さて、たっぷり二時間のボート周遊を終えて、
イスラ・アグアーダに戻ります。
イスラ(島)と名前のつく村ですが、でも島じゃないんですよね、ここ。
カルメン島と面した大陸側の村です。
なんでこんな紛らわしい名前にしたんでしょうね。
カルメン島と大陸を結ぶ、東の橋と、イスラ・アグアーダ。
うっすら夕焼けをバックに、手漕ぎボートのおじさん。
これは村を流れているらしい河の河口。
ちょうどボートが出てきてました。
もうあとはひた走るボートに、
ワンコは風の匂いを嗅ぎながらも、耳がなくなってます。
少し肌寒いくらいになってきてました。
桟橋に戻って、お金を払って、
夕暮れのペリカン。
これがそのボート乗り場です。
突き当たりの広くなったパラパの下に、到着したときはいっぱい人がいたんですが、
帰り着くころには誰もいなくなってました。
たぶん近所の人たちが涼みに来て、ここでお弁当開いたりするのかな?
私たちはここに来るには橋の料金所を通らなければならないので、
往復で100ペソ以上取られてしまうんですよね。
それがなければ、もっと気軽に遊びにきたいところです。
今度はもっと早い時間に行って、どこか食堂でおいしいご飯でも食べて、
それからまたのんびりボート乗りたいと思います。
まあ村の中は犬だらけで、うちのワンコ連れてたら、
ワンワンと大騒ぎになってしまうかもしれませんが……。
イスラ・アグアーダに戻ります。
イスラ(島)と名前のつく村ですが、でも島じゃないんですよね、ここ。
カルメン島と面した大陸側の村です。
なんでこんな紛らわしい名前にしたんでしょうね。
カルメン島と大陸を結ぶ、東の橋と、イスラ・アグアーダ。
うっすら夕焼けをバックに、手漕ぎボートのおじさん。
これは村を流れているらしい河の河口。
ちょうどボートが出てきてました。
もうあとはひた走るボートに、
ワンコは風の匂いを嗅ぎながらも、耳がなくなってます。
少し肌寒いくらいになってきてました。
桟橋に戻って、お金を払って、
夕暮れのペリカン。
これがそのボート乗り場です。
突き当たりの広くなったパラパの下に、到着したときはいっぱい人がいたんですが、
帰り着くころには誰もいなくなってました。
たぶん近所の人たちが涼みに来て、ここでお弁当開いたりするのかな?
私たちはここに来るには橋の料金所を通らなければならないので、
往復で100ペソ以上取られてしまうんですよね。
それがなければ、もっと気軽に遊びにきたいところです。
今度はもっと早い時間に行って、どこか食堂でおいしいご飯でも食べて、
それからまたのんびりボート乗りたいと思います。
まあ村の中は犬だらけで、うちのワンコ連れてたら、
ワンワンと大騒ぎになってしまうかもしれませんが……。
なんだなんだ、竜宮城に拉致されてたか!?てな感じで放置しまくってました、すみません。
たそがれるワンコ、人生の悲哀を噛み締めてたんでしょうかねえ???
しかし車にも酔ってしまうワンコがいるなか、乗り物大好きなうちのは、
車大好き、ボートも大好きでホントによかったです。
相変わらずかわゆいですねー。
何、かんがえてんだろ♪ぷぷ♪