群馬県のユルキャラの、ぐんまちゃんと初めてのツーショット。
これまで県や県議会挙げてのユルキャラ日本一を目指すとの取り組みを、ナナメから見ていたため。
理由は簡単、こんなキャンペーンに血道を上げるのが政治の仕事かよという思いがあったから。
しかし、あらためてナナメからではなく、正面からぐんまちゃんと見てみると何となく悲しそうな「目」と佇まいがあることに今さらながら気付いた。
基本的に私はヘソ曲がり。今後もユルキャラ日本一なんてことに加担することはしないが、今後は、ぐんまちゃんをナナメからではなく正面から見ることにする。
悲しい目に惹きつけられてしまう私である。