いやもうね、たったの2泊3日だったと思えないくらい盛りだくさんだった
チェトゥマル滞在、改めて写真を眺めて、もうびっくりでした。
チェトゥマルはユカタン半島なので、当然セノーテがあります。
チェトゥマルの町から少し郊外へ行ったところにある、セノーテ・アスル(青いセノーテ)。
そのレストランへ、お昼ご飯を食べに連れていっていただきました。
まずその入り口が、おしゃれ~。
メキシコらしい色彩のこれはなんだ~、と近付くと、
船の舵輪に(それとも馬車の車輪か?)板を張って絵を描いたもののようです。
描かれているのは、このあたりの生き物たち(人間含む?)。
う、うむ、右下のはイルカなのかマナティなのかいまいち判断がつきませんが、
深くは考えないことにして。
その隣にあるのは、こんなの。
イエス・キリストの祭壇。
十字架にかかっているのではなく、子供のイエスってところがちょっと変わってますね。
その上に君臨する写真のおじさんは何者なのか、
そのまた隣に写っている人たちはなんなのか、
それも深く考えないことにして。
まあおそらくこのレストランのオーナーとか創立者とかではないかと推測。
それから民芸品などを売っている控えめなお店の横を抜けて
レストランへと入っていきます。
その途中には、これ、メキシコには欠かせない、グアダルーペの聖母像。
しかしこれまた、聖母が現れたのを目撃し、その言葉を伝えたという
インディオの青年(フアンでしたっけ?)までがちゃんと再現されているという丹念さ。
レストランで何を食べたかについては、また明日~。
チェトゥマル滞在、改めて写真を眺めて、もうびっくりでした。
チェトゥマルはユカタン半島なので、当然セノーテがあります。
セノーテって何?というかたは過去記事をどうぞ。
セノーテ、サク・ムル・ハー(地下湖タイプ)
ジビルチャルトゥンのセノーテ(池タイプ)
チチェン・イッツァのセノーテ(井戸タイプ)
チェトゥマルの町から少し郊外へ行ったところにある、セノーテ・アスル(青いセノーテ)。
そのレストランへ、お昼ご飯を食べに連れていっていただきました。
まずその入り口が、おしゃれ~。
メキシコらしい色彩のこれはなんだ~、と近付くと、
船の舵輪に(それとも馬車の車輪か?)板を張って絵を描いたもののようです。
描かれているのは、このあたりの生き物たち(人間含む?)。
う、うむ、右下のはイルカなのかマナティなのかいまいち判断がつきませんが、
深くは考えないことにして。
その隣にあるのは、こんなの。
イエス・キリストの祭壇。
十字架にかかっているのではなく、子供のイエスってところがちょっと変わってますね。
その上に君臨する写真のおじさんは何者なのか、
そのまた隣に写っている人たちはなんなのか、
それも深く考えないことにして。
まあおそらくこのレストランのオーナーとか創立者とかではないかと推測。
それから民芸品などを売っている控えめなお店の横を抜けて
レストランへと入っていきます。
その途中には、これ、メキシコには欠かせない、グアダルーペの聖母像。
しかしこれまた、聖母が現れたのを目撃し、その言葉を伝えたという
インディオの青年(フアンでしたっけ?)までがちゃんと再現されているという丹念さ。
グアダルーペの聖母についてまだご存じないかたは過去記事をどうぞ。
グアダルーペ寺院バシリカ
グアダルーペの祝日の祝典の様子
レストランで何を食べたかについては、また明日~。
何か不敬罪に当たりそうな気がするんですが…メキシコだからいいのか!?
車輪のお絵かきはおしゃれですね。欲しいな
でもカルメンの教会でも、十字架にかかったキリストの頭の上に聖母像があったりするし、
あんまりそういう「上下関係」って気にしないのかなあ?
というかそもそもなぜ同じ祭壇に?って不思議。
車輪の絵、なんかいいよね。
壁画の国だからか、こういうダイナミックな絵画が多い気がします。