね。わざわざ残ってくれたんです。
それに、kおばちゃんが見学していたときに来たもう一組のファミリー(地元の人でしょうか?その中の若いお兄さんは黒い聖職者のような服をきていました)も買えるようでしたので、kおばちゃんもそそくさと後にしました。
門を出るときに張り紙があるのに気がつきました。
あらあら、本とはお休みだったのかしら。kおばちゃんは運がよかったのでしょうかね?
さあさあ、早く帰らないと・・アイスバーンの山道なんて自殺行為ですもんね。