いきなりですが。
カルメンにもやっと(私が英語雑誌に用がなくなってから)できたサンボルンスにて、
こんなものを発見してしまった……。
ええ、ええ、それはね、
メリダでもこんな雑誌を見ましたし、
カルメンの本屋でこんなものを見つけてぶっ飛んだこともありますから、
何を今さら、と呟いてはみるものの……。
やっぱり、ねえ?
「OTAKU」 雑誌、買う人いるのか……。
調べてみればこの「OTAKU USA」はけっこう有名な雑誌ですか?
リンク先は公式サイト(当然英語)でございます。
よく見れば「AKIBA-KEI」なんつうのもあって、
こちらは公式サイトは見つかりませんでしたが、
まあいろいろと、何ですかその、メキシカンなアキバケイさんが
思ったよりも大勢おられるようでして、
またその書き込みも、スペイン語だからと言うのではたぶん無しに、
うーむ、よくわからんが、情熱だけは伝わるようんうん、という雰囲気……。
たとえばこんなサイト?ブログ?もありまして、
なになに、集英社が月刊少年ジャンプを廃刊にして、しかしその直後のお達しで
それに代わる雑誌として「ジャンプ・スクエア」(でいいんですか?)なるものを創刊するとか、
その発売日は毎月4日になりますとか、そんな情報がわざわざスペイン語でねえ……?
ま、考えたらメキシコサッカーの情報を縷々として日本語で垂れ流している私も、
オタク振りでは決して負けてませんかそうですか。
さて、上の雑誌コーナーで目立つのは「Atomix」とかいう雑誌。
これは、調べてみると、純然たるメキシコ雑誌らしいです。
……自慢していいのかどうかよく分かりませんが。
公式サイトはこちら。
これはちょっと趣向が違うのかもしれなくて(ぜんぜん自信はないが)、
アニメとか漫画より、ビデオゲームの類の雑誌みたいです。
いまいち、区別はつかないんですけどね。
ああ、こういう雑誌を熱心に、むさぼるように読むメキシコの若者たちは、
きっと私より(ある種の)日本語に精通しているのだろうなあ。
私と来たら、秋葉原を「アキバハラ」と読むのだったか「アキハバラ」と読むのだったか、
それすらも覚束ない始末で、某友人掲示板で指摘されたことは覚えてるんですけど、
どっちに間違えてどっちが正解だったかすらあやふや。
アキバ系っていうんだから、アキバハラだろ? と思ったのが間違いでしたっけ???
こないだ行った隣町のヴィリャエルモッサでは
通りすがりにこんなものを目にして、思わず撮影。
確かビデオゲーム屋さんだったと思います。
いずれにしても、日本文化の浸透は留まるところを知らないのでありました。
カルメンにもやっと(私が英語雑誌に用がなくなってから)できたサンボルンスにて、
こんなものを発見してしまった……。
ええ、ええ、それはね、
メリダでもこんな雑誌を見ましたし、
カルメンの本屋でこんなものを見つけてぶっ飛んだこともありますから、
何を今さら、と呟いてはみるものの……。
やっぱり、ねえ?
「OTAKU」 雑誌、買う人いるのか……。
調べてみればこの「OTAKU USA」はけっこう有名な雑誌ですか?
リンク先は公式サイト(当然英語)でございます。
よく見れば「AKIBA-KEI」なんつうのもあって、
こちらは公式サイトは見つかりませんでしたが、
まあいろいろと、何ですかその、メキシカンなアキバケイさんが
思ったよりも大勢おられるようでして、
またその書き込みも、スペイン語だからと言うのではたぶん無しに、
うーむ、よくわからんが、情熱だけは伝わるようんうん、という雰囲気……。
たとえばこんなサイト?ブログ?もありまして、
なになに、集英社が月刊少年ジャンプを廃刊にして、しかしその直後のお達しで
それに代わる雑誌として「ジャンプ・スクエア」(でいいんですか?)なるものを創刊するとか、
その発売日は毎月4日になりますとか、そんな情報がわざわざスペイン語でねえ……?
ま、考えたらメキシコサッカーの情報を縷々として日本語で垂れ流している私も、
オタク振りでは決して負けてませんかそうですか。
さて、上の雑誌コーナーで目立つのは「Atomix」とかいう雑誌。
これは、調べてみると、純然たるメキシコ雑誌らしいです。
……自慢していいのかどうかよく分かりませんが。
公式サイトはこちら。
これはちょっと趣向が違うのかもしれなくて(ぜんぜん自信はないが)、
アニメとか漫画より、ビデオゲームの類の雑誌みたいです。
いまいち、区別はつかないんですけどね。
ああ、こういう雑誌を熱心に、むさぼるように読むメキシコの若者たちは、
きっと私より(ある種の)日本語に精通しているのだろうなあ。
私と来たら、秋葉原を「アキバハラ」と読むのだったか「アキハバラ」と読むのだったか、
それすらも覚束ない始末で、某友人掲示板で指摘されたことは覚えてるんですけど、
どっちに間違えてどっちが正解だったかすらあやふや。
アキバ系っていうんだから、アキバハラだろ? と思ったのが間違いでしたっけ???
こないだ行った隣町のヴィリャエルモッサでは
通りすがりにこんなものを目にして、思わず撮影。
確かビデオゲーム屋さんだったと思います。
いずれにしても、日本文化の浸透は留まるところを知らないのでありました。
いやもしかしてそうなんではないかと思ってました!
詳しい人、案外身近にいるもんですねえ。
いやいや、それを言うなら私も立派なオタクですが!(の)
で、これですが、サンボルンス Sanborns です。
ソリアーナのすぐ隣の、ってローカルな話だなあ(笑。
ぜひぜひ、ってか、もうとっくにご存知なのでは?という気もしますが、
話題に振ってみてください!
riaさんもこういうのからスペイン語勉強するのもありかもですよ!?
そして、、、このネタ!!ついつい反応してしまいましたよぉ~!!
私のよく知るメキシコ人、、、とてもオタクですので!!(笑)
ちなみに彼はオタクと言う言葉を知っていて、自分のこともオタクと認めています(笑)
そして、NARUTO!!これは彼の今一番大好きな漫画なので、この雑誌ぜひ購入したいです(笑)
どこで売ってました??早速彼に報告したいと思います(笑)
でもわかんないですよ、出稼ぎで日本に暮らしているけど、
新聞読めるほどには日本語堪能でないメキシコ人が(もしくはスペイン語圏人が)
この記事を見て、そうかそうかと4日には本屋に走るのかもしれませぬ!
ちなみに、マーヴルコミックスとか仏のBDとか言われても、
やっぱりさっぱりわからないのでありました……。
ほとけの……ブッダデラックス? とかこじつけてみる。
日本は模倣から? そうかもねえ。
個性を重んじる(その個性が大したものでなくてもだw)欧米なら最初からオリジナルを要求されるだろうし。
秋葉原がアキハバラなら、どうしてその省略形がアキバなのだ!?
と、この単語を口にする前に脳内で文句を言ってから声に出すことにします、アキハバラ。
うん、今度は覚えた、と思うwサンクス
でもマーヴルコミックスとか読んでも思うのが、やっぱり日本の漫画は独自の進化を遂げたよなあ、と。手塚治虫は偉大だった!
仏のBDとかも、たぶん好きな人はいると思うし、オシャレかもしれないけど、やっぱり世界で考える漫画って、絵物語なイメージ。でも、最近は韓国あたりではいわゆるマンガも結構な見事さで流行ってるみたいですけど。
さふいへば、最近ネットのどこかで、日本では模倣から入るけど、外国では(どこか忘れた)独自の絵を書けといわれる、みたいな文章を読んだような。
あと、秋葉原は一応「あきはばら」ですっ!w あれ、もしかしてネタふりでした?