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板書(1)メソポタミア

2011年04月01日 | トリオDE世界史

板書(1)に出てきた用語を整理します。カードにして覚えると簡単に覚えられます。3つずつリズム良く、できれば声に出して覚えましょう。

(1)農耕文明の発生 �時期�遺跡2つ
�約1万年前
�ジャルモ(イラク北部またはティグリス川中流域)
�イェリコ(死海の北岸)
(2)肥沃な三日月地帯 �命名者�地域�遺跡2つ
�ブレステッド(アメリカ)
�メソポタミアからシリアにかけて
�ジャルモ・イェリコ
(3)古代メソポタミアの国王3人 �アッカド�ウル第3王朝�古バビロニア
�サルゴン1世
�ウルナンム王
�ハンムラビ王
(4)古代メソポタミアの重要年代3つ �シュメール文明�アッカド王国�ハンムラビ王
�前27世紀
�前21世紀
�前18世紀
(5)古代メソポタミアの記録3つ �ウルク�ウル�バビロニア
�ギルガメシュ神話
�ウルナンム法典
�ハンムラビ法典
(6)ハンムラビ法典の内容 �書かれている文字�条文の数�特徴
�楔形文字
�282条
�復習法(目には目を歯に歯を)と身分法
(7)古バビロニア王国 �全盛期�全盛期の国王�民族
�前18世紀
�ハンムラビ王
�アムル人(セム語族)
(8)ヒッタイト人 �オリエントに侵入した時期�滅ぼした国�そのときの武器
�前17世紀
�古バビロニア王国
�馬と戦車