Pのlog ( 大阪と上海のChouChou)

通称P。shushu(照れちゃう)ような稚拙きわまりない文面で、上海や大阪のchouchouを綴ります。よしなに。

CAFE RITA 【メロメロめろんぱんなちゃん】

2010年04月10日 | 京阪(守口・門真)chouchou

 自転車  で次の店にむかう。

 コーヒーを飲みながら、というより先週修理した車  を受け取りにいく途中に
 みつけていたパン屋さんにいきたかったのだ。



  メロンパンのおいしい店というので入ってみました。
  てんぷらのランチのあとにコーヒー、でもメロンパンは多いような気が
  したけれど、それでも先週からの興味に負けて注文してしまいました

             

  メロンパン。できれば中にはクリームとか何も入っていなくて、外は焼きたての
  クッキーみたく無計画にカリカリであれば、それはもうそれだけでうれしい

  さて、このお店 CAFE RITA はどんなパンを出してくれるでしょうか? 

    

  パン注文されてから焼くしかけになっているそうで、5分ほど待ってもらえ
  ますか?と聞かれます。その程度は待つうちに入らないし、ちゃんと本も
  もってきているので、気にせず待てる。

  大きな大きな時計は、むかし体育館にあったくらいの大きさで、それが
  時間を意識させるようにどでんとかまえているわけではなく、Nostalgicな
  イメージから置いてあるように思えて、時計の使い方ってこんなふうにも
  できるんだと思っていた。

  おばあちゃんがひとり。そのうち何人か近所の方々が入ってくる。
  社交場というものかもしれない。

 

  メロンパンが焼き上がる。たしかにかなり外がサクサクしてておいしい。
  焼き上がったばかりであったかいし、食後のおやつには少しおっきいけれど
  朝のひとときにはすごくいいんじゃないかと思う。

  みればモーニングもちゃんとやっているし、ジョギングコースのすぐ横だし
  走ってる途中で寄ってしまうというのは健康的なシーンの演出にいいだろう。

                    

  窓の外には鉄塔があって、その向こうは晴れ。
  昼でも健康的な一日だ。

        

  あとで調べてみると、こういうメロンパンのチェーンが始まっているらしい。
  移動式メロンパンの販売で、ここはもしかすると一気に店舗までもてる
  ようになったということかもしれない。
  それならすごいことだ

   やきたてメロンパン Plaoreのホームページ

  鈴木雅之もコンサートで食べるほどお気に入り

  これをみるとコンサートそのものでも売ってそうな雰囲気だ。
  でもイメージがメロンパンとどうも結びつかないなあ…
  MISIAもメロンパン好きらしいけど…でもそういうのもなんだか楽しいかも
  しれない。

                 

  おいしければチェーン店もかまわないし、こういうのんびりしたお店で
  焼きたてを食べられるのも幸せな話。

  しばらく週末に朝走るのが楽しくなりそうだ

★CAFE  RITA
 守口市南寺方東通3-8-6
 06-6993-3745

       



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