昨日、メキシコに来てまだ間もない友人と歩いてましたら、
アレはなんぞや?と訊かれたものがありました。
ちょうど私も、一度特集でお見せしようと写真を集めてたところだったんですよね。
てわけで、まだ一、二枚写真がほしいところですが、いいことにして、
トペ特集です。
トペ Tope って、辞書を引いたことなかったです。
こっちに来て、あれがトペだよと教えられ、ああそうか、と思って、
日本人同士でも「トペ」で通じてしまうもの。
それは、こんなものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/c1/6bf11b873d296f16daf2d85b686d13bc.jpg)
なんじゃこりゃ!?
って、道路に突然現れる黄色いものですよ。
白い場合もあります。
うっかりして見落とすと、大変な事故にもなりかねない、危険物です。
でも本当は、危険をなくすために設置されたもの、
それが、トペ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a5/2859dc02d0a86efb906463a5b3cf9aa5.jpg)
横断歩道代わりになっている場合もあります。
つまり、車のスピードを強制的に落とさせるために
道路に設けられた凸、それがトペです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ef/a11da3511b1d7cd1c699cb89ff02598a.jpg)
これなんかは横断歩道らしい形をしてますよね。
ちゃんと車椅子用のスロープまでついてるし。
右の写真でわかるように、車が完全に乗っかってしまうくらいの幅があります。
これは、街中の大通り、でも人が渡る必要もあるようなところにあるタイプ。
こんな立派なものは、割と最近でき始めたような気がします(田舎では)。
それまでは、たいていの小さな道で、
こんな感じとか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ed/ffba9dbce8c3aa472d6a0fa40c06d450.jpg)
アスファルトやセメントで作ったシンプルなものですね。
金属製のものも増えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/2d/dbe9faaeaef9e009355dba8f1b300a5d.jpg)
長持ちしそうに思いますが、この鋲が一個か二個、三個四個と外れてしまって、
そこにうまくタイヤを合わせてすっと抜けてしまう車も出てくると、
そんなにスピードを落とすことはできません。
余談ですが、うちのダンナ、今の車はオートマチックですが、
それまではマニュアルが好きで、マニュアルを買ってました。
トペのたんびにギアを切り替えなければならないのが大変で、
一度私も運転を習おうと、ダンナに横についてもらって無免許運転したことありますが、
トペのところで身動き取れなくなるという、初心者泣かせの代物。
で、このトペ、高さにもよりますが、夜などうっかり見落として
スピードを落とさずに突っ込むとどうなるか?
実際にやったことも見たこともありませんが、
かなり吹っ飛ぶであろうと思われます。
よって、標識が立っているのが普通(あくまで、何割か程度ですが)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/20/4ca95d9222bb76fc2f7b48104ad096d0.jpg)
上向きの矢印は「この先トペあり」、下向きは「ここ、トペですよ」。
標識がなければ、夜のヘッドライトで照らされたとき見えやすいように、
黄色や白に塗ってあることが多いですが、
油断していると、本当に吹っ飛びますから、注意が必要です。
都市間道のあいだにある村など、標識がない、周囲も真っ暗、
トペの危険があるときは、メキシコ人の知恵、
前の車についていく、というのがコツだそうです。
前の車が吹っ飛べば、そこにトペがあると。
あ、ついでにもうひとつ。
メキシコの車は歩行者に遠慮なんかしてくれません。
横断歩道だって、まあ最近は上のトペ兼横断歩道みたいなのがありますが、
それがないところで道路を渡るのは命がけ。
そこで、コツ。
渡ろうとしているメキシコ人を盾に、一緒に渡る。
これを何度かやっていると、だんだんタイミングがわかってきます。
Vibrador、ビリビリするもの、と訳せばいいでしょうか、
そう呼ばれる種類のトペもあります。
こちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/97/cd2c1898679fafc0297a6024b364963b.jpg)
この上を通るには、かなりスピードを落としても、
ガタガタガタ……、鞭打ち症になりそうです。
実際鞭打ち症になったオランダ人の教授が、毎日医者に通うために、
片道13個のトペ、往復で26回トペを越えなくてはならない道のりで、
地獄だった、という話もありました。
いや、鞭打ちになったのはトペのせいではありませんが。
Vibrador でもちょっとタイプが違う、こんなのもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/3c/996cf2c8d731c98cf5ce085cc4b985da.jpg)
これはスピードをさほど落とさなくても危険ではありませんが、
料金所の手前ですね、ドイツのアウトバーンでもこんなのありました。
眠い運転手の目を覚ますという効用(?)もあるみたいです。
まあ一番オーソドックスなのはこんなのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/d2/692d7a93f800d633415571fc42951ab8.jpg)
標識に偽りあり、じゃないですよ。
幅10~20cmくらい、高さも数cmのトペ。
軍の検閲があるなど、臨時でスピードを落とさせたい場合は、
切った古タイヤを道路に並べたりしてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/1e/13fa8de7453a0bf9e65a00b87b876cf2.jpg)
これはカルメンのあるスーパーの駐車場ですが、
タイヤと同じようなゴム製のトペ。
ただし、臨時のものではないので、釘で地面に留めてあります。
あと、写真がないんですが、
舗装されていない道路にトペを設置したい場合は?
ぶっとい縄(女性の腕くらいあるようなの)を、道にだらりと置きます。
車に轢かれて徐々に平べったくなって、適度なトペに。
工事中のところなどでも、縄トペはよく見かけますね。
砂だらけになっても平気なところが長所です。
カルメンでは一時期、凸ではなく凹のトペも設置されたことがあるんですが、
すぐに廃止されました。
雨が降ると水がたまってトペに見えず、知らない人が突っ込んで危ないのと、
ゴミがそこに溜まりやすいんですよね。
考えた人、残念でした。
◆ 追記です。
この凹トペがかつてあったところを、この週末通ったら……
まだありました、標識だけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ec/1a8d2c4a457a5bcc9c44d43d88677fa9.jpg)
そうそう、わざわざ新型トペのために新しい標識まで作ったのにね。
んで、トペは廃止しても、標識だけ残すのか……。
たまには、こういうフライング標識もあるんですよね。
あんま効果はないと思いますけど。
◆ 追記終わり
トペなくしてメキシコの道は語れません。
車がスピードを落とすのを利用して、その横に店を開く人も多いです。
品を手に手に、車に寄ってきて売りつけるとか。
速度制限の標識とか、速度制限を守りましょうという標識とか、
標識を守りましょうという標識とか、
そんなものより遥かに実際的なトペ。
これがメキシコからなくなる日は、まだまだ来ないでありましょう。
アレはなんぞや?と訊かれたものがありました。
ちょうど私も、一度特集でお見せしようと写真を集めてたところだったんですよね。
てわけで、まだ一、二枚写真がほしいところですが、いいことにして、
トペ特集です。
トペ Tope って、辞書を引いたことなかったです。
こっちに来て、あれがトペだよと教えられ、ああそうか、と思って、
日本人同士でも「トペ」で通じてしまうもの。
それは、こんなものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/c1/6bf11b873d296f16daf2d85b686d13bc.jpg)
なんじゃこりゃ!?
って、道路に突然現れる黄色いものですよ。
白い場合もあります。
うっかりして見落とすと、大変な事故にもなりかねない、危険物です。
でも本当は、危険をなくすために設置されたもの、
それが、トペ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a5/2859dc02d0a86efb906463a5b3cf9aa5.jpg)
横断歩道代わりになっている場合もあります。
つまり、車のスピードを強制的に落とさせるために
道路に設けられた凸、それがトペです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/97/201125796bf2754dea870f81f66e4e2d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ef/a11da3511b1d7cd1c699cb89ff02598a.jpg)
これなんかは横断歩道らしい形をしてますよね。
ちゃんと車椅子用のスロープまでついてるし。
右の写真でわかるように、車が完全に乗っかってしまうくらいの幅があります。
これは、街中の大通り、でも人が渡る必要もあるようなところにあるタイプ。
こんな立派なものは、割と最近でき始めたような気がします(田舎では)。
それまでは、たいていの小さな道で、
こんな感じとか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ed/ffba9dbce8c3aa472d6a0fa40c06d450.jpg)
アスファルトやセメントで作ったシンプルなものですね。
金属製のものも増えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/2d/dbe9faaeaef9e009355dba8f1b300a5d.jpg)
長持ちしそうに思いますが、この鋲が一個か二個、三個四個と外れてしまって、
そこにうまくタイヤを合わせてすっと抜けてしまう車も出てくると、
そんなにスピードを落とすことはできません。
余談ですが、うちのダンナ、今の車はオートマチックですが、
それまではマニュアルが好きで、マニュアルを買ってました。
トペのたんびにギアを切り替えなければならないのが大変で、
一度私も運転を習おうと、ダンナに横についてもらって無免許運転したことありますが、
トペのところで身動き取れなくなるという、初心者泣かせの代物。
で、このトペ、高さにもよりますが、夜などうっかり見落として
スピードを落とさずに突っ込むとどうなるか?
実際にやったことも見たこともありませんが、
かなり吹っ飛ぶであろうと思われます。
よって、標識が立っているのが普通(あくまで、何割か程度ですが)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/22/a28a925dc497b2cbd38986cb50bf98e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/20/4ca95d9222bb76fc2f7b48104ad096d0.jpg)
上向きの矢印は「この先トペあり」、下向きは「ここ、トペですよ」。
標識がなければ、夜のヘッドライトで照らされたとき見えやすいように、
黄色や白に塗ってあることが多いですが、
油断していると、本当に吹っ飛びますから、注意が必要です。
都市間道のあいだにある村など、標識がない、周囲も真っ暗、
トペの危険があるときは、メキシコ人の知恵、
前の車についていく、というのがコツだそうです。
前の車が吹っ飛べば、そこにトペがあると。
あ、ついでにもうひとつ。
メキシコの車は歩行者に遠慮なんかしてくれません。
横断歩道だって、まあ最近は上のトペ兼横断歩道みたいなのがありますが、
それがないところで道路を渡るのは命がけ。
そこで、コツ。
渡ろうとしているメキシコ人を盾に、一緒に渡る。
これを何度かやっていると、だんだんタイミングがわかってきます。
Vibrador、ビリビリするもの、と訳せばいいでしょうか、
そう呼ばれる種類のトペもあります。
こちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/97/cd2c1898679fafc0297a6024b364963b.jpg)
この上を通るには、かなりスピードを落としても、
ガタガタガタ……、鞭打ち症になりそうです。
実際鞭打ち症になったオランダ人の教授が、毎日医者に通うために、
片道13個のトペ、往復で26回トペを越えなくてはならない道のりで、
地獄だった、という話もありました。
いや、鞭打ちになったのはトペのせいではありませんが。
Vibrador でもちょっとタイプが違う、こんなのもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5e/292bd5238acdcb2452133c5c18d473e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/3c/996cf2c8d731c98cf5ce085cc4b985da.jpg)
これはスピードをさほど落とさなくても危険ではありませんが、
料金所の手前ですね、ドイツのアウトバーンでもこんなのありました。
眠い運転手の目を覚ますという効用(?)もあるみたいです。
まあ一番オーソドックスなのはこんなのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/d2/692d7a93f800d633415571fc42951ab8.jpg)
標識に偽りあり、じゃないですよ。
幅10~20cmくらい、高さも数cmのトペ。
軍の検閲があるなど、臨時でスピードを落とさせたい場合は、
切った古タイヤを道路に並べたりしてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/1e/13fa8de7453a0bf9e65a00b87b876cf2.jpg)
これはカルメンのあるスーパーの駐車場ですが、
タイヤと同じようなゴム製のトペ。
ただし、臨時のものではないので、釘で地面に留めてあります。
あと、写真がないんですが、
舗装されていない道路にトペを設置したい場合は?
ぶっとい縄(女性の腕くらいあるようなの)を、道にだらりと置きます。
車に轢かれて徐々に平べったくなって、適度なトペに。
工事中のところなどでも、縄トペはよく見かけますね。
砂だらけになっても平気なところが長所です。
カルメンでは一時期、凸ではなく凹のトペも設置されたことがあるんですが、
すぐに廃止されました。
雨が降ると水がたまってトペに見えず、知らない人が突っ込んで危ないのと、
ゴミがそこに溜まりやすいんですよね。
考えた人、残念でした。
◆ 追記です。
この凹トペがかつてあったところを、この週末通ったら……
まだありました、標識だけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ec/1a8d2c4a457a5bcc9c44d43d88677fa9.jpg)
そうそう、わざわざ新型トペのために新しい標識まで作ったのにね。
んで、トペは廃止しても、標識だけ残すのか……。
たまには、こういうフライング標識もあるんですよね。
あんま効果はないと思いますけど。
◆ 追記終わり
トペなくしてメキシコの道は語れません。
車がスピードを落とすのを利用して、その横に店を開く人も多いです。
品を手に手に、車に寄ってきて売りつけるとか。
速度制限の標識とか、速度制限を守りましょうという標識とか、
標識を守りましょうという標識とか、
そんなものより遥かに実際的なトペ。
これがメキシコからなくなる日は、まだまだ来ないでありましょう。
知らない道で急にトペが出てくると急ブレーキ風になるので、それも危険かと。。。(汗)イロイロ突込みどころが多いですが(笑)
トペに慣れてるメキシコ人は急なトペにも平気で対応できている事を願います(笑)
年に数えるほどしか車乗らないんで記憶がかなりアバウトですけど
いやあれはトンネルの中の眠気覚ましだったか…。
しかしこんな障害物がいつ出てくるかわからない道を走ってると、反射神経良くなりそうですね~
名称は、初めて知りました☆
確かに、道路のいたるところにありますが、
あれってスピード制御の効果はあるんかいな・・・と、
いつも思っておりましたばい^^;
それから、道路を横断する時のコツ・・・。
これも参考になりました♪
なるほどですねー☆
確かに、渡ろうとする時なんか、かなり「危険」を
感じる時もありますもんね^^;
初めまして?亀さん、あやたろう旦那です。
色々とお世話になっております。
あらためて感謝申し上げます。
あの道路の突起はトペって言うんですね!
あの上を通る度に、自分が運転してたら
絶対に気付かず突っ込んで行く自信がある!!
といつも思ってました。
でも以外とそこで事故してる車なんかは
見かけませんね。みんな分かってるんですね。
でも、事故はしなくても車にはすごく悪そうですね・・
なんていうのだろう。うーーんうーん。
名前が出てきません。
ってか、そんな単語、会話で使ったことがない。
勢いあまって、いつもがくんがくん!なってます私。
要調査です!
「ふっとぶ」はちょっと大げさでしょ、あはは、もうすっかりメキシカンなんだから~、と思ってたら、凹凸の激しい奴のあの立体感たるや。。。orz
日本の場合は波打たせている場合が多い気がします。あ、とある高速道路の眠気覚ましのトペ(? 日本語だとなんていうんだろう?)には、なんか曲を奏でるやつがあるとかないとかw
ちなみに今日は山のほうへいってきたんですが、やっぱり凹凸のある帯があって、母親が「あ~~~~」とやってたので私もやりましたw せいぜいそのぐらいの凹凸ですね、あっても日本だと。
タイミングよかったですよね~。
私もちょうど、この話題出そうと思ってたところだったんです!
急ブレーキになったことは何度かありますね。
でもまあ、何とかスピード落としつつ、どっこいしょ、と
無事に越えてきました。
メキシコ人はホント、慣れてるみたいですよ~(笑。
>紅茶ん
「おトペ」って敬語使うほどすごいものでは……?
日本にもありますか~、そう言えばドイツにもものすごく限定版だけど、あったな。
いやそれより、車がないと生活できないところにいると、
年に数えるほどしか車乗らないってことにびっくりです。
まあメキシコで運転できたら、日本やドイツではちょろいだろうねえ。
>あやたろうさん
トペ、効果ありますよ~~。
物によっては完全に一時停止するくらいですしね。
道路横断のコツも、今度カンクーンでぜひ役立ててください。
ホント、道路渡るの命がけってとこ、ありますもんね!
くれぐれもお気をつけて……。
>あやたろうさん旦那さん
はじめまして~~!
いえいえ、こちらこそいつもお世話になっております。
トペ、やっぱりメキシコに一度でもいらしたら
イヤでも目につきますよね。
バリエーションも豊かで、いろんなのがあるなあと感心するんですが、
メキシコ人はだいたいどれでもこなしてしまいますよね。
でも車に悪いってのはその通りです。
道自体が悪いせいもあるでしょうが、トペのせいもだいぶあると思いますね。
うちなんか、だいたい3年で買い替えが会社命令になってます。
そのくらいで(7万kmとか)けっこうあちこちガタが来るんですよ。
車会社、丸儲け?(笑
>うきうきさん
えええ~、スペインでもあるのに、名前を知らない?
メキシコに来たら、一日目に覚える単語ですよ!!
ぜひぜひ、スペインではなんていうのか調べて、教えてください!
>森羅さん
いや~~、吹っ飛ぶでしょ?
ひどいのになると、車体が低い車なんか、前輪よっこらしょ、と
越えたら、ゴツッて車のお腹がトペに当たるもんね。
そういうトペは見たらわかる、てっぺんが傷だらけになってるから。
日本の、トンネルでしょ、制限速度で走ったら正しい音程のメロディになるっての。
ニュースで読んだよ。
でも音痴がほとんどのメキシコじゃ役に立たないだろうな、と思いました。
で、日本語ではなんと言うのか、ちゃんと調査してください!
眠気覚まし、てか、細かいのがたくさん並ぶのは、メキシコでもトペとは言わないかな。
ビブラドールとは言うけど。
森羅さんのお母さん、いつもステキ♪